更年期、しんどい。
昨年からの更年期の症状がしんどい。虫歯はないのにモノを噛むとずきーんとする。歯は美しいのに歯茎が腫れている。いきなりの口唇炎口角炎口内炎。(早口言葉みたい)頭痛と腰痛、五十肩。そしてなにもしてないのに筋肉痛。熱い寒いの繰り返し。なんと言っても一番しんどいのは自分のご機嫌取り。やる気満々からの絶望感(一瞬でおちる)何かしようとするまでに数時間かかる。かろうじてご飯の支度は出来るけど掃除はモップ出して始めようとすると心が折れてしまう。買い物はもの凄い気合いを入れないと支度が出来ない。近所だし化粧もしない(マスクのお陰)なのになぜ気合いが必要なのか。とにかく色々面倒臭い。漢方もホルモン剤もアレルギーが強く出るので飲みたくない。そんな中でも中国語学習は楽しい時間を過ごす事が出来る。取り扱い注意の自分を健全な状態にしてくれる存在なので大切に付き合っていきたいと思っている。心から楽しめる趣味があって本当に良かったと思う。大陸の歴史をネットの記事などで楽しんでいたら客家から東洋哲学の易経に辿りついた。更年期と言う激しい起伏に振り回されている日々。このぐちゃぐちゃメンタルから脱却できるのならと思いポチった。「易経の超入門書」 解りやすく丁寧に表現されていて子供も楽しく読めます(漫画ではありません)文字はやや大きめなので老眼でもつらくない。(私はね)更年期をきっかけに浮き出てきた私の精神的苦痛はお薬では治らない。スピリチュアルカウンセラーにヒーリングをお願いしたらその時は緩和されるだろうけど根本的には治らない。目に見えない部分を癒し正常な状態にするにはどれだけしんどくても自分で解決できるよう自分で導くしかないと私は思う。占いやスピリチュアルを否定はしていない。それらはヒントを与えてくれる貴重な存在だと思っている。ヒーリングは心のエステだ。何十年も掛けて作り上げてきた苦痛の部分。辛く理不尽な経験や我慢してきてること思うように振る舞えなくて不器用に出来上がってしまった受け入れられない幾つかの側面。そんなデリケートな部分を他力では緩和だけ。本当の解決は出来ない。更年期は厄介な存在だと思ってたけれどこの本を読んでとても大切な時期を過ごしているんじゃないか?と思える様になった。コロナと更年期のお陰で自分を内観する時間が持てた。自分に正直に何が辛くて何が許せなくて何にコンプを持っているのか考える時間が増えた。この本は超入門書だけど人生を見つめ直すのに十分だ。物理的な解決法は毎朝のラジオ体操と週2のウォーキング、食生活を頑張っている。最低限のがんばりとして続けている。精神面では、アロマや音楽、中国語学習と、不完全燃焼系の出来事、他人、自分の振る舞いを紙に書きだし細かく因数分解している。(思い巡らすと着地点が見付からず念が深くなるので注意)根深い物事は数回で解決しよう思わない。その物事に飽きてきたらやらない。一旦離れる。因数分解に慣れてきたら私目線、神さまだったら目線と広い視野で行ってみる。そして過去より未来へのわくわくが増えてきたらどんな風に年を重ねたいか。を心の赴くままに書き出す。きっと更年期は長い人生の一瞬さ。 と気楽に思いたいです。