D12
本日も排卵日&移植日を決めるための通院に行ってきました！
結局家でグダグダしていたら、午前ギリギリの受付に(^^;
11:37 受付
11:47 採血
12:06 内診待合室→すぐに内診室
12:30 診察室
12:45 処置室
12:55 会計
約1時間20分の滞在時間。
今回は今までの中で一番早かったかも！
そして本日も宮内先生の診察です
早速ですが、内診&診察結果
写真載せます
E2/412
LH/20.1
主席卵胞/18.9㎜
きたー！！！
E2、250超えー！！！
先生
｢E2が400超えてるので、明後日排卵ですね。移植日は排卵日から5日後を予定しています。移植予定日の2日前に黄体ホルモンの補充が必要かどうか採血検査をしますので、次回来院日は5日後になります。午前中に来てくださいね。このあと看護師からの説明があるので、待合室で待っててください。｣
とのこと
※今日の夜に点鼻薬を使って明後日に排卵させます。通常、点鼻薬を使用後約36時間後に排卵されます。
ようやく排卵日と移植予定日、決めることができました
排卵日はD14
移植予定日はD19
うん、いつもの流れ
この前ふと思いたって、内膜の厚さは一般的に日に何㎜のペースで厚くなっていくのかを調べてみました。
もしかしたら色んなデータがあるのかもしれないですが、私が見た情報によると
排卵前
0.5㎜/日
0.5㎜/日排卵後0.1㎜/日
0.1㎜/日と書いてありました。
そうなると、ふかふか内膜でお迎えするには、なるべく移植までの日数が長い方がいいのでは
前周期みたいにD11で排卵だった場合、D16での移植予定となる。
その場合、D10での内膜が7.8㎜だったから
D11→8.3㎜(排卵日)
D12→8.4㎜
D13→8.5㎜
D14→8.6㎜
D15→8.7㎜
D16→8.8㎜(移植日)
な、なんと！
内膜史上最薄での移植になってしまう
今回はD14での排卵だから、排卵までのあと2日、日に5㎜ずつ厚くなって、排卵後移植日までの5日間は日に0.1㎜ずつ厚くなってくれれば、いつものように10㎜は超えらるかな･･･？？
でも、今日気づいたのですが、宮内先生だからなのかNACだからかなのかは分かりませんが、内膜の厚さを測る場所、一番薄い右端で測るんですね。
前院では、真ん中の一番分厚い場所で測っていたので、、、、
そのせいか、それともたまたまの誤差なのか、D10からの内膜の厚さがなんだかおかしくて
D10→7.8㎜
D11→7.4㎜
D12→7.7㎜
････あの～、２日前より薄くなっちゃってるんですけど、、、
日に0.5㎜だったら、今日は8.8㎜になってて欲しかった
気を取り直して今日からの厚さで予想すると
D12→7.7㎜
D13→8.2㎜
D14→8.7㎜(排卵日)
D15→8.8㎜
D16→8.9㎜
D17→9.0㎜
D18→9.1㎜
D19→9.2㎜(移植日)
････10㎜きってるじゃん
ま、まぁ、端っこの厚さだしね！
見た感じ、内膜膨らんできてるし！！
オッケーオッケー！！へそ灸しよう！←
そして筋腫ですが今日のエコーを見たら、内膜はまたぐにゃっと下から押し上げられた歪んだ形になっていました。
安定の筋腫。
やっぱりここにいたんだね
しばらく待合室で待っていたら処置室から呼ばれ、今日の点鼻薬の使用時間の説明と移植の同意書をもらいました。
点鼻薬は今日の夜10:00に使用。
絶対忘れないでくださいね！と念押しされアラームをセット
そして、移植予定日はあくまで予定日なので、D17の採血結果次第では、移植日が変わるかもしれないと言われました。
D18～D22まで、いつ移植になっても大丈夫なようにしておいて下さいとのこと
次はD17、そこでいよいよ移植日が確定されます
それまで内膜ちゃん、頑張って育っておくれ～