2024年6月29日(土)

浜端ヨウヘイ TOUR2024
“THANK YOU SO MUCH!!”

時間:開場18:00 / 開演18:30
出演:浜端ヨウヘイ・メンバー:KAZU OF THE LEGEND(Per)
会場:Yokohama mint hall

 

 

 

 

 

今回のツアーはタイミングが合わず、やっとファイナルの横浜だけ参加♪
ゲストに、桑山哲也さんが出演するのも楽しみ
チケットは完売で、会場はぎっしりのお客さん

18:35過ぎに開演
最初は、KAZUさん・ヨウヘイさんの2人で

1.CARAVAN
2.結-yui-
3.やぶれかぶれのマイライフ
4.ミラーボール
5.群青ホライズン
6.ぼちぼち歩いていきましょう
7.Free Bird
8.中央林間行き各駅停車(日替わり曲)
9.ただそれだけのうた
10.午前0時
11.ルノアール
12.むかしのはなし
13.Peace
14.MUSIC!! (with 立花朝人& the voice of LOVE)
15.THANK YOU SO MUCH!!(with 立花朝人& the voice of LOVE)

アンコール
16.88 (with 立花朝人& the voice of LOVE)
17.わかれの曲

ダブルアンコール
18.Traveller(with 立花朝人)

最初はヨウヘイさんがグランドピアノで、CARAVANのサビを弾いて🎹
グリッサンドもカッコいい
横浜~!と声をあげて、結-yui-を。ヨウヘイさんを知るきっかけになった曲なので、聴けて嬉しい
KAZUさんのコーラスもいい感じ
ヨウヘイさんがギターに替えて、カホン始まりでアゲ曲のやぶれかぶれのマイライフを🎸
お客さんもスタンディングで、手拍子で声を出して盛り上がって、ミラーボールも続けて✨
群青ホライズンは、久しぶりに聴くかも

今日のKAZUさんの衣装は、ヨウヘイさんが全部プロデュースした新しい衣装とか
ヨウヘイさんと似ている感じで、旅人?という感じのカッコいい衣装だった
ヨウヘイさんが、年がら年中ライブしてるけど、ツアーはいい。今回は2ヶ月かけたので、CDができれば年に3~4回ツアーが出来るとか😁

ぼちぼち歩いていきましょうは、ゆったりしたバラード曲
最後のところで、歌詞を延ばして?お客さんがヒューヒューと掛け合いをするのも、ツアーのお約束なのかな?🙄
生のライブならではのバージョンで、ヨウヘイさんも楽しそう

ここで、スペシャルゲストの桑山哲也さんを呼んで
大声で「てっちゃん!」と呼ばないと出てこないそうで、思い切り大声を出したら、やっと桑山さんが登場
でも、男性アイドルが出てきた時のような「キャー」がなかったとか、面白いし😁
桑山さんがアコーディオンを弾いているFree Birdは、ヨウヘイさんがアコーディオンの代わりにブルースハープを吹いていたそう
今日は本物が来たから吹かなくてもいいと言ったら、桑山さんがアコーディオンとハーモニカのコラボがやりたいと
結局、ヨウヘイさんのギターとハーモニカ・ジャンベ・アコーディオンのコラボで、迫力もあってすごく良かった

桑山さんは、いったん退場して
次は日替わり曲の、中央林間行き各駅停車を
私は今日だけの参加なので、他の日替わり曲も気になるな~
KAZUさんが、12会場で全部違う曲を歌ったので、その12曲でもう1回ライブができるね、と言ってたし
次は、ヨウヘイさんのピアノだけで、ただそれだけのうたを
しっとりと聴かせる感じなのもよかった

ここで、お知らせを
花*花がカバーアルバムを8月7日に発売するけど、その中に「午前0時」が収録されるそう
こじまいづみさんには上京前からお世話になっていて、男の情けないところが出ていると、すごく褒めてくれた曲
今は発売されていないアルバムに収録されていたけど、今度配信リリースも決定したことも
桑山さんも再度登場して、ボタンがついている大きめのハーモニカのような楽器を吹いてくれた

次は、ヨウヘイさんはギターで
横浜では喫茶店いっぱいあるよね、の振りで、KAZUさんがドトールとか色々な喫茶店の名前を挙げるのはお約束なのかな?
ルノアールでは、桑山さんはアコーディオンを弾いて。赤い照明始まりも、アコーディオンの音色も楽曲に合っていて良かった

ヨウヘイさんのギターの弦が切れてしまったので、繋ぎで桑山さんのトークを
さっきのハーモニカみたいな楽器(アコーディナ)の説明や、NHKスタジオパークに出演した時の面白エピソード(鉄板らしい)も聴けてよかった😄
無事に弦の張り替えもできて、むかしのはなしからはスタンディングで
Peaceでは、ヨウヘイさんと桑山さん向き合ってのイントロもいいし、KAZUさんのソロもカッコよかった

ヨウヘイさんがピアノに移って、MUSIC!!を
途中から、立花朝人さんとthe voice of LOVEもステージに上がって参加して
立花さんはパチカ?みたいな楽器で、the voice of LOVEはコーラスでの参加
2組は他の会場でのゲストだったけど、今日はファイナルなので参加してくれたみたい。
お客さん参加型なのかな?メロディとハモりパートに分かれて、一緒に歌うのも一体感があって良かった

ヨウヘイさんが、ファイナル感がある。ツアーが終わっちゃうのが寂しい
ツアー中に気付いたことがあって。僕のライブに来てくれる人は、今日のライブがあるから頑張れると言ってくれる
そのためにやっているところがあるので、嬉しいし誇らしいけど、ちょっと順番が違うと思って
ふだんの仕事って嫌じゃないですか?僕も事務作業は嫌だし、失敗して落ち込んだり、うまく伝えられなくてモヤモヤすることもある
そんなことを乗り越えて、みんな来てくれていると思う
だからよく頑張ったね、と僕がライブをして、僕はそちらからものすごいエネルギーをもらってライブに行く
僕からこそありがとうなので、ありがとうの交換をしよう
それがこのツアーで得た、一番大きい収穫という内容のことを話してくれた

本編最後のTHANK YOU SO MUCH!!も全員参加で
お客さんも最後に一緒に歌って、盛り上がったな~

アンコールでは、88の最後のレコーディングを
ずっと参加したかったので嬉しい。KAZUさん・桑山さん・立花さん・the voice of LOVEも参加して
音程よりも音量重視でと言われたので、音痴の私も思い切り声を出して
リハーサルよりも本番の方がめちゃ出るやんと、ヨウヘイさんも嬉しそうだった
そのまま続けて88を歌って

次のツアーの発表も。9月から5年ぶりに完全弾き語りのツアーを開催するそう
3ヶ月みっちりやると話していたのも楽しみ
アンコール2曲目「わかれの曲」は、ヨウヘイさん1人でピアノで歌ってくれた

ダブルアンコールでは、桑山さんとKAZUさんも登場して、ヨウヘイさんはギターで
9月にヨウヘイさんと桑山さんがユニットでライブをすることや、ユニット名を当日発表することも
2人でいると300という数字が出てくるとか
血圧が130と170で、合計300・びっくりドンキーで食べる肉の量が300g?・鍵盤は88個+アコーディオンのボタンの数=300なので、300にまつわるユニット名にしたそう
あと、パーカッションマガジンの次回号の表紙に、KAZUさんとヨウヘイさんが載ることを
そのためにKAZUさんは髪を切り、衣装も新しくしたそう。インタビューもあるそうで、すごいな~👏
最後のTravellerは、立花さんも参加して。ララララ~♪はお客さんも一緒に歌って終了

終演は21時頃
ファイナルだけでも参加出来て、本当に良かった
ツアーを開催してくれてありがとうニコニコ
 

 
 

 

 

2024年6月25日(火)

三上隼 単独公演「REBORN」

時間:開場18:30 / 開演19:00
出演:三上隼
ゲストカホン : 大岡源一郎(LOST IN TIME)
会場:熊谷モルタルレコード

 

 

 


三上さんのワンマンライブは久しぶりだし、大岡さんも初めましてなので楽しみにしていた🙂

19:10頃、開演
1.歌うよりも大切なこと
2.約束
3.匂いが思い出させるの
4.糸(中島みゆきカバー)
5.にじ(童謡)
6.ワンツースリー
7.そばにいなくても
8.青春リミテッド
9.もしも願いが叶うなら
10.龍勢 〜想いを乗せて〜
11.未完成のパズル
12.ニューロード
13.凡人ヒーロー
14.リスタート
15.新曲

アンコール
16.30(LOST IN TIME)
17.君に読む物語

前半は、三上さん一人で弾き語りのスタイルで
今日も、きれいなハイトーンボイスだった
最初は、歌うよりも大切なことから
タイトルの「REBORN」は、自分なりに2024年の前半を歌ってきて、もっと自分自身も変わりたいと思った
今日はそんな自分の思いを歌に込めて、残り半年も頑張れるような時間を一緒に作りたいと
約束・匂いが思い出させるのと、バラード曲を続けて

ここから、カバー曲を
4月から新しいことを始めて、その中の1つにカバーの動画を撮ってネットにあげている
その中から、いろんなイベントでも歌ったという糸を
若い世代の方が、みゆきさんの曲をカバーしてくれるのは本当に嬉しい。三上さん色の糸も聴けてよかった
次は珍しく童謡の「にじ」を。好きだという方がいたので、カバーしたみたい
歌を聴いたら、なんとなく聴いたことがあるような?じっくり聴く機会がなかったけど、いい曲だな~

次は、オリジナル曲のワンツースリーで盛り上がって
そばにいなくても・青春リミテッドを続けて
最後のラーラーラー・ラーラララー♪はお客さんも一緒に歌って

ここから、カホンの大岡さんも参加して
もしも願いが叶うなら・龍勢 〜想いを乗せて〜・未完成のパズルと、手拍子の曲を続けて
リズムが入ると、より盛り上がる感じでいいな
大岡さんがコーラスもしたりと、2人ならではのバージョンもいい感じ
まだまだ一緒にいきますよと、ニューロードも続けて

