「決め手は就業意欲」


派遣の採用にかかわる面談・職場見学(業務確認)はもちろん、

正社員の採用面接では、大きく


①技術的スキル

②ヒューマンスキル

                      の二つが評価対象になります。


研究職の場合、①しっかり仕事ができるか・・はある意味必須条件ですが、

①が条件を満たしているにもかかわらず、②であえなくNGとなるパターンが

意外に多いのです。 NG理由は「コミュニケーション能力に問題あり」です。


私自身の経験ですが、私もかつて実験室で試験管を振っていましたが、

実験に集中すると、人と会話するのがおっくうになるんですね。そして、

それが続くと「性格」になってしまう。人とコミュニケーションを取るのが

苦手になってくる・・これは正社員としての面接に臨む場合はマイナスです。


自分がコミュニケーションが苦手と思う方は、「話し方教室」に通うなど

いろいろ対策を立てられたらと思います。



そして、何より上記①②より重要なことこそ、「就業意欲」なのです。

私がこの業界に飛び込んだ時、当時の上司(この道20年のベテラン)

は「いろいろスキルだのなんだの言っても最終的には就業意欲なんだよな」と

言っていました。その言葉を胸に仕事をして7年経ちましたが、実感です。

どんなに仕事ができても、職場との相性が良くなければ、モチベーション低下

により戦力からはずれ、ついには退職という結末を迎えてしまうでしょう。

逆に「就業意欲」さえあれば、多少スキルが低くても「将来伸びる」と評価され、

面接は今一歩だったが、「採用された」という場合が意外に多いのです。


その意味で、当社では正社員を目指す方には「志望動機書」を作成していただき、

「履歴書」、「職務経歴書」、に添付して紹介先に応募するようにしています。

もちろん、誤字脱字チェックはもちろん、文章校正などアドバイスを惜しみません。