[3日目]
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この日はいよいよ白神山地。

宿泊していた不老ふ死温泉からウエスパ椿山に行き、

タクシーで十二湖へ。

バスの本数が余りなく、待ち時間を減らすためにタクシーに乗りました。

でも、そのタクシーの運転手さんがいろいろ親切にガイドしてくださり、

十二湖めぐりのコースのアドバイスもしてくれました。

運転手さんのお勧めの展望台から白神山地の山々が見えました。

あのふもとに十二湖があるのです。


運転手さんのアドバイスで奥の標高の高いところから

降りていくコースにして、

(はじめ高低差がわからず、手前から登っていくあせるコースを考えていました)

「鶏頭場(けとば)の池」から

十二湖のメイン「青池」へまわりましたダウン
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携帯の写真では全くこの池の美しさは伝えられませんが、

透明なのに青くて、日が湖底に射してそこにある倒木を照らし、

手に取るように透けて見えるんです。

なぜ青いのかまだわかっていないそうです。


リゾートしらかみの青池編成も

この青池から名前と車体の色をもらっているのです。


青池から少し登るとブナの自然林。
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遊歩道ができているので本来の姿ではないのでしょうが

気持ちが洗われるようにきれいな林です。



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ブナの林を降りていくともうひとつの青い池「沸壺の池」。

この近くに太い倒木があり、幹をきれいに切ってあったので

年輪がよく見えました。

およそ数えたら樹齢200年くらいでした。

ここは約300年前の地震で山が崩れて川をせき止めてできた湖だそうで、

それより古い樹齢の木はほとんどないのでしょうね。


タクシーの運転手さんに教えてもらったお茶屋さんは

沸壺の池の水が滝のように流れ出すところにありました。

沸壺の池の水で手と口をすすぎ、

池の水で立てたお抹茶とお菓子を

(後でわかったのですが、秋田角館の「もろこし」でした)

そのお茶屋さんでいただきました。

そこはなんと御代が志なのです。

観光地なのに珍しいと思いました。


お昼を食べて日本キャニオンへ。

地震で山肌があらわになり、

日本のグランドキャニオンといわれるそうです。
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このあと、帰ろうと思ったらまたバスがなかなか無いので

タクシーを呼んだら、往きのタクシーと同じ運転手さんでした音譜

楽しくおしゃべりしながら、朝出発したウエスパ椿山に戻りました。


(つづく)