ふだん何も持ってないと自分は思っているけど、ステージに立つとみんなのヒーローでいられるような気がしていると、凡人ヒーローを
これからも、あなたのために何度もステージに立つのでよろしくお願いしますと、カッコいい曲のリスタートを
大岡さんも、コーラスに入ってくれて

本編最後は、三上さん一人で
このイベントが決まってから、変わり続けたいと思い、色々なことを始めたり終わらせたりと進んできた
変わり続けたいと思ったのは、変わらない日々を生活を守りたいから
みんなのそれぞれの日々に、寄り添えるような歌を書きたいとずっと思っていて、今朝出来た新曲(タイトル未定)を歌ってくれた
心に寄り添ってくれるような、素敵なバラード曲で、また聴きたいな

アンコールは、大岡さんも一緒に
三上さんは元々LOST IN TIMEのファンで、初めて一緒に出来るのが本当に嬉しいと
バンドの時のサポートやレコーディングでお世話になっているのが、LOST IN TIMEにいた榎本さんで
LOST IN TIMEの2人のメンバーと一緒にやるという人生になるなんて、今日まで頑張ってきた自分へのご褒美みたいな日だと嬉しそう

アンコール1曲目は、大好きなLOST IN TIMEの30を
初めて聴く曲だけど、歌詞もメロディーも好きな感じだった
まだまだ自分が知らない名曲が、たくさんあると思う
最後は、君に読む物語を
ランラーラーラー・ランラーラーラー♪は、お客さんも一緒に歌って終了

終演は20:40頃
2人でのアコースティック構成のワンマンは、初めてかも
新曲も聴けて嬉しかった。今日も歌ってくれてありがとうニコニコ
 

 
 

 


 

 

2024年6月23日 (日)

「ONE STR LIKE #1」(有観客&配信)

《時間》開場 12:00 / 開演 12:30
《出演》そよかぜ 大根雄馬 / Star T Rat / 秋休 / 松永拓也 / 青玻一哉
《会場》Soap opera classics

 


今日のイベントは珍しい組み合わせだけど、大阪は遠いので配信で参加♪


オープニングトークは、主催の大根くんとStar T Ratが登場
タイトルは「ワンストライク 1回表」と読むみたい
今日は、大根くん・Star T Ratそれぞれが大好きなアーティストを呼んで、着ているユニフォームを配ってチームを作って、いつか野球をするというイベントとか
4人とも、ONE STRLIKEと書いてあるユニフォームを着ているし
出演したアーティストにユニフォームを渡して、いろんなアーティストを集めてフェスではなく野球をしようと
皆さんにも入場料を払って、音楽じゃなく野球を見に来てもらおうと思っているとか😁

出演するアーティストの紹介も
松永拓也さんはStar T Ratが呼んだアーティストで、誠実ないい子とざっくりした紹介で😁
青玻一哉さんは、料理と音楽ができる子で二刀流で頑張ってるアーティストと
大根くんが、補足で色々説明してくれたり

秋休は、Star T Ratが18か19歳の時にラジオに呼んでもらったことがあるそう
ライブでは、名古屋の対バンで会ったとか
大根くんが、タイトルのワンストライクの直球勝負のイベントを作っていこうと思った時に、この界隈で野球の曲を持っているのは、秋休がすぐ思い付いた
秋休も自前のユニフォームがあると聞いたので、ふだんからユニフォームで過ごしてる2人組なんです😁
ふだんのライブから野球に特化していて、グッズにメガホンもあり、単独ライブで使っていることも📣
野球場のワンマンライブでは、大根くんら後輩が設営も手伝ったそう

1番バッターは、松永拓也さん
初めましてのアーティストで、ダンスボーカルでラップを歌う方みたい
オケにハンドマイクで、踊りながら歌うスタイルで

1.キミの涙の理由
2.NIGHT CRUISING
3.Heart Driving
4.夏恋
5.未タイトル
6.yakusoku
7.ファンタジスタ

何度も自己紹介を入れて、松竹梅の「松」・永遠の「永」・開拓の「拓」に「也(なり)」と、覚えやすいし
肩を回したり腕を振ったり、Heart Drivingでは車のハンドルを回すような振りもあって、お客さん参加型でノリのいい曲が多めだったかな
夏にピッタリなラブソングの夏恋は、松永さんの大学時代の夏の恋を歌った曲。一緒に夏を楽しみましょうと手拍子で👏

松永さんは大根くんのワンマンライブに影響を受けて、来年5月8日にビッグキャットでワンマンライブを開催することを
5月9日が38歳の誕生日なので、37歳最後の日をビッグキャットで迎えたいと思った
大根さんのなんばハッチライブ開催をSNSで見た時に、すごく羨ましかったし悔しかったので、挑戦することに決めたと

未タイトルは、ファンの皆さんに向けて書いたバラード曲
松永さんは、Tigh-Z-タイズ-というダンスボーカルグループからソロになって2年経つとか
ライブはみんなと作るものだから、みんなが明日から頑張る糧になるような音楽が作りたいと思って書いた曲だそう

アーティストの友達がたくさんやめたり、コロナが明けて動員がすごく減って
それでも歌い続けてこられたのは、そういう人たちがずっと僕たちの音楽を支えてきてくれたから
今も歌えているのは、このステージで聴いてくれる皆さんがいるから
だから約束したい。僕はずっとここで歌っているから、またいつか会えるよって
ライブに来られなくなったみんなも、配信で見てくれるみんなも、ずっとこれからも歌っているから
またこのステージで、みんなに会える日をすごく楽しみにしたくて作った曲と、yakusokuを
ラップ調で、思いのこもった熱い感じの曲だった
最後はスタンディングで、自己紹介の早口の曲で盛り上がって終了

2番バッターは、青玻一哉さん
初めましてのアーティストで、オケにハンドマイクのスタイルで
ポップな感じの楽曲が多めだったかな

1.Love meal
2.breakfast
3.キミの世界
4.Rat tat to you
5.オムライス
6.BISTRO 2
7.サウンドイッチ

料理系シンガーの方で、料理に因んだ曲が多かったような🙄
本日の最年少で、29歳だそう。確かに若くて可愛い感じも
今日は、大根さんだからこそ出演したいと思って
秋休さんと大根さんとは、古川橋イオンのインストアライブで1年前に一緒に出演して
その時はダンスボーカル上がりでソロになったばかりで、シンガー界隈のステージに立つことがなくて全然雰囲気が違っていたけど、めちゃくちゃカッコよかった
ライブもめちゃくちゃカッコよくて、歌で人の心を動かすのが素敵だと思って、この世界に飛び込めてよかったと改めて思ったそう

次は皆さんと踊りたいと、手の振りのあるRat tat to youを
料理と音楽の二刀流でやっていて、料理名と音楽をかけた曲を作っているとか
料理のラタトゥイユと、かけているのかな。Rat tat to youのフレーズが耳に残る曲だった
オムライスは、お母さんのことを思って書いたというバラード曲

青玻さんは、9月14日にこの会場でワンマンライブを開催するお知らせも
BISTRO 2は、手拍子と手振りもあって
最後のサウンドイッチは、スタンディングで盛り上がって
少し難しそうな振りもあって、私はたぶん覚えられないかと😅

3番バッターは、大根くん
今日は全曲オケで、ハンドマイクのスタイルみたい

1.天上天下唯我独尊
2.トーライ
3.ハナレバナレ
4.夢を夢で終わらせないで
5.Navigation

お昼から盛り上がっていこう、大阪!と、アゲ曲の天上天下唯我独尊から
出だしの歌詞が飛んだらしく?、少し苦笑いをしていたけど、ちゃんと持ち直して歌いきれるのはさすがだった

ワンストライク1回表、Star T Ratと共同主催なので、しっかり盛り上げていきたいと
配信はすごく考えたけど、秋休もいるので全国で楽しみにしてる人もいると思い配信したけど、思ったより売れてないとか😅
拓也と一哉、良かったでしょう。ジャンルや積み上げてきた場所が違うだけで、目指してるところは一緒で
それぞれ場所はあるけど、もしその頂点に立った時に、分かち合える喜びは一緒だと思う
元々は野球イベントではなく、「ONE」と「Star T Rat」を並べたら、「ONE STR LIKE」にたどり着いた
今まで歩いてきた音楽人生の中で、変化球で皆さんに届けてきた曲よりも、まっすぐ分かりやすい曲を届けてきたつもり
自分にとってはピッタリだと思うし、Star T Ratもメッセージはストレートで、直球のピッチャーを見てるような記憶があったので、このタイトルにした

次回があるといいなとユニフォームを作ったり、全然違うジャンルのアーティストを混ぜることによって、いいイベントに出来る自信がある
今までもそんなイベントがたくさんあったので、また関西で新しくそんなイベントをStar T Ratと作っていきたいと
まだゼロからのスタートなのでと、トーライを
ハナレバナレも続けて

今日は何を歌うか、めちゃくちゃ迷って
このライブに比重を置くために、主催ライブの前日にやっていた配信をやめて
ライブのことを考えて、ふだんやらない曲を持ってきたら、頭から歌詞が分からなくなったとあせる
緊張してプレッシャーで考えて、このライブにかけようと思ったら、こういうライブになるというのが勉強になった


たくさんの先輩がやめていく中で、秋休は格別で
僕はずっと秋休の背中を見て育ったので、僕らが叶わなかった・届かなかったアーティストが秋休
僕らは活休してしまったので、一生叶わないまま終わったと思う
だからこそまたソロで、まだまだ遠く離れているけど、一緒にライブをしてあの時みたいに近付けたらいいなと思う
未だに秋休の単独ライブは楽しみに足を運んで見て、なんか持って帰ろうと思っている
そういうのを与えてくれるアーティストであり、過去に何度も戦わされてきて
秋休とバトルして戦って削られて、すごく輝いたダイヤモンドみたいなが曲ある
結局負けたけど、僕らにとってはすごく大事な曲になったし、このイベントで歌うにはピッタリな曲と、夢を夢で終わらせないでを
同じ事務所にいた時に、YouTubeの再生回数を競って何回も見た記憶がある懐かしい曲
久しぶりに聴けて嬉しかった

