※この物語は、kouri様作製のフリーホラーゲーム『Ib』を題材としています。

※この物語は、私の独断と偏見によるイメージです。
※原作の雰囲気を壊さないよう、心掛けています。

※参考画像はpixivより引用しています。



【二次小説】 『Ib』エンディング「再会の約束」 



おまけ編~「再会の約束」をしたイヴとギャリー。美味しいマカロンの喫茶店での小さなハプニング~




?---それではお楽しみ下さい---?




「可愛いのがいっぱいあって、迷っちゃったわね」


マカロンを買い終え、テラス席に戻る二人。


「うん!どれも美味しそうだった……あ!」


「ん、どうかしたの……って、あら」



二人は顔を見合わせて笑った。


「私が席を立ったから、席とられちゃったわね」


「あはは、そうだねっ」



先程までギャリーが居た席は、既に他の人が腰かけていた。



「他に空いてる席はなさそうね~、どうしましょっか、イヴ」


きょろきょろ辺りを見回すギャリーを見上げながら、イブは手にしたマカロンの箱を見つめた。


「ねぇ、ギャリー、ちょっとしゃがんで」


「ん、なあに」


スッと、イヴと同じ目線に視線を合わせるギャリー。


「はいっ、あーん」


「あら♪」


笑顔で差し出される、レモン味のマカロン。


「ふふふ、じゃ一個だけね」



『いつまでたってもピーターパンっ!!』-再会の約束





無個性(黄)---おしまい---無個性(青)



ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


●このストーリーでは“イヴは美術館での冒険を経ているので、見かけによらない9歳である”ということを、表現してみたかったのです。


● 「マカロンのレモン味」には、ギャリーからもらったキャンディーと、メアリーのイメージ色である黄色を同時にかけています。 ふたりがメアリーという存在を忘れてはいない事を表現しようと思いました。



※この物語は、kouri様作製のフリーホラーゲーム『Ib』を題材としたものです。

※この物語は、私の独断と偏見によるイメージです。
※原作の雰囲気を壊さないよう、心掛けています。

※参考画像はpixivより引用しています。



【二次小説】 『Ib』エンディング「再会の約束」

~「再会の約束」をしたイヴとギャリー。美味しいマカロンの喫茶店での小さなハプニング~



無個性(青)---それではお楽しみください---無個性(赤)




“ポカポカ” “ほのぼの”、そんな言葉が良く当てはまる昼下がりの午後。


ギャリーはオープンテラスの喫茶店の一角に座り、人々が闊歩する通りを「見る」わけでもなく、ぼんやりと視界に捉えていた。


今日は「再会の約束」の日……。



『いつまでたってもピーターパンっ!!』-再会の約束


「マカロン、一緒に食べに行きましょうね」


ギャリーはあのスケッチブックの世界で、自分が言った言葉を思い出し、口角を上げた。


(我ながら、あんな場面でよく“マカロン”なんて、能天気な事を口にしたものだわ……、ま、“あんな場面”だからこそ、口にしてしまったのかもしれないわね)



「ギャリーはここで待っててね!私が買ってくるから」


そう意気込んで、マカロンを注文しに行ったイヴの弾んだ声が、脳裏に響く。


(あら、でも少し戻ってくるのが遅いような……?)


