今年も新聞屋さんにチケットもらって
江戸東京博物館の「発掘された日本列島2014」に行ってきました



今年は20周年ということで
展示スペースも広くとってこれまでの発掘で出た
国宝・重要文化財なども展示されています

土日には展示の解説(ギャラリートーク)をしてくださいます
文化庁の職員の方が詳しくお話ししてくださったので
興味深く拝聴しました

石器時代の石器が北海道・東北と九州などでは
捕っていた動物の大きさが違うので
ー北はゾウ・クマなど大きく、南はうさぎ・タヌキなど小さい
石器もそれに合う大きさのものが出てくるとか

古墳時代は副葬品に優れたものが入っているが
飛鳥時代以降は寺の塔の心礎に武具や装飾品が入れられることが多くなったから
墓からは良いものが出ないとか

いろんなお話しを伺いました

個人的には
藤原宮跡の地鎮具というのを興味深くみました
水瓶のようなものと富本銭9枚と水晶片9個です
藤原宮を造営するにあたり、地鎮祭を行ったときに使われたものだそうです
日本初の中国風の都を作ろうと
天武天皇の意志を継いで持統天皇が造営に着手したわけですが
律令国家を完成させるという期待を担っての地鎮祭です
その時の空気感を想像するとワクワクします


7階のレストランで両国国技館を眺めながら
遅い昼食をとりました


この後、また戻って
今度は常設展示の芝居小屋の前で
津軽三味線のライブを聞いて帰りました

疲れたけど有意義な時間でした