この曲も、しばらく歌えなくなっていた
そよかぜの3人で何があっても頑張って続けていくというスタイルでやっていたので、1度諦めた僕が歌っていいものかと
この曲には失礼なことをしたと思ってるし、この曲を書いた当時の自分に申し訳ないという気持ちで歌うのは。違うと思っていた
来年1人でなんばハッチを決めたので、いいかなと。まっすぐこの曲と向き合えるかなと思って
こんな気持ちでいたら、カツオさんが曲を書いてくれて
初めはピンとこなかったども、歌い続けていくとめっちゃいい歌で好きになって
来年の4月に向けて、皆さんをナビゲーションできるタイミングでこの曲がリリースできたのは、僕にとってすごくいいターニングポイントになったと思う
そよかぜ大根雄馬といえば、この曲でもう1回立ち上がったよね、という曲になると思うと、最後は盛り上がり曲のNavigationを歌ってくれた

4番バッターは、秋休
時計のカチカチという音で始まるカッコいいSEが流れて、秋休の登場

1.WAROTECO
2.マウンドの空
3.月あかり
4.film
5. 顔晴れ

秋休も、全曲オケとギターのスタイルで
最初はアゲ曲のWAROTECOから
映像はクリアで何カメもあり、照明もきれいな会場なのでいいな
野球の歌のマウンドの空も続けて。最後に向き合って、指を1本立てるポーズもいいな☝🏻‪‪
月あかりは、しっとりと。2人のハーモニーも素敵だった

秋休は野球がテーマの曲が3曲ぐらいあるので、今日はその中からマウンドの空を選曲したそう
大根ちゃんが、ストレートのまっすぐな音楽を皆さんに聴いてほしいと言ってたけど、契ちゃんは変化球で、チェンジアップと呼ばれているとか😁
今日は、秋休とはあまり交流がない音楽のアーティストなので、いつもと違うテイストでお届けしたいと
あと客席を見て契ちゃんが「ねっちのお母さんが」とか言って、知くんに「アウト、チェンジ」と突っ込まれるのも面白いし😆

今年も、全国ツアーを開催するお知らせも
次はそのツアーのタイトル曲「film」を
自分たちが歩んできた道程を思い描いて、4年ぶりの全国ツアーのファイナルで歌った曲
ステージの上から見える景色を想像しながら書いて、現実にそのステージに立ったらピッタリだったと
聴けば聴くほど好きになる曲で、今日も聴けてよかった
このイベントが2回3回・10回20回続いていきますようにと、最後は顔晴れを歌ってくれた

トリは、Star T Rat
3人組のボーカルユニットで、踊りながら歌うスタイルみたい
お客さんはスタンディングで、一緒に振りをしたり、C&Rもあって
曲名はわからないけど、アゲ曲を2曲続けて

今日は大根さんの好きな人と、Star T Ratの好きな人を呼んだら面白いのでは?というイベント
音楽もジャンルも全然違うから、交わったら面白いというのがコンセプトになっている
Star T Ratが呼んだ拓也くんと一哉くんは、大きいワンマンライブを控えているので、少しでも力になりたいと思って声をかけた
それに2人は、どこのイベントに出ても絶対盛り上げてくれる仲間だと信じているので

秋休さんは名古屋で共演した時に、すごく面白い人たちだなと
歌も上手だし楽曲がいいのはもちろんだけど、MCもめっちゃ面白いと思って
その時にウケたネタを、インストアライブでパクったら爆笑を取ったとか😁

晴れバレルヤもアップテンポの曲で、タオルを回して盛り上がって
MOTEKIはStar T Ratがモテたくて作った曲で、ダンスしながら歌うノリがいい曲
野球より疲れると話していたけど、確かにあれだけ動けば疲れそう

Star T Ratは、横の繋がりをあまり作ってこなかったアーティストとか
音楽の夢を諦めようとした時に続けることが出来たのは、自分たちの音楽を必要としてくれる皆さんのおかげだし、アーティストの仲間にも出会えた
最後は、俺たちが音楽をやってる理由を書いた曲と「キミと」を熱く歌ってくれた

最後にお知らせで、着ているベースボールシャツの販売のことを話し始めたけど、よくわからず?
見かねた大根くんが登場して、その説明と物販についてわかりやすく話してくれるのはさすがだった👏
今日が1回の表と裏なので、今後もどんな組み合わせになるのか楽しみな企画だと思う
配信をしてくれてありがとうニコニコ
 

2024年6月23日(日)

「伊東洋平 Best Album『NEXT DOOR』リリース記念ライブ ~東京編~『タカダノシブヤのマジックアワー』」

時間:開場12:00 / 開演12:30
出演:伊東洋平 / key.マエバヨシアキ / gt.芳賀義彦
会場:幡ヶ谷36°5

 

 
 

 

洋平さんのワンマンライブは久しぶり
3人構成なのも楽しみにしていた🙂
会場は初めて行くところで、幡ヶ谷駅から近い場所で良かった

12:40頃、開演
1.HOME
2.?
3.Sunny
4.星の屋根
5.ミルクキャンディ
6.あの夏のコーラ
7.君へのうた
8.TKDB
9.風のように歌うように
10.希望の扉
11.イモ天Sunday♪
12.越えていけ放物線!
13.逃ゲテモ負ケテモ
14.愛の歌

アンコール
15.Refrain!

最初は、HOMEから。かなり久しぶりに聴けて嬉しい
次は曲名はわからないけど、ハロー・サンキュー♪というアップテンポの曲
ピアノとエレキギターが入ると、豪華な感じでいいな🎹🎸
今日は雨が降ったけど、ライブは心晴れやかに楽しんでほしいと、爽やかな曲のSunnyを
星の屋根は、エレキギターのイントロもロマンティックな感じ

洋平さんが、幡ヶ谷は1年ぶり。ベストアルバムリリースしたので、東京でも記念ライブをやりたいと思い決めたそう
少しでもスペシャルな時間になるように、思いを伝えられるようなセットリストを組んできたそうなので楽しみ

ミルクキャンディは、抑えめの照明で優しいピアノの音色も素敵だった
そこから弾けるようなエレキとピアノのイントロの始まりで、あの夏のコーラを
明るく爽やかな曲で、間奏のピアノソロも良かった
君へのうたも、久しぶりに聴けて嬉しい
ベストアルバムは、9年活動してきた証。皆さんと歩んで紡いできた証でもあると
TKDBでは、それぞれ3人のソロも良かった

ここで前半が終了で、トークコーナー
今日のタイトル「タカダノシブヤのマジックアワー」について
タカダは、ヨシアキさんがいたバンド(せきずい)のイベントが高田馬場であり、イケメン'ズを呼んでくれたので
シブヤは、イケメン'ズが初めて代官山でワンマンをする時に、義彦さんとリハーサルをしたのが渋谷で
その時が初めましてで、すごく上手で音が素敵だったって

風のように歌うようには、初めて聴く曲。バラードで優しい感じの歌だった
家族の介護など、自分の身になってわかる大変さがあり、皆さんの中に寄り添っていけるようにと作った歌だそう
希望の扉も続けて

洋平さんが、歌っている時はいつも不思議な感じがして
僕がいつまでやれるか分からないし、いつまで歌えるのかと思う
でも9年たって振り返ると、また新しい力をもらえてすごいと思うと

イモ天Sunday♪は、可愛い振り付けもあって楽しい
越えていけ放物線!も続けて。マエバさんが立って弾いたり、芳賀さんの間奏のエレキソロもカッコよかった
逃ゲテモ負ケテモは、イントロからカッコいい曲。ピアノソロもよかった

洋平さんが、最初に自分が意識したスペースの広さよりも、無限大に広い感じの気持ちで最高の音を作っている
この会場は音も素敵だし、店長の水野さんはミュージシャンの活動もしており、交友関係も広くアーティスト人気も高い方
今日はベストアルバムリリースのライブだけど、イケメン'ズや伊東洋平の曲を選りすぐって持ってきた
最後はベストアルバムの曲ではないけど、色々な愛の形があるのでそれぞれ捉えてほしいと、愛の歌を
バラードで素敵な曲だった

アンコールでは、7月15日に仙台で無料フェスを開催するお知らせを
色々なアーティストに刺激を受けて、主催フェスを開催することにした経緯と、熱い思いも話してくれた
最後のRefrain!で、オ・オ・オ・オオー♪は、お客さんも一緒に声を出して

 

終演は14:40頃
懐かしい曲から新しい曲までたくさん聴けて、楽しいライブだった
関東でも開催してくれてありがとうニコニコ

 

2024年6月22日(土)

岩船ひろきキャンドルナイト
生音ワンマンライブ-あかり-

時間:開場18:30 / 開演19:00
出演:岩船ひろき
会場:須賀川VIT DALARNA

 


今日は生音ワンマンなので、どんな感じになるのか楽しみにしていた☺️
須賀川駅前のウルトラマンを見てから、会場へ

 

 

 

今日もグッズがたくさんで、ガチャの景品もあるので更に増えた感じ🙌

 

 

ステージの足元には、細かい灯りがあって、ランタンとキャンドルもありいい雰囲気✨

 

 


19:05頃に開演
1.真夏の果実(サザンオールスターズカバー)
2.アイシアイ
3.21才の天秤
4.Glider Ship
5.てろてろ(矢野絢子カバー)
6.アオバ
7.あなたとで太陽
8.瓦礫に花を咲かせましょう
9.タマムシ色
10.moment
11.大前提
12.どうせ
13.プロポーズ
14.付箋日記
15.ホリデイ(BUMP OF CHICKENカバー)
16.日々の錦
17.唄星
18.GOOD LUCK SONG
19.今、あなたのために
20.拍手喝采
21.ユメルート

アンコール
22.ランプ
23.頑張り宣言
 

室内の電気を消しても外は明るいので、最初はカバー曲で撮影OKにしてくれたのも嬉しい

 

 
 
 
 
 

キャンドルナイトでの生歌ワンマンライブは、初めてだそう
セットリストを決めずに、この瞬間・この空気の中で歌いたい曲を、思いのままに届けていくと、アイシアイを

岩船さんの部屋の灯りは、机を照らす電気スタンドだけとか
あまり明るいと歌や言葉が出てこないので、その方が言葉や感情と向き合いやすいと
この灯りをイメージしながらと、21才の天秤・Glider Shipを
ほの暗い中で聴く21才の天秤は、より沁みる感じだし、静かに始まるGlider Shipのイントロも良かった