ギャリーの意識が、目の前の大通りからイヴに戻った時―――


「きゃ」


―――イヴの小さな悲鳴が耳に届いた。ギャリーは辺りを見回し、すぐにその声の出所を突きとめる。




***



「うお~、お嬢ちゃん。小さくて見えなかったよ~。俺達並ぶの面倒くさくって、ココ、入れてね!」


ギャリーが連れて来てくれた、マカロンの美味しい喫茶店。そこは少し混雑していた。


イヴはギャリーと自分の頼む物を忘れまいとしながらも、お行儀良く列に並んでいたのだ。


そこに数人の若い男達が順番を守らずに、小さなイヴの前に割り込んで来たのである。


「え……、ち、ちゃんと並んで下さい……」


イヴは身長が倍もある男達を見上げて言った。


「ごめんこめん~」


しかし男達はイヴを相手にしてない様子。


「み、みんな、迷惑しています」


少し震える手を誤魔化す為に、ぎゅっとこぶしを作るイヴ。


「あー、なんだぁ、こいつ」


「俺達の次には買えるからよ、待ってろよ~」


男達は次々にイヴを茶化していく。


「こんなチビ、脅かせばすぐに泣き出すぜ?……ほら、こうして」


男は“ベロベロ~”と言って、不細工に歪めた顔をイヴに近づける―――



「ばっかねぇ、イブがそんなので怖がるわけないじゃない」



イヴがハッと顔を上げた瞬間、体がふわりと浮いて……、あっという間に男達の身長も通り越して……。


イヴはギャリーに抱っこされ、彼の腕にすっぽりと収まっていた。


「なっ……」


男たちは突然現れたギャリーに驚いている様子。


「イヴはねぇ~……」


ギャリーはすぅ~っと息を吸い込んだ後、一気に捲し立てた。


「額縁から抜け出して襲ってくる絵画を相手に、私のバラを取り返してくれて、首のないマネキン達に追い掛けられても、壁から手や、床から目玉が沢山飛び出して来ても……(以下省略)、泣きごと一つ言わなかった子なんだからねぇえ!」


イヴはそんなギャリーの物言いに、思わず吹き出してしまった。


「……ん、何笑ってるのイヴ?」


ギャリーもクスっとしてから「私何か間違った事、言ったかしら?」と付け足した。


「ううん!言ってない」


ぎゅっとギャリーに抱きつくイヴ。



『いつまでたってもピーターパンっ!!』-ギャリーとイヴ



「だ・か・ら。そんな美しくない顔をいくら歪めたって無駄よ。……分かったのなら、さっさと順番守って、並び直しなさい!」



男達はギャリーの剣幕に負け、しぶしぶと去って行くのであった。


「ふふふ、良い子だったわね、イヴ。注意してた姿、カッコ良かったわよ?」



―――ギャリーに抱っこされたままのイヴ。ギャリーの高さから見る世界は大きくて広くて、まだまだ知らない事が沢山あるように思えた。


(……早く、ギャリーと同じものを見えるようになりたいな)


イヴは心のどこかでそんな気持ちを抱いた。




「さ、イヴ。一緒にマカロンを選びに行きましょ」


「うん!!」





青い人形(黄)---おしまい---青い人形(橙)
青い人形(橙)---引き続きおまけページをお楽しみ下さい---青い人形(緑)



うるうる唇についてくちびる


私の唇と相性がいいのが近江兄弟のリップクリーム



Should  I do?


値段は安く(100円~未満)、デザインも普通笑


しかし塗ると完璧にケアをしてくれる!ハート☆特に、夜寝る前での使用は朝の唇が違う∑!!


最初は可愛くないのが嫌で、違うメーカーのもっと「女の子」って感じのモノを使っていたけど


今以上の効果はなかった……かな?


これを上回るモノはないとあきらめ、最近はもっぱら近江さん好


でも、本当にシンプル過ぎるから、使う前にリップの断面を口紅風にカットにて


ちょっと可愛くアレンジしてあげている星



コンシーラーこれ!!



Should  I do?


塗りやすくて、嫌なムラが出来ない★値段は980~円


赤みを抑えるパワーは中の上くらい (こってり塗れば違うかもしれないけど)


不自然にはならない加減をしてくれるキラキラ



リップグロスkanebo



Should  I do?


色は透明  匂いはふんわかオレンジオレンジ邪魔をする香りではない


コンシーラーで色を消したなら、透明グロスに限る★


値段は500円で購入★


メーカーがカネボウだけあって、安くても荒れはしません(私は)



この1つを、紹介順に唇にのせていくと、なかなかヌーディすごい唇な仕上がりになり自己満足♪