NO・36
夏の終わりに訪れた彼女
遥か遠くの旅路から
異国の風をもってきたのさ・・・
小悪魔のようにいたずらな表情振る舞い 周りの人々をHAPPYにさせる・・・
10月には独立開業 金劇パシオンにてMERRY LOUNGEを開業予定
ぜひみなさん行ってあげてくださいねー こんかいのブログガールはMERRYちゃん
ありがとうございまーす!
[VINCEのエレクトバーニングクレイジーセクシーキャンプ2010]
ヘイ!キース!準備がすんだらヘル・センチュリー号にのりこむんだ!
これから始まるVINCEキャンプ!
トランクに荷物は詰め込んだかい?
ハートに情熱は詰め込んだかい?
ポッケに希望は詰め込んだかい?
検便の容器に朝取れた新鮮なブツはつめこんだかい?
OK!!! 行くぜ!!年に1度のワクワクキャンプ!!
イグニッションON!
駐車場からスピンターンで飛び出すヘル・センチュリー号!!
ジャック(本名北村谷 しげき)とキース(本名高森 あきら)のバイオレンスロックンロールな旅が始まった!!
キャンプが楽しみで俺なんか3日間1睡もしてないもんねーー!!
とりあえずドライヴっていったら俺たちに欠かせないもの・・・・そう!!ゴキゲンミュージックさ!!
「おおおう!!!キーーース!!頼んどいたストレイキャッツのCD ガツーーンとカーステレオにブチ込んだれや!!そしたらアクセル全開フルスロットルや!!!WAAAAOOOOU!!」
・・・・無言のキース・・・・
「?聞こえへんかったか!?キーーース!あんまり焦らさんといてくれや!!!まずはロックンロールナンバーリッスントウーミーや!!俺の興奮を早くカーステレオに突っ込んでくれや!!KYAAAAOOOOOU!!」
・・・すんません・・・兄貴・・・忘れました・・・・
思わずそこにあったシャープペンでキースのふとももブチ刺してやったよ・・・ったくよお
どおしてくれんだよ・・このぶつけようの無い怒りはよお
しかたねえからおれの編集した80年代アイドルMIXを流しながら車は瀬女を目指す
シクシクと番長更屋敷のようにすすり泣くキース
「だって だって・・・あたいだって忘れたくて忘れたわけやないんやもん・・・」
ブツクサブツクサお経のように言い訳するキース
わかったよ!!なくんじゃねえ!!キャンプまで時間があるから飯でもおごってやるよ
シクシク・・・
・・・・・・・・・・・だから泣くなっつーーの!!
ちょいと寄り道ということで俺たちは1路片町の仲間たちが露天を出店してるという合同学園祭にむかった・・・
今回学生たちの屋台に混じって大人げも無く出店してるのは・・
焼酎BAR神無 いざかや勇人 スペイン料理アロス HIDE AWAY の4店舗
地獄の酒飲み集団が前日の営業終了から徹夜で屋台をつくりあげ日のあたる場所で野外営業!!
きみたちは・・・・いつか夜の闇からぬけだしたいんだね・・・俺もそうさ・・・
とりあえず4店舗すべての屋台でなんか1品づつ買ってこい!!!キーーーース!!
「ハイ!!兄貴!!」
数分後目の前に並べられたプロの仕事がなされた屋台料理
いっただっきまーす!!
焼酎BAR神無は焼きそばか・・・!!味噌の風味がなかせるぜ!!なあ!!キーース!!
[ハイ!!兄貴!!」
いざかや勇人は牛スジカレーか・・・!!見ろよ!このスジ!!トロトロやで!!キーース!!
「ハイ!!兄貴!!」
スペイン料理アロスなんてなにを血迷ったか目の前で巨大な塊から切り出す生ハムやで!!
豪快すぎる!!すげえなキーース!!?
[ハイ!!兄貴!!」
HIDE AWAYはブタ串と牛串かよ!! しかも巨大で焼きたてジューシー!!うまいな!!キーーース!!
「ハイ!!兄貴!!」
いやーーー満腹満腹!!ごちそうさま!!
ジャックさんとキースさんに質問です・・・あなたたちの車に積み込んである今晩おこなうBBQの食材はなんですか・・・?
・・・・牛やブタの焼肉
・・・・やきそば30人分
・・・・カレーライス
「おう わしらが今たらふく食うた物って・・今晩わしらがたらふく食わなならんもんばっかりやないかい・・キース・・・」
「ハイ!!兄貴!!」
「わりゃあ知っとってからに焼肉やら焼きそばやら牛スジカレーやらニタニタした顔でこんなにたくさん買ってきたのんかいキース・・・・」
「ハイ!!兄貴!!」
おもわずそこにあった牛串とブタ串の食べた後の串 キースの両ふとももにぶっさしてやったよ
ったくよお
まあ食うてしまったもんはしかたねえ 旨かったぜ・・片町の盟友たち アデュー!
ヘル・センチュリー号は1路瀬女高原へむかう
しかしよお 決められた道から外れるのがロッケンローラーの宿命さ!!!
おれたちゃ好奇心旺盛のアウトロー!!
わき道にこそロックの魂があるんだ なあキーース!!!
・・・・シクシク (まだすすり泣いているキース)
・・・わかったよ!!!悪かったよ!!アイスでもおごってやるからよ!!
たどりついた先は・・・・・・
全くロックをかんじないなんともファンシーなハーブ園・・・・
キースは店内のアロマやらハーブで出来たリップクリームやらぬりたくって楽しんでたよ
あいつは本当にロッケンローラーなのか・・・?
そして とうとう俺たちは約束の地瀬女高原コテージ村に到着!!
「そうさ!!ここで俺たちは!!鶏がらから出汁をとり
チャーシューも手作りで 有名ラーメン店からもらった麺をつかい 魂のラーメンを作成するんだ!!なあ!!キーーーース!!」
「ハイ!!兄貴!!」
荷物をおろせ!!
鶏がらはOKか!キース!!
「ハイ!!兄貴!!」
麺は抜かりないか!!キース!!
「ハイ!!兄貴!!」
チャーシューは2本あるか!キース!!
「ハイ!!兄貴!!」
よし!!俺たちの魂の寸胴に鶏がらを投入!!
火をいれろーーー!!!キイイイイイーースウウ!!
「寸胴ないですよ 兄貴」
!!!!!!!!!
は・・・・・忘れた・・・・・・・店の駐車場に おきっぱなしや・・・
「寸胴ないですよ!!!魂の寸胴がないですよーーーー兄貴!!!」
つづく
iPhoneからの投稿
おれはタバコに火をつけた・・・・