いつも歌ってる歌はスピーカーを通すので、小さい声でも大きく出る
生音は、小さい音は小さいままなのでやってみたかった
紙飛行機という感じで、こういう引き出しもある、と嬉しそうに話して😄

次は、今どうしてもやりたい曲があると
高校生の時に出会って、好きになった矢野絢子さんの曲
同じく矢野さんが好きな三上くんと一緒に歌ったこともある「てろてろ」を
あと矢野さんの曲で、琴線に触れた長い曲があるそう。タイトルが出てこなかったので、余計気になるな~🤔

このライティングだとつま弾きたくなるし、旅立ちの曲でこの雰囲気に合うんじゃないかと、コロナ禍の時に作った曲のアオバを
アルペジオの音色もいいし、ちゃんと聴いたのは、かなり久しぶりかも
あなたとで太陽・瓦礫に花を咲かせましょうも続けて
生音・生声で一緒に声出しや手拍子も、いつもと違う感じでよかった
岩船さんも、1個の灯りを目印に同じ場所にいる感じが、キャンプファイヤーみたいでいいね。憧れだけでやったことないけどって😁

今日はジャングルさんの新車で、いわきから須賀川に連れてきてもらう途中で、森のある公園に寄った話を
ミンミンゼミの声を聞いたり、 ミカドガガンボを見つけたとか
普通サイズのガガンボより大きいらしく、岩船さんの手のひらサイズくらいあるのかな?
出来れば遭遇したくないかも😅
他にも、アオマダラタマムシも見つけたので、タマムシ色を
岩船さんの少年時代と今を比較しながら作った歌で、小学生の時に女の子に告白された可愛い思い出も😆
この曲を聴くのも、かなり久しぶりかも

昔も今も、歌いことはずっと変わらず、最近作ったmomentもそうだと
最初に歌った時からだいぶ歌詞が変わっていて、今日のmomentを
最初に聴いた歌詞をほとんど忘れちゃったけど、今日は2番まで聴けて良かった
明日の自分へのプレゼント♪という好きな歌詞は前も聴いた覚えがあるし、これからまた更新していくのも楽しみ

大前提は、最近作ったけど全然歌ってないと
次の新曲が出来ると、そちらに全力を注いでしまうので歌わなくなるとか
確かに久しぶりに聴いたかも。「大前提、共に生きていこう♪」という歌詞も好きな曲
どうせも続けて、手拍子も👏

大前提に勝る、自分の伝えたいことが組み込まれた曲ができて
拍手喝采も、自分の生き方や人生の根幹のメッセージが含まれた歌
中学の友達が22才くらいの頃にライブに来た時に、プネ(岩船さん)の歌は軽くないと言われたことを
その彼が結婚する時に作った歌が「ふたつでひとつ」
その流れから、水野さんの娘さんが結婚する時に作った曲「プロポーズ」を歌ってくれた

付箋日記が聴けたのも嬉しい。ステージにあるウィンドチャイムも鳴らしたり。思ったより大きい音だった
次は岩船さんが、中学の頃から大好きな曲の「ホリデイ」を
高校生の時に、目覚ましの着メロにしていて
起きないで♪という歌だけど、目覚めが良かったし、おいでホリデーは、ここから来ていると
初めて聴く曲で、ギターをタップしながら弾く奏法で。軽快なテンポの曲だったかな🙄

あと何曲でも歌えると、話すのもすごい。生音は喉に負担がかかるので、曲数は少なめだと思うのに、既に15曲歌ってるし
日々の錦は、心が温かくなるようなバラード曲
唄星・GOOD LUCK SONGも続けて。岩船さんは、バドワイザーで一緒に乾杯して楽しそう🍻
照明や音響のあるライブも好きだけど、今日のような垣根のない、人と人が向き合うライブも好きと
次回もやりたいと、会場の雰囲気に合った「今、あなたのために」を歌ってくれた

来年のホールワンマンツアーでは、いわきのアリオスで開催予定のお知らせも
最終日は浦和なので、今度抽選会に行ってくると
1月のホールワンマンの後にも何回か抽選会に行ったけど、希望の日が取れなかったそうなので、今度は取れるといいな
そこに向けて、秋からのワンマンツアーでも歌う予定の、拍手喝采を
あなたの明日の1歩の足掛かりになるような歌をと、本編最後は大好きなユメルートも嬉しかった

アンコールでは、明日は須賀川市文化センター大ホールで、15周年マチナカライブに出演するお知らせも
コロナ禍の時に画面に向かって歌っていて、顔が見えなくても画面の向こうで歌っているのを感じていた
通販の宛名を書く機会も多くて。自分じゃない誰かの名前を書くのは、それだけでメッセージになって
こんな素敵な機会を、たくさんもらっていると思った
こうして顔を合わせて、名前を書いたものを届けられるのは幸せだと思う

わずかな灯りでも、確かな灯りなので続けてこられたと、ランプを
出会ってくれてありがとう。最後はこの灯りと共に、しっとり終わる曲と
僕はここからもっと頑張って、そのエネルギーを人に分け与えたい
あなたは頑張るとかではなくて、自分の日々を納得して、受け入れて過ごせるように
あなたは、あなたの日々を大切にしてほしいと、頑張り宣言を優しく温かく歌ってくれた

終演は、21時40分頃
2時間半超えの生歌なのに、しっかり声も出ていたのもすごい👏
たくさん歌ってくれてありがとうニコニコ

 

 

 
 
 
 
今回は、2月分のポストカード
 
 
 


 

 

2024年6月15日(土)

きしん il compagno (49)
〜雨雲なんか弾きとばせ go!go!〜(有観客&配信)

時間:開場17:30 / 開演18:00
出演:岩船ひろき・鹿山音楽・篠・小川徹・杉本ラララ・Satsuki
   Perc:岸田うらら(全員サポート)
会場:前橋きしん

 

 

今日は当日券で参加する予定でいたら、ライブ数日前にチケット完売のお知らせがあり残念😭
でも配信があるので、配信で参加することに

トップバッターは、鹿山音楽さん
初めましてのアーティストで、ギター弾き語りの方
若そうな女性で、低音で声量もあるし、カッコいい感じの曲だった。ロックなのかな?

4曲目の「すぐ泣く女が嫌いらしい」から、後半3曲は岸田うららさんが入って
今日が初めましてだそう
初めて音を合わせたと思えないくらい上手だし、パーカッションが入ると音が豪華になっていいな
鹿山さんも、すごい!毎日横にして欲しいと大絶賛だし
7月20日にレコ発ライブを開催するお知らせも。その時は、岸田さんが全曲参加してくれるそう

2番手は、篠さん
今日はブッキング担当の小林さんの誕生日企画なので、お祝いの言葉から
2曲目の花粉症の歌?はアップテンポで、面白い感じの歌だった
梅雨が近付いているので雨の曲と、晴天雨上がりを
今日も、透き通ったきれいな歌声だった

5曲目のバンドマンの彼女から、岸田うららさんが入って
軽快なテンポにシビアな歌詞で、好きな曲なので聴けて良かった
音も豪華になって、篠さんもふだんは1人でやってるので、とても楽しいと笑顔で😄
最後は曲名はわからないけど、恋の嬉しい・楽しい・辛い・苦しいを全部詰め込んだ曲を歌ってくれた

3番手は、小川徹さん
最初から、うららさんが入って2人構成で

1.彗星
2.塞翁が馬
3.That's the way we are
4.照明

小川さんはサポートで見たことはあるけど、ソロ曲を聴くのは初めて🎹
好きな感じの楽曲が多かったかな
最初は、彗星から
うららさんは、シンバルやシェイカー、ウインドチャイムも使ったりとすごいな~

小川さんは、きしんのライブは2回目だそう
うららさんは、きしんは初めてとか
次は、新曲の塞翁が馬を
以前の相方の村越エースケさんと、お互いにアンサーソングをかけ合うというイベントで、村越さんがうたった「塞翁が馬」のアンサーソングで書いた同じタイトルの曲
ことわざにある「人間万事塞翁が馬」で、小川さんはそれを風に喩えてイメージして作ったそう
ピアノと歌だけの音源をうららさんに送ったけど、パーカッションが入ってないので、ここで初めて合わせるとか
流れるようなピアノの音色で、風を感じさせるような曲。長めの間奏では、うららさんと息がピッタリですごい!
小川さんも、すごい!めっちゃカッコいいと大絶賛だった

次は杉本ラララさんが、コーラスで参加
なんて難しい曲をやってるんですか? と、さっきの曲をラララさんも絶賛したり
小川さんは誕生日月の7月に、毎年ワンマンライブを開催しているけど、去年は心の病が重くなって開催出来なかったと
かなり苦しんで極限状態までいったけど、なんとか戻ってこられた。それは、音楽があったからだと思う
音楽があって、私がピアノが弾けて歌えて、今見てくれる人がいて。音楽が出来る場所、きしんがあって。それに尽きると
復活できたなら、その這い上がった気持ちを形にしなければと、当時の気持ちを思い返して作った曲
あなたの周りに同じような悩みを抱えている人がいたら、そんな方にちょっとでも力を与えてあげられたらと思って
That's the way we areという、俺たちの生きる道はここだろうという意味の曲と
少しアップテンポで、すごく素敵な曲だった
ラララさんのコーラスも、うららさんのパーカッションも良かったな~
小川さんも、自分の曲なのにめっちゃ感動したと嬉しそう

極限状態が続くと、不思議なことに人に優しくなれる
今日の出演者全員は、歌を通して身を削って自分の分身をこのステージに残している
私はここできしんの照明を受けて、今から歌うメッセージを届けるので、何か一つでもいいので持って帰ってほしい
それがあなたの何かの力になれば。照明が当たって、それを発揮する・伝えるのは、次は皆さんの番です。そんな思いを込めてと、照明を
バラードで、歌詞も沁みる曲だった😌

