一泊で奈良に出かけました

昨日は曇り時々晴れで良かったけど今日は朝からずっと雨

昨日はお昼に着く新幹線で京都、近鉄で奈良まで行きました
ホテルに荷物を置いて
バスの市内循環に乗って高畑町で下車
「新薬師寺」に行きました


バスの途中の春日大社参道横
鹿がのんびりしています



新薬師寺入り口から撮影
このお堂の中に薬師如来さまと十二神将がいらっしっしゃいます

東大寺前の喧騒とは打って変わって
静かな佇まいです


萩の寺としても有名です
もう時期が遅いと思っていましたが
一部咲いているものがありました

三十年以上前に来ましたが
記憶もおぼろげになっていました
改めて宣伝でも使われて有名になった
十二神将とゆっくり向き合うことができました
奥の建物でビデオを拝見させていただいたのも興味深く、コンピューターで彩色の復元をして見せてくれました
また、このお寺の歴史をわかりやすく教えてもらいました
光明皇后が聖武天皇の病気平癒を祈願して建てた寺であること
寺域が当初はかなり広かったこと
いまのお堂は平家の焼き討ちにあったなかで唯一焼け残った食堂を改装したものだということ
などなどです

このあと奈良公園を通り抜けて
奈良国立博物館へ行き
「正倉院展」を見ました
夕方に入ったので入場まで5分で入れました
初めは人が多くて見るのに時間がかかっていましたが、7時の閉館間際には
目玉の鳥毛立女屏風の前もほとんど人がいなくて
戻ってきてゆっくり見ることができました
6扇全部見られて良かった!
後半の3扇は実は立女でなく座っているということにびっくりでした

最近やってるゲームをしばらく記録していませんでいた

「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」を
普通モード2回と上級モード1回クリアしたあと
始めたのは・・・・
かなり懐かしい時代に人気があって気になっていた
「聖剣伝説2」

聖剣伝説2

息子がWiiにダウンロードしていたのでプレイさせてもらいました

戦い方が初めはわからなくて苦労しました
バグも多いのが有名だそうで
実際、中ボス戦のあとにフリーズしてやりなおしたこともありました
いつものことながら、2巡めになってやっとこのゲームの良さ、
おもしろさを感じることができました
主人公に感情移入できるようになるんですね

やはり人気の高いゲームはそれなりに面白いと
やってよかったと思いました

最後のボス戦は、あっさり勝ってしまったので
この場面で流れる「子午線の祀り」という
有名な曲が場面とむすびつかないのが残念




昨日、東京国立博物館で開催されている
「日本国宝展」に行って来ました




夕方4時すぎに入ったので余り混んでいなくて良かったです
ただ、6時までだったので時間的には慌ただしく、
見たいものだけに絞ってゆっくり見ました

今の期間11月3日までは正倉院の御物が奈良から来ていて
有名な鳥毛立女屏風(とりげりゅうじょのびょうぶ)
などを見られました

今回、法隆寺の玉虫厨子も展示されていて
1階の映像での紹介で見たことも手伝って
捨身飼虎(しゃしんしこ)のお釈迦様が
虎に喰われている場面のお顔をいままでになく
しっかり見てしまいました
何だかこわくてまともに見られなかった場面でしたが
何だかとぼけたようなお顔の印象で意外でした
だんなは「穏やかなお顔」と言っていましたが
なるほど身は喰われても虎の親子を救ったという安堵のお顔なのかと
改めてその絵の意味を感じた次第です

国宝展なのでどれを見ても素晴らしいものばかりで見応えがあります

最後の部屋の三千院の本尊の脇侍である勢至菩薩と観音菩薩や
安倍文殊院の脇侍などは、脇侍だけが展示されているのに
その存在感はとても大きくて侮れないと思いました

また、いつもは薄暗い法隆寺の金堂で四方を固めている四天王のひとり
広目天像が一体だけライトを浴びて展示されていました
筆と巻物を持った姿は飛鳥仏の特徴が見て取れます
なのに中国の秦始皇帝陵から発掘された兵馬俑の中の文官の姿にも似ていて、大陸との繋がりを感じて見入っていました

途中、かなりはしょりましたが見たいものは見られて満足しました