<7月4日>


痛みの中、朝方内診をしてもらうと、


「子宮口5センチまで開いているよ」とのお言葉。

おー!!進んだ!

一晩痛い中過ごした甲斐があったってもんだ♪


助産師さんからも、「もしかしたら今日中に生まれるかもね」

とのお言葉をいただき、夜中のマイナス気分が吹っ飛ぶアップ


日曜日は、面会時間が長いので、昼過ぎからけんさんがきてくれて

一緒にいてくれる。


前向き気分で、朝ごはんや昼ごはんもなんとか食べられるだけ食べる。

もっとも、おいしいとか、おいしくないとかじゃなく、咀嚼して流し込む、って状態でしたが。


…しかし、再びの膠着状態。


陣痛の強い波(間隔の短い波)がこず。間隔は5分のまま夜に。


痛い中過ごして、再び気分がダウン。晩御飯は果物のみ。

けんさんに励まされるも、痛くて耳に入らずダウン



この日勤務の助産師さんには

「富士山なら5合目まできてるから!ここまでが大変だけれど、ここから進む

ときは早いよ」と励まされるものの…


そのあとに、


「今日か明日か明後日くらいには産まれてくるよ。」

とつぶやいていたのは聞き逃せず。


明後日はいやだー!!


って、自分で決められないんですけどあせる


そのまま夜中まで痛いのに進まない状態が続く。

丸2日間寝てないので、助産師さんの提案により、

眠れるように注射をしてもらう。

(筋弛緩効果のある何かだった模様。)

陣痛の収縮はわかるが、痛くないという不思議な状態で、1時間半ほどうとうと。

みーになって、お腹の中をくるくる回って出てくるという夢を見る。


目覚めて、その後は痛みがさらに強まるがお産になりそうな気配はなく。

いい加減痛くて泣く。

次の日に続く。


<7月3日>


一夜明け、解熱剤が切れたのか、痛みとともに朝早く起床。

点滴を打たれているので、左手は不自由な状態。


熱を計ると、平熱に下がっていました。

NSTつけてみても、赤ちゃんも元気だそうで、ほっと一安心。



病院のベッドが満床だったため、陣痛室で一夜過ごしていたのもあり

このままいったん帰宅かなーと思っていたところ、


朝の診察で先生から「熱の原因が何か心配なので、土日病院で

様子を見させてほしい」と言われ、入院生活続行に。


そして、抗生物質の点滴も土日ずっと、とのこと。

ちなみに、子宮口は…


1センチのまま!?


「やわらかくなっているから、少しづつだけど進んでいるよ」


うーん、1/10しか開いてないってことだもんねぇ。

こりゃーまだ先なんでしょうね。

(朝の時点では、痛みはあるものの、ご飯も食べられるし、

いくらなんでも明日くらいには産めるんじゃなかろうかと思って

おり、楽観的でした。)


その後、朝ごはん食べ、昼ごはん食べ、面会時間でけんさんが

来てくれて、


痛みは強くなっていくものの、短くなったり長くなったりを繰り返し、

まったく進んでいる様子は見受けられず。


晩御飯は、さすがに痛みの波が来ているときは食べるのが辛くて

止まる程度の痛さに。

それでも、「お産時には体力が必要だからちゃんと食べなさい」という

助産師さんの声もあり、なんとか食べましたが・・・。


そして、面会時間も終わり、一人の夜。
痛みのなか寝られず、うとうとしては起きるガーン


タオルを噛んだり、枕をつかんだりしてやりすごす。

ナースコールを数回するが、陣痛は強まっていないとのこと。

時間をちょっと計っても、縮まっておらず汗


そのまま、膠着状態で次の日に進む。

だいぶ間があきましたが、

ようやく少し落ち着いてきたのでここで出産どうだったのか話を

備忘録的に残しておこうと思います。


お母さんと子供の組み合わせが一つも同じ組み合わせがないので、

おそらく一つとして同じ出産はないと思います。なので、こういうことも

あるんだなー程度と思ってください。


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<7月2日>


さて、7月1日に「まだまだなんだ」とブログを書いて、その日は何事も

なく就寝ぐぅぐぅ


異変に気がついたのは7月2日の明け方3:30。

生理痛のような下腹部の痛みで目覚める、とともに強烈な寒気ガーン


もしかしたら、と思っていると、痛みに波があり、間隔は15分程度。

そして、おしるしがあり。


(陣痛は、波のある痛みで間隔が10分、5分…と縮まっていくそうな。)



「やっときた!」という思いと、寒くてたまらないという状態のなか

とにかく様子を見ようと2時間時計


痛みの波の間隔は、少しづつ縮まり、陣痛だとほぼ確信。

強めの生理痛程度の痛み。

暑くて寝られないので別々に寝ていたけんさんに「陣痛かもしれない」

と起こす。


その後、間隔を計り、10分になったところで病院に電話電話

「5分間隔になったら来てください」とのことで、破水してなかったので

風呂に入り、朝ごはんを食べ、間隔が縮まるのを待つことに。


けんさんは、仕事を休みにして一緒にいてくれました。


・・・しかし、一向に間隔は縮まらず。


昼ご飯を食べ、うたたねして、陣痛時は何食べてもいいからということで、

がりがり君やらモモゼリーを食べ・・・ナイフとフォーク


としていると、再び寒気が。

おかしいなということで熱を計ると、38.3度。


けんさんに「それはちょっと病院に聞いてみたほうがいいんじゃない?」

と言われつつも、「妊婦は体温高いから」と、様子を見ることに。


間隔が5分まで縮まるのを待ち、夜20:00過ぎに再度病院へ電話。


そうすると、「我慢できない痛みになったらもう一度連絡ください」とのこと。

まだ我慢できそうだったので、家で待機だなぁ、と思いつつ、一応熱が

あったことを告げると、


「熱は心配なので、一応荷物を持って病院に来てください」と。


そーーだよねぇあせる


(今思えば、熱があったから寒気がしたし、痛いのも強く感じたし、

がりがり君とか、モモゼリーみたいな水分のある甘いものを

食べたかったんだ、と納得(苦笑))


病院に到着すると、助産師さんが内診ホテル


曰く「子宮口はまだ1センチの開き。陣痛もまだ強くなく、お産は先だけれど、

母親が熱を出すと、羊水の温度も上がり、赤ちゃんが苦しくなって

弱ってしまう危険がある。」と説明を受けました。


(出産時は子宮口は10センチまで開きます。つまり、この時点では

てんでまだまだ開いてなかったってことで・・・。)


とにかく、抗生物質を点滴&解熱剤で一晩様子を見ることに。

解熱剤の作用もあり、この日は朝まで眠りに。


けんさんは、お産にならないのでお家へ帰りましたとさ。


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この時点では、まだ耐えられる程度の痛みだったので、

お産になる陣痛ではなかったのだと思います。


そして次の日へつづく。