時間は0時

彼女と遅くまでラインで話してるうちに
エロ話で盛り上がっていた

我慢出来ない俺を見かねて彼女が

「少しだけなら今から出れるよ?」


俺もすぐに家を出る

車で10分もかからない距離の
いつもの待ち合わせ場所

お互いにもう気持ちは出来上がっている


会った瞬間、貪るようにキスをした

キスをしながらも俺のズボンを脱がす彼女

最初からビンビンだった俺のものを
そのまま咥えて激しいフェ◯

あまりの激しさと興奮で気持ちが良過ぎる

たまらなくて俺も彼女の下着の中に手を入れ
あそこを触る

溢れていた
めちゃくちゃグチュグチュだった
こんなに濡れているのは初めてかもしれない

ヌルヌルの彼女の中を指でかき回す

クチュクチュといやらしい音

溢れて続ける愛液

咥えながら声にならない喘ぎ声が漏れる

気持ち良さで二人の動きが激しくなる


「いっちゃうっ、いっちゃうからっ!」

叫ぶ彼女の声を無視して
さらに激しくいじくる

「んっ!っ…!」

ビクビク震えて絶頂する彼女の口の中に
俺も同時に発射した

咥えたまま飲め込み続ける彼女

すべて飲み込んだ彼女と

舌の絡み合うキスをする



10分もかからず燃え尽きた