外でお酒が飲めないということが
こんなに苦しいとは思いませんでした
大好きなお寿司も我慢しなきゃいけないし。。
となると、
家飲みがメインにならざるを得ないわけですが…
キンミヤの720mlボトルがすでに今年に入って
5本空きました
ウィルキンソンの炭酸で割っただけの
いわゆるチューハイ、を飲みまくってます
早く外で呑めるようになるよう、
切に願っております
さて、タイトルの件ですが
幸せを感じる消費行動って
人それぞれだよね、ってことが
最近ハラオチしました
自己分析なんて言葉もありますが…
自分が何に興味があるか、
何をするのが好きか
ということを知るのって
人生をうまく生きていく上で
とても大事なことだと思います
他の人からしたら
「そんなことやってて何が楽しいの?」
ってことでも、本人からしたら
最高に楽しくてたまらないことってありますよね
そう考えると、
人のお金の使い方に口を挟むのって
的外れなことではないでしょうか
かくいう自分も今までは
「なんでそんなことに金使うんだよ」
「やめたほうがいいんじゃね」
って人に対して思うこともあったのですが
最近は、好きにしたらいいじゃん
と思えるようになりました
だってその人がそれで楽しいんだもの
もちろんその中でも、
上手なお金の使い方
下手なお金の使い方
っていうのはあると思います
それはまた別の切り口のお話ですね
お金をあまりかけないで
幸せを感じられる人は
お金があんまりいらない人なんですよね
ウチの親父とかは
昔から貧乏でしたが
仕事終わりに家で飲む酒が
何よりの楽しみのようでした
とても幸せそうな顔で呑む人です
僕も、
美味いつまみと美味い酒があれば
幸せになれます
高いブランド物などを身につけることに
幸せを感じる人もいると思います
それはまったく否定しません
僕も去年100万ちょっとのRolexを買いましたし…
家以外では人生で一番高い買い物でした
そういう物を身につけることで
プラスに働くこと、
人生の流れがよくなること、
なんかも多々あると思います
ただ、それを常に継続してないと
幸せを感じられなくなってしまうと
金かかるなぁ
大変だよなぁ…とは思います
(本人が良ければいいんだけど)
ささやかな楽しみ、
のようなものを見つけて
歳を重ねていくのが
人生の秘訣かもしれませんね
感じたことをつらつらと書いてしまいましたが
そんなことを思った
コロナ禍の今日この頃でした
ではまた
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