宿泊していた不老ふ死温泉からウエスパ椿山に行き、
タクシーで十二湖へ。
バスの本数が余りなく、待ち時間を減らすためにタクシーに乗りました。
でも、そのタクシーの運転手さんがいろいろ親切にガイドしてくださり、
十二湖めぐりのコースのアドバイスもしてくれました。
運転手さんのお勧めの展望台から白神山地の山々が見えました。
あのふもとに十二湖があるのです。
運転手さんのアドバイスで奥の標高の高いところから
降りていくコースにして、
(はじめ高低差がわからず、手前から登っていく
コースを考えていました)
「鶏頭場(けとば)の池」から
携帯の写真では全くこの池の美しさは伝えられませんが、
透明なのに青くて、日が湖底に射してそこにある倒木を照らし、
手に取るように透けて見えるんです。
なぜ青いのかまだわかっていないそうです。
リゾートしらかみの青池編成も
この青池から名前と車体の色をもらっているのです。
青池から少し登るとブナの自然林。
遊歩道ができているので本来の姿ではないのでしょうが
気持ちが洗われるようにきれいな林です。
この近くに太い倒木があり、幹をきれいに切ってあったので
年輪がよく見えました。
およそ数えたら樹齢200年くらいでした。
ここは約300年前の地震で山が崩れて川をせき止めてできた湖だそうで、
それより古い樹齢の木はほとんどないのでしょうね。
タクシーの運転手さんに教えてもらったお茶屋さんは
沸壺の池の水が滝のように流れ出すところにありました。
沸壺の池の水で手と口をすすぎ、
池の水で立てたお抹茶とお菓子を
(後でわかったのですが、秋田角館の「もろこし」でした)
そのお茶屋さんでいただきました。
そこはなんと御代が志なのです。
観光地なのに珍しいと思いました。
お昼を食べて日本キャニオンへ。
地震で山肌があらわになり、
このあと、帰ろうと思ったらまたバスがなかなか無いので
タクシーを呼んだら、往きのタクシーと同じ運転手さんでした![]()
楽しくおしゃべりしながら、朝出発したウエスパ椿山に戻りました。
(つづく)



