第一章(完) | ちょっと、南に行ってきます。

ちょっと、南に行ってきます。

2012年4月、オーストラリアのブリスベンに来ちゃったよ!CELTAも無事取得して、次は仕事探し☆

明日の朝、ホームステイから
シェアハウスにお引っ越しです。


人生初のホームステイは
カインドさん一家で

最初、日本で名字を知ったときは
冗談かと思ったけれど

(だって!名字が「親切」って!
逆に親切じゃなくてウケる、、
というオチを期待してしまうよね)


だけれども、本当に信じられないほど
カインドな人たちでした。


たった一ヶ月半だったけれど

ここに書ききれないほど
色んなことを教えてくれて支えてくれて

くだらない話も真剣な話も
いつでも話を聞いてくれて

居場所を作ってくれて

なんというか、もう
これ以上ないほど
安心で幸せな毎日でした。


ちょっとわからないことがあっても
家族や友人にぱっと助けを求められない今

この人たちに出会えたことは

正直、私の一年分の運を
使い切ったのではないかと思うほど。


泣かずにさよならするのが
明日の目標です。


とりあえず、明日の引っ越しで
私のオーストラリア生活
第一章は完了☆

ありえないほど良いスタート!

マリカーだったら
ダントツ1位だわ。(ん?)

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ところで・・・

このホストファミリー、
週末、観光地に
連れて行ってはくれませんでした。

週末は男の子たちの
サッカーの試合があるからね。


帰って来たら誰もいなくて
サンドイッチと
「今日子供の学校の演奏会だから
先に寝ててね~」のメモがあったり。

思春期に差しかかりの男の子に
お母さんが怒鳴り散らしてたり。

朝は基本的に5時半から
私の部屋の横にある洗濯機フル稼働で
爆音で目が覚めたり。

置いておいたチョコレート
下の子が食べてたり!

おいこら!



でも、そんなところも含めて
私はこの家族がすごい好きでした。


家族って本来
こういうものだもんね。

ときどきご飯が手抜きになったり
番組の録画がうまくいかなくて喧嘩したり
パジャマの上下が揃ってなかったり。

そういうものよね。


その中に突然私が入るわけだから
家族のバランスも難しいだろうなって思います。


だから、私がいるせいで
ずっと変に外面されてるよりも

家族が自由にいつも通りにしてくれて
すごく心地良かったです。


こういう生活感の共有が嫌なひとは
ホームステイはむいていないのかもなって

ふと思ったりしました。



あーー
楽しかったな~☆

またいつか
この家族と一緒に暮らせる日が来ますように。