茨城県観光(偕楽園:表門と孟宗竹林・太郎杉等編)今日から3月10日に茨城県観光で地元水戸市の偕楽園と弘道館に行きましたので今回は偕楽園:表門と孟宗竹林・太郎杉等編を載せたいと思います。9時に偕楽園の表門に着きました。偕楽園は石川県の兼六園と岡山県の後楽園に並ぶ日本三名園の1つです偕楽園の入場は 南門や梅まつり期間中当駅から多くの方が利用している東門があるけど特にお勧めの入口は表門で別名黒門と呼ばれる程の歴史ある門です。園内に入ると沢山の竹林と杉林がありとても静かです。その竹林は孟宗竹林で徳川斉昭が京都の竹を移植したのでここにあります。大きな杉林は太郎杉と言いかつては 五郎杉迄あったけど現在は太郎杉だけで樹齢は800年なのでその大きさは圧巻です。最後に紹介するのは吐玉泉と言い偕楽園の高低差を利用して湧水泉を設置しました。次回へ続きます。