3人目 隣の区の自営さん 55歳②
まだ見ぬ人でも、コロナになってほしくはありません。
大丈夫か?と心配のラインを送ると、熱は38度くらいだけれど、へばっている様子。
数日は「熱は下がりましたか?」「日中は平熱になりましたが、夜まだ上がります」
「今日はどうですか?少し楽になってきましたか?」「だいぶよくなりました」
ってな会話が続きました。
結局PCR検査も陰性、インフルエンザも陰性、風邪だったようでした。
そろそろ元気になり、仕事再開!という時でした。
「電話していいですか?」とラインがきました。
で、電話ーーー?!
まあ夜に時間が空いたので、電話受けることにしました。
「はじめまして!心配ほんとありがとうございました!20カラットルビーさん(自分で書くとバカみたいだな)のおかげで乗り切ることができました」
→なんにもしてないけど。夜に1通ライン送っただけだけど。
「今までどんなお仕事をしていたのですか?」
「こうこう、こういう所で、こういう仕事をしていました。」
「厚生労働省の外郭団体では、どのような内容のお仕事ですか?科学技術省では?自衛隊はどんなところでしたか?」
→細かく言わないとダメ?これは面接か?
自衛隊の頃の話なんて、語るのに数ヶ月かかりますがよろしいですか?
どうにかかいつまんで言うも、根掘り葉掘り聞いてくる。過去の仕事内容がそんなに大事かしら。
それより趣味とかプライベートの話をした方がお互いのことを分かるのではないかしら?
結局そのあと自分の仕事の話を永遠とされて終わった。45分。
うーん。
くどい面接を長時間受けた感じがして、少々くたびれた。結局この男性とはその後他愛ない話が続き、後にお付き合いをすることになった男性が現れたため、「お付き合いする男性ができたので、これでご連絡は終わりにしたいと思います。
短い間でしたが、色々お話できて楽しかったです。
自営さんもよいご縁がありますよう、心からお祈りしています。ありがとうございました。」
とラインを送りました。
すると「そうでしたか!おめでとうございます!
心からお祝い申し上げます!
このサイトで本当にお付き合いすることができることを知り、とても励みになりました。
お幸せに。こちらこそありがとうございました」
と返事がきました。
なんていい人なんだ。
いい人すぎて元妻とは親友のような関係になり、円満離婚したという理由も頷けます。
私がこの男性を選ばなかったのは、元旦那と字まで同じ名前だったというほかに、いい人すぎて
食指が伸びなかったからです。
もっと難解でめんどくさい男プリーズ。
この男性とのやりとりの最中、サイト登録してすぐ、アプローチしてきた男性を「削除」したつもりが、隣にある「いいね」を押してしまい、意思とは反対にマッチングしてしまい、プチパニックになったが訂正できず、後の祭りとなったのでスルーしていた人から連絡がきました。
「くもりガラスの向こうは風の街ー
そんな歌を口ずさみながら書いています」
なんだ?今更寺尾聰とは!
詩人か?詩人からメールがきたぞ!
なんだこいつは?!
普遍をこよなく嫌う私は、
間違えてマッチングしてしまったけれど
少しやりとりを続けてみようと思ったのでした。