4番手は、杉本ラララさん
ラララさんのテーマ曲で登場
小川徹さんと岸田うららさんも、最初からサポートに入って

1.sakura films
2.サイダー
3.狐の嫁入り
4.愛した人
5.ゴライコー


バラード曲のsakura films、明るく爽やかなサイダーを続けて
人生をもがき楽しむ、死ぬほど生きる歌うたいと、自己紹介して
サポート2人はほとんど出ているので、僕のステージでは楽させてあげようと話すと、全曲じゃん!と突っ込みが入るのも面白いし😆

ふだんはこんなに人がいないとか、ハズレの日が多いけど今日は大当たりとか😁
なぜなら、今日は小林さんの誕生日企画だから
我々ぐらいの年になると、僕も今年40になるんですけれど。1回1回の誕生日がすごく尊いものに感じて
お客さんを見て、いい年した皆さん(笑)共感してくれるでしょうとか😁
その後も小林さんの体型をいじったりと、小川さんに「こんなホームなの?むちゃくちゃディスってる」と言われるのも面白いし

狐の嫁入りでは、ガラッと雰囲気が変わるのもさすがだった
うららさんは、シェイカーや鈴・四角い木魚みたいなのや拍子木・ジャンぺにシンバルとか使いこなすのもすごい👏
和の雰囲気もバッチリだった

次はハンドマイクでピアノに乗せて、愛した人を歌い上げる形で
さっき徹さんも、大変だった時期があって辛い時は人に優しくなれるという言葉が、本当にそうだなとすごく響いた
生き辛いご時世で、こうやって生きているだけで本当に素晴らしいし、すごく立派なことだと思うし、そんな自分を目いっぱい褒めてあげてほしいと思う
今日のお客さんもいっぱい素敵な人がいるけど、そういう人に限って心に深い闇や悲しみを持っていて。だからこそ、人に優しく明るく出来るのかなと
だからどうか1人になった時ぐらいは、一生懸命自分をねぎらって、ご褒美をいっぱいあげてほしいと思う
みんな弱いので、持ちつ持たれつで一緒に生きていこうと、ゴライコーを
画面上でも迫力があって、やっぱり会場で聴きたい曲だった

5番手は、Satsukiさん
初めましてのアーティストで、ボーカル専門の方なのかな?
小川さんとうららさんも、最初サポートに入って

1.江ノ島ハイヒール
2.即興曲
3.新宿駅
4.餃子
5.ピーナッツ症候群
6.2人ぼっち?

桐生が生んだスターと、自己紹介して😁
デビュー20周年だけど、きしんは初めてだそう。ラララくんにマウントを取られたとか、赤城山知ってっか?とか、なんか面白いし
たくさんのボーカリスト(タマキングさん・もりきこのJUNNYさんなど)への歌唱指導もしているそうで、すごいな~
MCもキレがあって面白いし、可愛く話したりドスがきいた声で話したりとか、サポート陣もお客さんも大笑いをして楽しそう
最初は海なし県の皆さんにと、江の島ハイヒールを
爽やかで軽やかな感じの歌で、間奏のピアノとパーカッションも良かった
うららさんは、笛も吹いたりと、何個楽器を持ってきてるのか?すご過ぎ!

Satsukiさんが後ろの壁に向かって、こちらの方角に井森美幸さんと中山秀征さんがいらっしゃる方角だと思って、皆さん乾杯しましょう!と、群馬をアピールしてくれてありがとうございます、と乾杯したり🍻
敬意を払ってと、井森美幸さんがオーディションで踊ったダンスのモノマネも。似ていて、面白すぎだし😆

次は小林さんの誕生日なのでと、1分間の即興曲を
私は桐生出身で、前橋は青春時代に来た町~♪で始まる即興曲で、小林さんの誕生日をお祝いする曲
小川さんとうららさんが、即興で合わせて演奏するのもさすがだった👏

Satsukiさんは新宿にいることが多くて、様々な人間模様を見ながら生活しているそう
新宿に限らず、色々な場所を思い浮かべて聴いてくださいと、新宿駅を
餃子は、切ないラブソングだったかな?
うららさんは、シェイカーにカホン・ウインドチャイムやトライアングルも 使って

Satsukiさんは、西桐生駅から乗ってきたそう。上毛電鉄なのかな?
ICカードが使えなくて切符だったり、自転車の持ち込みが出来る電車なのでたくさんの自転車が乗ってきて驚いたことなども
次はSatsukiさんが30歳になる時に作った、ピーナッツ症候群を
跳ねるようなピアノの音色で始まって。長めの2人の間奏も素敵だった
うららさんはSatsukiさんとは初めましてなのに、バッチリ演奏を合わせられるのがすごいな~

最後は久しぶりに歌うと、デビュー曲の2人ぼっち?を
テレビ番組のテーマソングにも選ばれた曲だそう

トリは、岩船ひろきさん
1.拍手喝采
2.エゴ泥棒
3.瓦礫に花を咲かせましょう
4.すべてのこと
5.螢火

アンコール
6.21才の天秤

最初は、拍手喝采から
あなたに拍手喝采を。最後の最後まで超素敵な夜にしましょう!
オーオーオー・オオオオオ♪は、お客さんも一緒に歌って
あなたの好きを、この歌で全肯定できるように。あなたがあなたの好きに嘘をついて、あなたの好きを奪ってしまわないようにと、エゴ泥棒を続けて
あなたの本気の声聞かせてくれと、オーウオ・オーウオ♪は、お客さんも一緒に歌って
 

岩船さんが、この猛者揃いのライブでトリって😅

関東でも大先輩の徹さん・神様・日本のママがいて
そんな中、どんな思いで歌えばいいかと思ったけど、最高でしたって

ここで、岸田うららさんが登場
今日は小林さんが企画したイベント。誕生日なので、プレゼントを用意してきたと🎁
小林さんの似顔絵を描いた専用バッグと、文字を書いた用紙を
小林さんのXの名前の「ひらがなで」「ひらがなでこばやし」と、きしんの豚丼の大ファンなので「豚丼」も
配信画面ではよく見えなかったけど、どれも上手だったな~
その後に、うららさんが用意した円筒状のクラッカーで、ハッピーバースデーのお祝いも🎉

1年前に初めて前橋に来た時のホテルで、全裸の男性が大浴場から出てきて、エレベーターに乗ったのを見た話も面白いし
次の瓦礫に花を咲かせましょうは、一緒にやる予定ではなかったので、うららさんは即興で叩くとか
ジャンベ・シンバル・笛・タンバリン・ウインドチャイムも使って、バッチリ合わせるのもさすがだった👏
岩船さんも、この歌、聴いたこともないのに。岸田うらら、すごいよね!って

今日も先輩の言葉を聞きながら、そうだよねと思って
辛い時は周りのことが見えなくなって、自分も傷ついてるのに周りの人も傷つけてしまうことがあって
岩船さんもコロナ禍の間に、家族を大事にできないと思った時期があったことを
お母さんとお兄さんで起業した会社で色々あって。言い争いをした後に配信で歌った時は、自分の言葉が空虚な感じで辛かったと
当時の配信では、全くそんなことを感じさせなかったので、全然気付かなかった…

生きていれば色々辛いこともあるけど、ここに来れてよかったと思う瞬間があるなら、その瞬間を繋げていく先に、やっぱり生きててよかったという瞬間にたどり着けると僕は信じている
今日もあなたが、ここに来てよかったなと思うところから、お互いの生きててよかったを作っていきましょう
あなたの心のど真ん中に真正面から投げていくので、どうか受け取ってくださいと、すべてのことを
うららさんはコーラスも参加してくれて、より沁みる歌になってよかった

10月10日に横浜から始まるワンマンツアーの一環で、11月10日にきしんでワンマンライブを開催するお知らせを
前日の11月9日新潟ワンマンときしんの2daysに、うららさんも参加してくれるのも嬉しい
最後は、また必ず会いましょうと、再会の約束の歌の螢火を
イントロの鉄琴も、コラボならでは聴ける音で良かった
ララランララ・ラララララー♪は、お客さんも歌って盛り上がって

アンコールは、小林さんのリクエスト曲を
まさかこの曲が一番好きだとは思わなかったと、21才の天秤を生声で歌ってくれた
たぶん初聴きのうららさんは、途中から即興で参加の形で。しっかり合わせるのもさすがだった

ライブは、約4時間10分超え
長丁場だったけど、実力派で聴き応えのあるアーティストばかりで、チケットが完売なのも納得
配信をしてくれてありがとうニコニコ
 

2024年6月13日(木)

BAYSIS 18th ANNIVERSARY(有観客&配信)

時間:開場18:30 / 開演19:00
出演:岩船ひろき / 臼井嗣人 / 構康憲 / ベクトル・ユーゴ / 菅野翔太
​会場:横浜BAYSIS

 

 


横浜は遠いので、私は今日も配信で参加
トップバッターは菅野翔太さんで、前回も配信で見た方

1.?
2.優しくなりたい
3.ときわ
4.あじさい
5.グッドルーザー

最初は曲名はわからないけど、今日も「ありがとう~♪」で始まるバラード曲から
今日はコラボドリンクがあるそう🍸
菅野さんは、楽曲のあじさいにちなんだドリンクだけど、シーズンオフのプールのような色だったり、ひろきくんにはコケが入っていると言われたとか😅
見てみたい気も

優しくなりたいは、ややアップテンポの曲
ときわは、BAYSISが2020年の周年を迎えた時に作った歌。菅野さんはBAYSISを拠点に活動していて、6月しか歌わない曲だそう
あじさいは、好きな感じのバラード曲だった

BAYSISは18周年だけど、菅野さんは4周年ぐらいから出ているそう
ここを拠点にいろんなイベントをしているけど、コロナ禍を経てそれが出来る重みを感じるし、この場所があってくれることにも感謝している
ここに今でも立って歌っている自分に誇りを持っていたいし、聴いてくれる皆さんに感謝していることも
最後は、今の自分の37歳シンガーソングライターの歌と、グッドルーザーを歌ってくれた

2番手は、岩船ひろきさん
1.存在証明色
2.Glider Ship
3.present
4.拍手喝采

最初の存在証明色は、バラードバージョンの始まりで
ピンスポットの照明も、いい感じ✨
その後は通常バージョンで。カラフルな点滅する照明も、きれいだった
あなたがベイシスに来てること、光なんだよ~♪

