創造する

 

今日の授業で、今まで(学部生)は知を「吸収する」ことばかりだったけど、

これから(大学院)は知を「創造する」立場になるんだ、という話があった。

小中高大、と続けてきた勉強の仕方から、これからはガラッと方向性を変えていかなきゃいけない。

私が4年生から研究を始めて今までなんとなく変な違和感があったのは、

私がこれまであんまりそういうことを意識してこなかったからなのかもしれない。

これまでとは異なる考え方が求められるというのはもちろん大変なことだけど、

同時にわくわくすることでもある。

 

既存の考え方にとらわれず自由に自分の生き方を見つける、というのは

なにも研究に限ったことではないはず。

きっとこれからの働き方だって、いままでのようにもともとある路線の上を進む、というよりも

自分で何をしたいか、自分の強みをどうやって生かせるか、

ということを自分で考えていかなきゃいけないんだと思う。

繰り返しになるが、これまで通りにはいかないというのは大変なことだけど、

同時に自由でわくわくする生き方でもある。

既存の枠組みにとらわれずに自由な発想ができるようになりたいなと思う。

 

☆おまけ

日本語って、自己主張には向いていない言語なんだなあ。

日本語社会にいると、その居心地の良さに甘えてしまう。

日本語ってほんとうにふわふわした言語だ。

そこが魅力でもあるんだけど、私はこの、ある意味でいい加減でゆるい言語に慣れきってしまった。

これからは少しずつ、柔らかさ、あいまいさを回避した日本語も柔軟に使えるようになりたい。