挑戦者を応援すれば自分も応援される! | 斎藤社労士事務所

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代表のシャイとうさんが興味あることを記録しています。

岩ちゃんのためにも絶対に合格する!

 

 

20歳を過ぎて始めた受験勉強なんて

あとにも引けないから結果を出すしかないんです。

 

これまで何も良い結果を残していないことは

自分自身が一番よく分かっているので

これをチャンスにして

自分を変えたいと本気で思っていました。

 

 

 

 

 

 

正直な話、みんなにバカにされました!

 

 

斉藤がまた変なことを始めたとか、いろいろな声が聞こえてきました。

でも何を言われたって僕は、岩ちゃんのために結果を出すというこしか考えていませんでした。

 

 

何も始められない人や、中途半端な人たちは、挑戦している人のことを

バカにしたりすることが多いのかもしれません。

なぜなら、挑戦している人が成功して、自分より一段上に行ってしまったとしたら

自分が惨めに思えてしまうから。

 

だから何とかして失敗させたい!

やる気を削がせたい!

だからバカにする!

 

バカにはしなくても

自分は哀れな思いをしたくないから

挑戦なんてしないで

みんなと一緒に傍観している人もたくさんいます。

 

挑戦している人は、成功しても以前と変わらないものです。

過去にバカにされたから、今度はバカにしてやろうとは思わないものです。

 

成功するまでに、多くの人から支えられて、多くのことを学びますから

多くの場合は以前と変わらなくて、感謝の言葉しかないものなんです。

 

いまでは四面楚歌だったことは、僕の思い込みだったと思います。

 

しかし、僕が結果を出したときに

僕をバカにしていた人たちの態度はガラっと変わりました。

 

 

斉藤はやる奴だと思っていた!

 

 

これを一度でも体験すると痛快です。

こんなに簡単に人の態度は変わるものなのかと驚きます。

 

それまでは単なるバカという評価が

もともと頭の良かったやつに変わってしまいましたから。

 

僕は、結果というものは、良い結果だけが結果だと思っていません。

自分が望んでいなかった結果に終わることも大切な結果だと思っています。

 

新しい目標に進めない人は、やり切っていないのではないでしょうか?

やるだけやってみて望んでいなかった結果になったとしても良いのはないか?

自分が納得していれば結果なんてどうでも良いのです。

 

僕は、このことを言い切れます。

 

僕は、何かに挑戦している人がいたら、喜んで応援してあげます。

その応援が挑戦している人の力にもなるし、自分の力にもなります。

 

僕はこのことも言い切れます!

 

 

つづく