BAYSISが18周年ということは、僕が高校生の頃から、BAYSISから音が放たれてたということ
僕がBAYSISで音を奏でているのは、その中の少しの時間だけど、これからも一緒に音を奏でていけたらいいなと
新たなスタートになりますようにと、Glider Shipを
次は19周年に向けて、テイクオフ♪

岩船さんが、歌っている時に高校2年生の遠足が横浜で、関内駅集合だったのを思い出して
たぶんBAYSISが始まった頃に、高校生の僕がその横を通ったと思って
先日、三井さんと久しぶりに飲んだ時に、BAYSISでワンマンやったことがないという話になり、今年10月10日にワンマンライブを開催することが決まったそう
その日からワンマンツアーを開始して、12月12日に地元埼玉の西口ハーツがゴールになる
初日と最終日は3人編成で、ドラム:シュウゴさん・ピアノ:河野圭佑さんのお知らせも。楽しみだな~

今日出演しているアーティストは、全員BAYSIS繋がりだし、ここから始まることがたくさんある
また一緒に1つずつ紡いでいけたらなと思う。未来に繋がっていくようにと、presentを
抑えめの照明で、静かに強く歌い上げる形なのも良かった

最後は、今日ここに来てくれて、明日も頑張っていくあなたに・ずっと支えてくれているBAYSISのスタッフに・BAYSISに出ているミュージシャンに拍手喝采と、拍手喝采を
抑えめの照明で始まり、だんだん明るくなって光に包まれるような照明も良かった✨

3番手は、ベクトル・ユーゴさん
初めましてのアーティストで、ギター弾き語りの方
椅子に座って歌うスタイルなのかな?

1.シグナル
2.南風
3.色カラー
4.小さな日々

ミディアムバラードっぽい曲を3曲続けて
ベクトルさんは、10年前くらいからBAYSISに出演しているそう
40歳になったけど、18年同じところで続けていく重みを感じていて
今日のミュージシャンもそうだし、僕にとっては、出会いをくれる唯一の残ったライブハウスで
みんな同じだけ時間を重ねて、色々な経験をしたり、いろんなことを乗り越えて、小さな毎日を積み重ねて生きているんだなと
最後は、バラード曲の小さな日々を歌ってくれた

4番手は、構 康憲さん
初めましてのアーティストで、ギター弾き語りの方
1.?
2.You Know The Love
3.ねえ
4.クロスロード

ラブソング?のバラード曲から始まって、
BAYSISの出演は、 臼井嗣人さんとの対バン以来で6年ぶりとか
2年前からバンドを始めて活動していて、バンドの曲「You Know The Love」を
カッコいい感じの曲だった
アップテンポの曲も続けて、ギターをジャカジャカ弾くのも上手だった

構さんもここで新しい出会いがあって、そんな場所が18年も続いているというのは素晴らしいと
いろんな思いを乗せて歌を届ける場所があるのがいいと、バラード曲のねえを
続けていくことは、その中でたくさんの選択をしていくことだと思っていて
自分で選んだ道というのは全部正解だと思っている。そんな思いを込めてと、最後はクロスロードを
少しアップテンポで、歌詞もメロディーも好きな感じの曲だった

トリは、臼井嗣人さん
初めましてのアーティストで、ギター弾き語りの方
2曲続けて、アップテンポの曲から
今日は18周年イベントで、アーティスト毎に特別なカクテルがあることも
臼井さんは、爽やかな柑橘系の瞬きというカクテルだそう🍸

久しぶりに歌うというPrism、曲名はわからないけどバラード曲を続けて
今日はお祝いなので、最後も楽しく終われたらと
この時間は、音楽を共有した仲間たちと繋がりが生まれたと思うし、そんな繋がりを僕なりに描いた曲と、離れないように手を繋ごうを
アップテンポで、明るい感じの曲だったかな?
アンコールは、無しで終了
歌声も楽曲も好きな感じだったので、また聴ける機会があるといいな

ライブ時間は、約2時間30分
今日も配信をしてくれてありがとうニコニコ
 

 

2024年6月12日(木)

モルタルレコードPRESENTS 『ミチヲツナグヨル#82』

時間:開場19:00 / 開演19:30
出演:河野圭佑・岩船ひろき・ターキーのぶと(ユタ州)
会場:熊谷モルタルレコード

 

 

 

今日はスリーマンなので、曲もたくさん聴けそうで楽しみにしていた☺️
ほぼ定刻に開演
トップバッターは、ターキーのぶと(ユタ州)さん
初めましてのアーティストで、バンドのボーカルの方みたい。今日はギターの弾き語りで
丸刈りにTシャツのスタイルが、印象的だった

ハーモニカも使って、叫ぶような歌い方の楽曲が多かったかな
春に咲く?という曲がよかった
右手と左手を交互に上げて、イエーイと言ったら、ノリのいいお客さんは返してくれたり😄
今、52歳なんですけど、30歳の時に作った歌を歌いたいとか、24歳なんで3年前ぐらいに作った曲とか、62歳と言ったり。年齢不詳?
離れて見ているのでよくわからないけど、30代なのかなと思う🤔

2番手は、岩船ひろきさん

僕は今年52歳なんですけど、30歳の頃に作った曲から😁と、ターキーのぶとさんの真似をしたり

あなたが今日笑顔で帰ってもらえるように、精一杯歌います、とライブの開始♪

1.今、あなたのために
2.存在証明色
3.moment(新曲)
4.どうせ
5.火種
6.拍手喝采
7.瓦礫に花を咲かせましょう

最初は、今、あなたのためにから
モルタル、超素敵な夜にしましょう!
今日ここに来てよかったなと心から思ってもらえる夜にと、存在証明色を
あなたが歌ってること、光なんだよ♪
あなたがモルタルに来てくれたこと、光なんだよ♪。
オーオ・オーオオ♪は、お客さんも一緒に歌って

左右の手を交互に上げて、イエーイ!両手でイエーイ!と、またターキーのぶとさんの真似をしたり😁
むちゃくちゃ楽しいんですけど、と笑顔で
今日は初めましてのターキーさんと、ソウルメイトの圭佑さんと一緒にできるので、楽しみにやってきましたって

次は、今日できたという新曲(moment)を
高崎線で熊谷に向かう車中で、野球部らしい丸坊主の男の子が会話していて
1人は俺は明日もベンチだぜと言って、相手の子は俺は明日スタメンだぜ、みたいに言ってて⚾
ベンチと言ってた子の瞳が自分に似てると思って。僕も中学校の頃サッカー部だったけど、レギュラーになれずに最後の大会も、ベンチの外に座っていたので
自分とすごく重ねて、いろんな悔しさとか伝わってきた感じがして
その時の自分を思い返しながら、彼がもう1歩進めるようにと思い、その2人のやり取りを見ながら書いた曲だそう
優しく励ましてくれるような応援歌で、今日出来たのは1番だけと話していたので、これからどう進化していくのかも楽しみ
どうせは、人に言われたことを自分の本音に変えないように。自分の本音で勝負していけたらという曲と話して

中学時代のサッカー部の話の続きを
周りは小学校からサッカーをしてきた人たちばかりだったので、追いつくために毎晩ランニングしていて🏃
ある時コーチが、俺は頑張っている人しか使わないから。毎晩走っている人を知っていて、そういう人を使うと話して
かなり期待したけど、結局選ばれなかったとか😅
たぶん、自分が知らないところでみんな走っていたんだと思うと

あと、今日はリハーサルの時にめまいがして、ヤバいと思ったことも😨
小さい頃から年に数回めまいがするので、知り合いにメニエール病ではないかと言われたこともあって
でも昔から緑茶を飲むと症状が出たので、ポリフェノールが原因ではないかと
今日は高温茶?でノンカフェインなので大丈夫だと思ったら、焙煎だったのでポリフェノールが出ていたらしく?
麦茶に替えて、麦茶を飲んでいたら回復したそう
とりあえず回復して良かったけど、後で睡眠不足が原因かも?と話していたので、過労と睡眠不足が大きいかと思う

先ほど、ターキーさんが感情に理由はないと言ってたけど、その通りだと思って
理由と言うのは原因で、感情は意味に近いと思う。感情が高ぶっているから、ライブが好きなわけで。それは感情というよりも、ライブの意味だと思う
だからこのライブを楽しむこと・ライブが日常にあることは、理由というよりも意味に近いものだと思っていて
そんな意味を1つ1つ重ねていく中で、自分が歌う意味の一つになったお父さんの歌と、火種を
岩船さんが、今はいない人を思って作った歌は何曲もあるけど、特に好きな歌で聴けて良かった

1月28日に開催した、初ホールワンマンのライブDVD発売のお知らせも
先日上映会をした時に、最後に泣いてしまうくらい良かったと。色々な人の力が加わって、いいものを作れたと思うって
1月のワンマンの時はまだ出来ていなかった曲で、何度でも歌っていきたい曲と、拍手喝采を
オーオーオー・オオオオオ♪は手拍子で、あなた自身に大きな拍手喝采を
最後は、瓦礫に花を咲かせましょうで盛り上がって終了

トリは、河野圭佑さん
1.蟻
2.夏の空
3.手をにぎって
4.ともしび
5.負けず嫌いたち
6.短編小説
7.ラブリーベイベー

セッション
・青空(THE BLUE HEARTSカバー)

最初は、ピアノで蟻から
今日もハスキーボイスで、いい感じ
夏だなと感じながら今日来たのでと、夏の空を

次は、河野さんのお祖母さんが亡くなった時に書いた曲を
父方の祖母で、河野さんのお母さんとはあまり仲が良くなかったそう
でも入院して看病した時は、本当の家族のように思えたと、お母さんから聞いて
切ない気持ちと、その時はお互い素直になれたんじゃないかと思って
その時に、言葉じゃなく体温のようなもので感じあえるものがあると思って書いた歌と、手をにぎってを
エピソードを聴いてからだと、より沁みるいい曲だと思う😌

次は、ギターに替えて
一番新しい曲の、ともしびを
負けず嫌いたちも、続けて

先日土浦のライブに、岩船さんのDVD鑑賞会に参加した方が来て
すごく興奮して、河野さんがいっぱい映ってました、と言われたそう
良かったです、じゃなかったので、思ってたのと違ったとか😂
そのワンマンライブはすごく感動したし、同じくらい緊張したから、岩船さんがライブDVDを見て感動したというのを聞いて、自分もいい仕事をしたと嬉しかったって

