今日 17時頃

また大きな地震が ありましたね





宮城は 3.11以来 余震という名の地震が たびたびおきてますが



今日は 久しぶりに かなり大きかったです






今日は 仕事中



17時になったから 朝出勤の人が退勤して 夜のスタッフにかわり


帰ろうとしていた ままさん達




私は その時 お客様からの電話対応をしていました






ミシミシ



って音がして




あっというまに 





がたがたがたがたがた




って大きな揺れ





止まらぬ動き







一回おさまったかのように見えたが  



続く揺れ







まさに 悪夢の日を思い出しました









いろんなとこから 緊急の際になる携帯音




津波の心配もあるためか 鳴り続ける音








すぐに 売り場にでて 入り口の自動ドアを手動にし



落下物の周りにお客様がいないか 確認






避難の為に 外へ誘導する







そこで2歳くらいの子供といた お母さん




恐怖から 腰をぬかしてしまい 子供もたちすくむ




ママさん達に助けを呼んで 誘導




子供も ギャンギャン泣く


親も ありがとうございますって言いながら 同様




同じく お年寄りも なかなか歩くのが遅くて 前に進めず




しかし 走らないで 2次災害を防ぐために 落ち着いて 本当に落ち着いて






割れ物から 離れるように 店内を走り回り 

お客様がいないか 怪我をしている人がいないか みんなで必死に探した



スタッフも 揺れがおさまるまで 外にでた











けどね










そんな時でも 最低なお客様がいる




お客様は 神様です



最低だなんて 絶対言ってはいけないってわかってる









しかし 




この状態で








並んでるんだから 早くレジしてよ




って言ってきた方3名










この状況で









いくら 津波がないかもしれない



けどさ 揺れがあるなかで 



そして 命を助けるためにすべきこと








あるじゃない







それが お客様にとっては 関係ないことかもしれない









危険と隣り合わせなのに












結局レジ対応を夜のスタッフがした




何故か





その子は 前回の3月11日に 自分の家が流された子


親が 行方不明で1週間連絡がつながらない常態になって後でみつかったが

被災者




フラッシュバックじゃないけど  どうしいていいかわからなくなり


目に涙をためながらレジをしていた



落ち着くことができず 息があがり  顔も青ざめてた








しかたない






そう思うしかなかった




しかし 危険だってことには かわりない





その後 割れているものも多いため 一時営業をストップした





その看板をだし 電気も消した






なのに









まさに あの時と一緒






自分さえよければって人が 電気がついてない店内に押し寄せた






もし 開かなくなってからじゃ危険だから 入り口のドアは 鍵をかけていない

スタッフがたっている






その状況なのに






むりやり押しのけ入ってくる







一人はいると また一人





自分さえよければいいんだろう








金おいていくからって人もいた





やたらと 電池を買いこもうとする人

懐中電灯 ティッシュ ……






レジが 動きませんのでって伝えても おかまいなし






今 揺れてないんだから


ってどなられる始末





売り場の 商品がめちゃめちゃの中を ガンガン入ってくる理由

自分さえ…







ここは クレームになること覚悟で 安全確認できないのでって

スタッフ全員で 入ってきたお客様に帰っていただいた




電話もつながらず パソコンは 無停電装置が働いた為使用できたがネットはできない




そんな状況だった








小さなゆれが2回ほどあったが その後心配なかったのっで


ままさん達と声を掛け合い 売り場の安全確認をした







なんか 嬉しかった




震災を経験を経験しているせいか




~チェックします

~大丈夫ですか



みんなで 走って確認して 

危険だったとこ治して 割れ物も片づけて



声を掛け合い 互いを心配し 思いやり 的確な判断ができた





退勤していても 協力してくれて

トラウマの子と一緒にいてあげてってフォローしてくれたり




ラジオをかけてくれたり




沢山




沢山




大きな声で 確認して




なにかあったら ずぐに連絡してねって皆声かけてくれて





すごく 心強かった




社内通信で 津波警報が発令したから 避難ってきたり 

いろいろ あわただしかったが





19時になり営業を再開することになった






心配して 車のなかで 待っててくれたというお客様もいた




ありがたかった






あの時の気持ち




助け合おう










一体 なんだったんだろう






辛いときに 助けて

自分は 助けない



そんな世の中 悲しすぎる




自分の知っているひとさえ 助かれば関係ない



そう思っている人がいる


絶対 悲しいよ






2011年3月11日


あの日おきたこと





風化してませんか?

見た目じゃなく 心の中




感謝する気持ち 忘れてませんか?



食べ物があること

暖かい部屋にいれること


思い出にしてませんか?






あたりまえが どんなに大切で  どんなにありがたいか






自分を守ること 

家族をまもること

友達をまもること




やること たくさんあるのは わかります





けど




人間 一人じゃないの






もう一度 思い出を 思い出そうよ




現実だよ





声掛け合って 手をとりあって





つぶれても 立て直す みんなの 強い絆





小さな 子供でさえ 震災の怖さ 覚えてる

一つのパンを求めて 沢山の列ができたコンビニ

そのパンを買えなかった人に半分あげているのを見て

日本もすてたもんじゃないって思った  あの日







あれから まもなく 2年






がっかりした 思いもある



でも これが チャンス!!






頑張ってるけど




頑張ろう  宮城!!!





頑張ろう 日本