いい意味ではなくて、なのですが。。。

ここで知り合う方はいい方ばかりなのだけど、

たまにはこういう方もいらっしゃるらしいです。


同じ病気で、同じステージの患者さんです。

私より先に手術を終えた方でした。50代かな?

しかも、彼女も腸閉塞になっていたのです。


私が1回目の腸閉塞になっていたころの話です。

トイレには行かないといけないので、どうしても

部屋から出る必要があります。


苦しくて、背を曲げながらゆっくりゆっくり

歩いていると、彼女はタタタっと駆け寄ってきて


「調子悪いの?」


「ご飯食べられないの?」


「またね」


毎回これだけ言って去っていきました。。。


廊下ですれ違う妊婦さんには、「大丈夫?」とか

普通に声をかけていただいていたのですが・・・。


あとで分かることだけど、彼女は不安の高い方でした。

そのときは私も調子が悪すぎて、彼女の不安の高さに

気づくことができず・・・。精神科でも仕事をしていたし、

そちらが一応専門なので恥ずかしいことだけど。。


彼女も腸閉塞を起こしかけていたのだろうけれど、

彼女はほとんど食事を摂らないという方法で

元気さを保っていたようでした。なので、同じように

食べられなくて、しかも自分より調子の悪い人が

必要だったようです。そして、不安を撒き散らしていく、と^^;