今日は40分間のライブだけど、その中にいろんなドラマがあると
セットリストの順番や、皆さんにどうしたら自分の気持ちが伝えられるかなと、短編小説を
最後にギターをジャカジャカ鳴らすのも良かった。後で、3弦が切れて弾くのが難しそうだったと岩船さんが言ってたけど、気が付かなかった💦

最後はピアノで、ラブリーベイベーを
時には歌に救われて、それ以上に人に救われる人生を歌にした曲と
軽やかなテンポで、ラブリーベイベー♪は一緒に歌って

最後は3人で、青空をセッション
ターキーさんは頭にタオルを巻いてきて、河野さんに「たこ焼き、焼いてきたん?」と突っ込まれたり😁
岩船さんも、たこ焼屋にいそうな、ヤンチャな柄シャツの人って

まだパート分けをしてなくて、SMAP方式で全員一緒に歌うことに
そしたら、全員が「木村拓哉です」と自己紹介するのも面白すぎた😆
河野さんのピアノだけで歌って。間奏のピアノソロも良かった

終演は21:50頃
今日も楽しいライブだった。開催してくれてありがとうニコニコ
 

今日のポストカードとグッズ

 

 

 

ガチャで、欲しかったミニガチャも当たって嬉しかった🙌✨

 

 

 

 

 

2024年6月9日(日)

阿部祐也×岩船ひろき 2マンライブ
『We are messenger!! in 東京』

時間:開場17:30 / 開演18:00
出演:阿部祐也・岩船ひろき
会場:下北沢 lown

 

 

 

下北沢に行くのも、かなり久しぶり。駅や周辺の様子も変わっていた感じで、なんとか開場前に到着
ユーヤマンとの2マンライブは、前回がすごく良かったので楽しみにしていた

 

カウンターには、イラストや岩船さんの書も

 

 
 

 

定刻に開演
最初は、岩船ひろきさんから

1.present
2.Glider Ship
3.笑顔のしずく
4.瓦礫に花を咲かせましょう
5.5回目の春
6.今、あなたのために
7.Letter to me
8.拍手喝采

最初は、presentから
岩船さんが、手紙というタイトルの歌はあまりないし、手紙というフレーズを検索したら、自分の歌に1件も出てこなくて😅
メッセンジャーとしてはどうかなと思ったけど、歌は手紙みたいなもの
紙飛行機みたいなもので、重すぎても軽すぎても届かない
あなたの心に寄り添えるような手紙を、歌の中から届けていくと、Glider Shipを
確かに歌から、岩船さんのメッセージを受け取れていると思う

去年12月に福島を巡るツアーをして、初の東京開催
コロナ前に、渋谷Scarlet Vanillaの赤い部屋で、赤い靴を履いたツーマンライブをやったのを思い出して
祐也さんとは、ライブをしても旅をすることがなかったのが、一緒に旅をして酌み交わせるのが嬉しかったと

次は最近できた新曲で、涙がこぼれるというけど笑顔もこぼれるという
一滴(ひとしずく)の笑顔をあなたに届けられますようにと、笑顔のしずくを
この曲も大好きな新曲なので、聴けて嬉しい😄
あなたの心に、たくさんの笑顔の花が咲きますようにと、瓦礫に花を咲かせましょうも続けて

今日のコラボグッズのハンカチについて
6月9日ロックの日なので、お互いロックのイラストを描いたそう
岩船さんはモコモコした音符を被っていると思ったら、岩船の岩とロックをかけて、岩で出来た音符とか
確かに言われてみたら、岩に見えるし🙄
岩船さんがグッズがピッタリ入るサイズの袋を買ってきて、自分で60枚詰めて圧縮したというのもすごい👏

昨日は、岩船さんのお父さんの誕生日だったそう
いなくなってから、分かることや思うことがあって
一緒に生きていた頃よりも興味が増えて、お父さんと出会い直しをしている気がすると、今年の春に作った5回目の春を
お父さんへの思いや優しさで溢れた歌で、子供にこれだけ思われるなんてお父さんは幸せだと思う😌
今、あなたのためにも続けて

歌の中に手紙という言葉はなかったけど、Letterの言葉はあったので、自分に宛てた手紙の歌を
過去の自分に、手紙で伝えたいことはなくて
今が一番好きだし、過去が変わったら今の人たちに出会えなかったから
あなたはあなたの未来に、僕は僕の未来にどんな言葉を贈るかな?どうか幸せであれと、Letter to meを
かなり久しぶりに聴けて嬉しかった

来月はいわきで、メッセンジャーのライブを開催予定の話も
楽しみがあるから、頑張っていける。ライブや歌が、日々を乗り越えるためのお手伝いができたら
あなたが音楽とかない日々でも、どうか自分を称えられるようにと、最後は拍手喝采を歌ってくれた
最後のオーオーオー・オオオオオ♪は、お客さんも一緒に歌って手拍子をして終了

後半は、阿部祐也さん
We are messengerのおじいちゃんの方、と自己紹介をしてライブの開始
椅子に座って、弾き語りのスタイルで

1.手紙
2.ネリネ
3.ピサの斜塔
4.生まれた町
5.カレンダー
6.阿部家のパパのぼやき
7.ハッピーエンド

セッション
・今宵の月のように(エレファントカシマシカバー)

ユーヤマンは楽譜をペラペラめくったら、手紙という歌があったのでと、手紙から
去年聴いたことがあったかも。永遠なんてなかったとしても、終わらない愛はある、という歌詞が良かった

やっぱり岩船くんは、メッセンジャーだったな。噛みながらも、いいことをいっぱい言っていたと
次は、みんなが知っているであろう、俺が思う俺のNo.1の歌と、ネリネを
確かにユーヤマンのライブで、よく聴く曲かも
楽しい時ほど、アイツもいればなと言われたい。特に後輩にとって、そういう存在でありたいと
いつもはみんなと歌っているので、久しぶりに1人で歌ったとか。最近はそうなのかな?

ネリネの花言葉に「また会う日まで」があって、「この種まいていこう」という歌詞があるけど、ネリネは球根です、と衝撃の言葉が😲
旅立つこの場所に、この球根埋めていこう~♪と歌ってくれたり😆
2番に「君を忘れない」とあるけど、それはジニア(百日草)の花言葉。ネリネの花言葉に見つからないと、言われたことがあったとか
ちゃんと調べるファンの方がいるのにも、ビックリだった
ピサの斜塔も続けて

次はマスターに、限りなく闇にしてもらっていいですと、ほとんど照明を落として
ラウンは生の歌が届く距離なので、これ以上でもこれ以下でもない生まれた町をと、生音・生声で届けてくれた
照明がない分、よりまっすぐに、歌声が心に響く感じなのもよかった
今月は阿部祐也バースデー月間で、24日に42歳になることや、色々なライブのお知らせも
次のカレンダーは、18年前にできた誕生日にまつわる曲で、初めて聴いたかも

次は阿部祐也史上、いちばんふざけた歌とか
ユーヤマンのご両親・弟・妹さんの面白エピソードを話した後に、お父さんが家族へ言いたい不満や伝えたいことを、長男のユーヤマンがまとめてメロディーをつけたとか
確か聴くのは2回目かも。ユーモアのある歌詞も面白いし、バカばっかり・パパガッカリ~が耳に残る歌だった😁

ユーヤマンはバンドが全てで、高2くらいからバンドで成功することを胸に毎日生きていて
幼なじみ4人で組んだバンドでデビューしたけど、色々あって解散したそう
誰も悪くないし、残りの人生は消化試合だと思って絶望した頃もあり。たかしくんがいなかったら、この世にいなかったかもしれないと
音楽をやめて実家に帰り、お祖父さんの山の仕事を手伝ったり、ブランドのエレキギターを叩き割ったこともあったとか

ただ数ヶ月ギターを触らなくても、曲ができちゃうし歌いたくなるし、伝えたくなって戻ってきた
バンドは解散したり休止があるけど、阿部祐也・岩船ひろきに解散はない。 終わりはないし、生きている限り歌っていくと、嬉しい言葉も
ハッピーそうに見える終わりはいらないと、最後はハッピーエンドを歌ってくれた
初めて聴いたけど、実体験を元に作った歌なのかな?
まだCDにはなってないので、負けそうになったら、阿部祐也・岩船ひろきのライブに来てくださいって

最後は2人でトーク&セッション
岩船さんが、ユーヤマンがギターを叩き割った話に驚いたことと、自分も15歳の頃、イライラして目覚まし時計をぶん投げて壊したエピソードも
思春期で、色々感情が揺れ動くことがあったのかも
ユーヤマンの弟のたかしくんもバンドをやっていて、卒業ライブ?でユーヤマンがエレキギターで参加した話を🎸
オアシスのアクイースという曲で、ユーヤマンはサビのいいところだけ歌ったとか
たかしくんは英語が苦手なので、ユーヤマンが空耳の歌詞をカタカナで書いて、それを歌ったらそれらしく聴こえるのもすごい
私は洋楽はさっぱりわからないけど、ユーヤマンが少しサビを歌ってくれて上手だったな~
 

阿部家の歌で、ユーヤマンがお風呂でご飯を食べるところがあるけど、岩船家では絶対NGとか

たぶん岩船家でなくても、NGの家がほとんどかと思うけど😅
才能豊かな家族なので、やっぱり一般家庭とは違うところがあるのかも

岩船さんのふざけた曲で、新潟の「潟」の字が難しいという歌「USU」という曲があるそうなので、いつか聴いてみたいな

あと岩船さんのお兄さんも昆虫好きで、生き物に与えるものを食べていて、カブトムシ用のゼリーを食べたことから、セミの話を


ユーヤマンが「ねえ、昆虫博士」と、岩船さんに質問する形で
蝉は本当に一週間しか生きられないの?とか、お父さんがオニヤンマに指を噛まれたことなどに対して、岩船さんが的確な答えやミニ知識を披露してくれたり
以前、昆虫のプレゼンをするライブをしただけあってさすがだった👏
来月はメッセンジャーのいわき編で、見沼散歩のようなイベントをしたり、温泉神社のイベントでライブをするお知らせも
10月には、いわきの10㎞マラソンにも参加予定とか。ユーヤマンは、小1~6年生までマラソン大会1位で、長距離は得意とか。すごいな~

メッセンジャーグッズの紹介も
ユーヤマンの中で、赤と黒はロックのカラーでイラストを描いたと
岩船さんのロックは、カラフルなシャツを着てレスポールのイメージだそう
最後は今日もいい日だったと「今宵の月のように」を2人でセッション。ユーヤマンがギターで、岩船さんはハンドマイクで
イーヒーもバッチリ決まって終了
終演は20時40分頃。東京でもメッセンジャーを開催してくれてありがとうニコニコ


今日は事前物販がなくグッズを買う時間がなかったけど、後日購入出来て良かった
 
 
 

 

2024年6月8日(土)

チョモLaパラダイスvol.184 〜三者三様アコギでロック〜(有観客&配信)

時間:開場12:00 / 開演12:30
出演:岩船ひろき・チョモLaラテ・サナダヒデト
会場:板橋ファイト!

