あらゆる物・コトで溢れている現代で、少し疲弊してきている気がして捨てるコトの大切さを思い、本書を手にとって読んでみた。
著者のレオ・バボーダさんは「Zen Habits」というブログでも注目されている方だ。実際にそのブログが反響を呼んで本書を書く事になったらしい。
原則⇨実践の手順で書かれていて、
原則は「制限する・本質に迫ることだけを選ぶ・シンプルにする・集中する・習慣化する・小さく始める」の6つだという。
確かにこれらを実践すれば、何かを成し遂げたり、日々の時間を有効に活用できる気がする。だけどこれらを実践するための核となる”何か”が足りないような気がして最後まで読んでいた。
すると最後にモチベーションの話が出てきた。
まさにこのモチベーションをどのようにして高めるか、そこが鍵なのだろうと思った。
だけれど、そのモチベーションは人それぞれだし深くは触れられていなかった。
個人的にはこの本に書いてあることを実践すれば、モチベーションを維持しやすくなる。つまり、選択することでの集中力が生み出される訳だから、原則に取り組んだ上で自分のモチベーションを明確にしていく必要があるなと感じた。
ただ、この減らすという技術はとても重要だし、研ぎ澄ませることで明確なNO!が言える訳だから、仕事でも家でも自分の時間、そして人生を歩んでいく上でなくてはならない技術だと言えるだろう。
- 減らす技術 The Power of LESS/レオ・バボータ

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、そこは大人としてあくまで小学生として接する事にしている。理不尽な大人よりはマシだろう。

