それからは毎週のように会うようになった


いつも車の中での密会だったけど


義姉は会うたびにエロくなっていた




いつものように俺のを咥えながら


「ねぇ…、我慢できないから自分で触っていい…?亅



義姉はそう言って少し恥ずかしそうに下だけ脱ぎ、自分のをいじり始めた


いじりながら俺のを奥まで咥え込んでくる


義姉のあそこからいやらしい音が聞こえてきて

その音が義姉を余計に興奮させてるみたいだった


俺は義姉の胸を左手できつめに揉みながら右手で頭を撫でてた



「もう出ちゃいそうだよ…亅


「ん…、、亅


声にならない返事


いく寸前、俺のあそこが一気に硬くなる


それがわかるのか義姉の動きも激しくなって、もう我慢できなかった



俺が出すのと同時に

義姉もビクビクと震えながら

絶頂に達していた

いきながら俺のを飲み込んでいく


余韻を楽しむように

舐めながら残りを吸い出してくれる



いったあとにそれをされると

敏感になりすぎてるから無理だって…