ストックホルムの交通機関について書く。
主な交通機関は地下鉄とバス。
東京じゃ考えられないけど、みんなバスをめっちゃ使う。
交通機関は日本と比べると全然安いと思う。
例えば、学生ならば¥5000/月で市内と郊外の電車とバスが乗り放題。
東京でこれをやったら、¥50000/月はすると思う。
ストックホルムの交通機関の良いところはこれだけではない。
週末は電車が24時間運転している(夜中は30分おき)。
これは本当に助かる。
週末は終電を気にする必要が全くないのだ。
また、平日はバスの始発がAM3:00くらいなので、ほぼ24時間に近い形で運行している。
週末、電車の24時間運行を行っているの都市は、知っている限りだと、他にロンドンとパリがある。
日本も24時間運行にすれば、どれだけの人が助かることか。
しかも、東京なんて世界に誇る大都市なわけだし。
でも、東京の場合、騒音の問題などがあるから、やっぱり難しいのかな。
それに、週末でも夜12時くらいに帰宅するっていうのは、なんか日本人っぽくて良い気が。
それはそれで趣を感じる。
あと、ストックホルムの電車関連で、個人的に驚いたことがある。
地下鉄の車両の内部は、4人用のボックス席がいくつもある形になっている。
で、例えばオレがその4人用のボックス席の端に座っていたとする。
そこにスウェーデン人が1人来る。
そうすると、彼(彼女)はオレの隣に座る。
オレの対角線ではなく。
毎回ではないが、意外と頻繁に起こるこのイベント。
ちょっとドキッとする。
だって、日本じゃ考えられないでしょ。
きっとスウェーデン人は誰の隣りだとか、そんなことは全く気にならないんだろうね。
かっこいいぜ。
あ、あと日本同様に、地下鉄の改札やバスに乗る時にSLカード(suica的なヤツ)を使うのだけれども、期限切れでもみんな平気で使う。
バスに乗る時期限切れのカードを使うと、期限切れを知らせるブザーが鳴るのだけど、使う人はそんなのシカトする。
また、バスの運転手も知らん顔する。
地下鉄の改札ではバーがあるので、期限切れだと通れない。
でも、そういう時は、みんなジャンプして改札を越える。
そこには駅員だいるのだが、彼らも知らん顔する。
友達(スウェ人)曰く、「あいつらを捕まえるのは彼らの仕事じゃない」
じゃあ、誰が捕まえるんだよ。
ちなみに、友達の一人はカードなしで2カ月間過ごしたらしい。