 


今日のライブは、急遽配信をしてくれるお知らせがあったので、投げ銭をして配信のアーカイブで参加♪

最初に、チョモLaラテさんが登場
O.A的な感じなのかな?
曲名はわからないけど、スラム奏法でアップテンポの曲を2曲歌ってくれた

最初に1つだけ、なんでひろきの物販しか出てないのかと
チョモLaパラダイスは終演後物販だけど、ひろきは物販の準備に時間がかかるので先に出しているから、エコ贔屓ではないと
ひろきのファンにしかわからないけど、上手いこと言ったなとか😁
岩船さんの物販が配信画面に映ったけど、丸テーブル2つ使って盛りだくさんだった

トップバッターは、岩船ひろきさん
チョモLaパラダイスvol.184 〜三者三様アコギでロック〜へ、ようこそ
三者三様の言い方が難しいらしく、カミカミで😅
今日は三者三様なので、曲毎にもいろんな色があると思う。あなたはあなたの感じた色を受け取って帰って下さいと話して、ライブのスタート

1.はじまりは午前2時
2.存在証明色
3.自我ジャック
4.望郷ノ丘
5.拍手喝采
6.瓦礫に花を咲かせましょう
7.エゴ泥棒

曲に合わせた照明もきれいだし、色々なアングルの映像もいいな
特に斜め横顔のアップや、ギターの手元を映してくれるのも嬉しい

最初は、はじまりは午前2時から
今日はアコギでロックの曲を歌っていきますと、存在証明色を続けて
あなたがファイトにいること、光なんだよ♪
オーオ・オーオオ♪は、お客さんも一緒に歌って

今日はチョモさんに呼んでもらったイベント。物販を準備するのに1時間ぐらいかかるので、開演前に準備したことも
ミニガチャの上の蓋を取ると重ねられるのを発見したので、家にある3台を足すと5階建てになるので、いつかやりたいとかにやり

次は、最近作った曲の自我ジャックを
マイナスの感情が渦巻いてる時の方が、自分の心が支配されていると思って作った曲と話して
明るい感じの応援歌ではなく、違う角度からだけど、これも好きな曲
よく色々な曲を作れると、感心するし
今日は岩船さんのお父さんの誕生日なので、お父さんに向けた曲を
亡くなって5年経つけど、歌うと喜ぶんじゃないかと思ってと、望郷ノ丘を

意味と理由の違いについて
理由というのは、結果の原因かと。みんなそれぞれの理由があって、ここに集まったのが結果で
あなたがここにいる意味は、理由で片付けられるものじゃないと思う
理由は、科学的に説明できるもの。でも意味は、科学的な次元を超えたところにあって、自分の中で理由を説明できないほど必要なものだと思う
今日は、ここに来てくたあなたの意味の1つになれるような曲を歌えたらと、拍手喝采を
最後は手拍子をして、オーオーオー・オオオオオ♪を一緒に歌うのが、定番になりつつあるのかも
私は、意味と理由について考えたこともないし、よくわからないけど、いいことを言ってると思う
その感受性の豊かさと繊細さがあるので、いい曲が作れるアーティストなんだと思う

音楽で笑顔の花を咲かせられますようにと、瓦礫に花を咲かせましょうは、手拍子で盛り上がって👏
最後1曲、思いきり歌って終わりにしたいと思いますと、エゴ泥棒を
オーウオ・オーウオ♪は、お客さんも一緒に歌って終了

2番手は、サナダヒデトさん
素敵な熱いステーキ?ステージを、彼のロックを。もう、真面目にしゃべらざるを得ない感じの素敵なステージを届けてくれた岩船ひろきに、大きな拍手を!と、
熱いコメントから始まって
どうでもいいトークを挟んでから、ちゃんとしたステージをやると話して
大塚のライブハウスに行く道の風景とファイトに来る時の風景がバグって、コーヒーと思って飲んだらコーラだった時の感じに似てるとか?
わかるようなわからないような?🤔

1.good night
2.square beat liberation
3.さわってさわって
4.夕焼けを見た
5.世界は僕を通過する
6.ナイトライダー
7.ジャムとゼリー
8.deeper deeper

お茶目なトークから、カッコいいライブへのギャップがすごい
good nightは、赤い照明の始まりで静かに熱く歌う感じの歌だった
square beat liberationもそうだけど、ロックでバンドが似合うアーティストだと思う

今日は、チョモLaパラダイス184回目なので、嫌よ嫌よも好きのうちみたいな感じと、なんか面白いし😆
岩船くんが物販を先に出したのは、えこ贔屓と思ってないけど、僕が5月に出したアルバムをずっとBGMでかけてくれてるのは、えこ贔屓かも
そういえば、BGMはずっとサナダさんの曲だし
三者三様アコギでロックなので、僕なりのロックンロールを楽しんでほしいって

さわってさわっては、新しいアルバムから
ファイトのドライフラワーの美しい感じと、リハーサルの時の赤い照明がインスパイアされて絶対歌おうと思った歌の、夕焼けを見たを
バラード曲で、夕焼けみたいな赤い照明も綺麗だった
次も新しいアルバムからの曲で、ライブでは初めてやるとか?
世界は僕を通過するは、早口で始まるカッコいい感じの曲。ギターも上手だな~
ナイトライダーも、アップテンポで早口言葉のような歌詞もあり、ギターソロもカッコいい曲
アーアーアーアーアーは、お客さんも一緒に声を出して
ジャムとゼリーも、続けて

サナダさんが、音楽で食べていくようになって25年ぐらい経って
一回原点に戻って、ロックンルールを始めた当時の気持ちになり、懐かしくて新しいものをやりたかった
その1発目に作ったのが、6枚目のアルバムのdeeper deeperという曲だそう
かなりメッセージ性が強い歌で、ウラニーノの山岸さんの曲に似ている感じだった
最後に、アコギをガチャガチャ鳴らすのもカッコよかった

トリは、チョモLaラテさん
今日も曲名はわからないけど、昨日とはほとんど違う曲だったような?
アルペジオでゆったりとした感じの曲や、スラム奏法でカッコよく歌う曲など色々届けてくれた

MCで、迷ったけどやっぱり一個だけ言いたいと
みんな気付いてた?サナダくんのライブの導入で、ひろきのステージと言いたいのをステーキと言ったのがおもろすぎて、その後の話が思い出せないと
嫌よ嫌よも好きのうちと言ってたけど、今日はたまたま184だし😁
今日は大好きなだけじゃないツートップを呼んで、3人でやれることがすごく嬉しくて
ひろきもサナダくんのライブも、1人で弾き語っていてもバンドをめっちゃ感じるのがすごいなと思っていて
1人でもカッコいいし、バンドをつけたらめちゃくちゃかっこいいという、チョモLaラテの中ではツートップの2人と

9月2日43歳の誕生日、8年ぶりに新宿ReNYでワンマンライブを開催するお知らせも
800人キャパなのもすごい!
残り3ヶ月切ってるので、1日1日を悔いのないように走っていきたいと
大きな場所でのワンマンライブ開催から離れていたので、本当にプレッシャーで潰されそうになって
最近はライブをする夢を見ては、汗だくで起きるというのが続いて、疲れているとか😅
いろんなことがあった8年間だったけど、その中で40歳を超えたり
年齢を重ねていくと、人の生死に関わることが増えていって。慣れないし悲しいけど、絶対に避けられない道だから
みんなには、ずっと元気に笑っていて欲しいので、体に気をつけて次も笑って会える約束をしたいと、最後はpromise letterを歌ってくれた

最後は3人で、エンディングトーク
チョモさんとサナダさんが、岩船さんを可愛いと何回も言ったり
サナダさんが、男子って年代によって可愛いと言われた時のリアクションが変わるけど、ずっと可愛いよねって
岩船さんも、この間高校生とライブをした時に一緒に写真を撮ったけど、あまり大差なくて逆にちょっとショックだったとか😅
コンビニで年齢確認されたり、ビールを買ったらすごく睨まれたこともあるそう
サナダさんは、絶対年齢確認されないと。今もヤンキーがガムを噛んでるように見えるけど、龍角散の飴をなめているとか

ステーキの言い間違えについて
サナダさんは、三者三様を噛まずに言えるように裏で練習してたら、そこに意識が行き過ぎて、まさかのステージが言えなかったとか😅
チョモさんが、ステーキがめっちゃおもろくて、しかもひろきのステーキやから、余計おもろかったって

料理について
岩船さんは、料理に足を踏み込んだら最後だと思ってるので、ラインを踏むだけにしてるそう
家にスパイスをたくさん用意してカレーを作ったこともあり、料理にハマったら何も出来なくなるので、踏みとどまっているとか
確かに凝り性っぽいし、これ以上広げない方がいいかも🙄

サナダさんは、実家でお母さんが作る卵焼きと同じものを作っていて、めちゃくちゃ美味しいとか
スクランブルエッグをギュッとして、四角にした感じとか?
いまいちよくわからないけど、子供の時に友人から交換を頼まれるくらい美味しかったそう

最後は、それぞれの告知をして終了
ライブ時間は、約2時間35分
見たかったライブだったので、配信をしてくれてありがとうニコニコ

今日のポストカード