5週目。自分は不妊治療の一端で、早々と血液検査での妊娠兆候と、胎嚢確認を行えたものの、普通の状態(不妊治療をしていない、の意)であればまだ本人さえも妊娠に気づいていないパターンもある時期。
いったいいつ職場に伝えりゃいいだろう…。
割と力仕事で、人に多く接するので感染症にもかかりやすい環境に置かれている。胎嚢確認ができた程度では、自分の年齢的にはまだまだ安心できない状態で、ヘタに伝えて何事かあれば自分も周りも気まずくなる。せいぜい、次の受診で心音が聞こえてからだよなぁ…と思っていたところに、上司から来年度の業務割りについての相談が。
あーコレは隠していては迷惑かけるな、と思い、早すぎるとの気持ちがあれども良いタイミングだろう、とカミングアウト。
私自身の自覚が無さ過ぎなのだけど、どうやら今の自分のポストが抜けると結構な編成変更が必要になるらしく、そんな中、笑顔でおめでとうと言ってくれて、身体大事にしなくては!とすごく気にかけてくださり、本心はどうなのかはわからないけれど一切嫌な顔しなかったこの上司、ほんとデキたヒトだなと思った。
他の役職の方々に伝えるのは、次の診察で心拍確認ができてから、すなわち週明けにすることに。普段であれば、直属の上司にさえ伝えておけばしばらくは安泰なのだけれど、この時期は来年度の予定を決める会議やらが目白押しで、欠員確認を早めにできるのであればその方が有り難いらしい。
自分がいない前提で話を進めていかれるのは一抹の寂しさを感じない訳ではないけれど、望んで目指してきた道、有り難く進んで行こうと思う。