反日左翼の身勝手を許してはならない。 | メイコのひとりごと

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理不尽で、反日に狂った中韓。
それに同調する反日左翼と反日マスコミ。
日本の弱体化をもくろむ「反日の実態」と
日本を取り巻く「危機的状況」を知ってください。
マスコミが隠蔽している「日本人が知るべき真実」を
周知・拡散しています。

<さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」> さくらの花びら より

転載させていただきます




メイコのひとりごと
            少年ジャンプでは人気がなく、やがて連載打ち切りになる「はだしのゲン」


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はだしのゲン 拝啓 下村文科相様
 
拝啓 文部科学大臣下村博文様

原爆と戦後の貧困、差別を描いた漫画「はだしのゲン」について松江市教委が市立小中学校の図書館での閲覧制限を求めた問題で、あらためて見解を伺いたいと思います。
先日の記者会見で「市教委の判断は違法ではなく問題ない」と閲覧制限を容認しました。過激な描写と指摘されている部分を自らも確認したとして「小中学生が必ずしも正しく理解できない描写だ、と考える人もいるかもしれない」と言われました。
 
松江市教委が過激だと指摘したのは、旧日本軍がアジアで人の首をはねたり、女性を乱暴したりする場面です。後半、主人公の中岡元(げん)が中学の卒業式で「三光作戦」の残酷さを訴えるところです。
三光作戦は旧日本軍が中国で行った抗日ゲリラの粛正作戦です。三光とは「殺し尽くす、奪い尽くす、焼き尽くす」という中国側の言い方で、非戦闘員の住民に対する虐殺や略奪などを指します。多くの証言があり、日中両国の有識者による歴史共同研究委員会の報告書でも認められた史実です。

「正しく理解できない」とは、どういう意味で言っておられるのでしょうか。歴史教育を見直す持論によるものですか。
実話に基づくこの物語は、大人でも泣きます。主人公の生き方は子どもたちに勇気も与えます。多くの人に支持され、単行本や絵本など累計出版部数は1千万部以上になりました。広島県内では被爆の惨状を伝える“教科書”として読み継がれてきました。今回、松江と同様に学校図書館からの撤去を求める男性の要請を受けた高知県教委は「小学生の推薦図書に指定している」と断りました。

人気漫画家の倉田真由美さんは「これほど戦争や原爆の怖さ、悲惨さを伝える本はない。これからも子どもたちに絶対読んでほしい」と語っています。こんなに評価の高い漫画を子どもたちが自由に読めないなんて悲しいことではありませんか。

最後に、図書館を所管する文科省の大臣として、もう一つ読んでいただきたいものがあります。約2300の公立や学校の図書館が加盟する日本図書館協会の「図書館の自由に関する宣言」(1954年採択)です。
かつて、図書館が国民の知る自由を保障しなかった時代があったとの反省に立って、「すべての図書館資料は、原則として国民の自由な利用に供されるべきである」と掲げています。    敬具     (2013.8.24 信濃毎日新聞)
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左翼新聞の老舗である信濃毎日新聞が下村文部科学大臣にまるで「挑戦状」を叩きつけています。しかも、自らの間違った歴史観、自虐史観、シナの歴史をそのまま鵜呑みして文句をつけるとは呆れてしまいます。
 
「はだしのゲン」は過激描写もそうですが、歴史の嘘が書かれており、思想的にも反日左翼が強過ぎて、「平和教育」の名を借りた「左翼刷り込み教育」になっています。
 
特に「三光作戦」を日本軍がやったとシナの主張そのままですが、あれは日本軍にない殺し方で、「三光」というのは明らかなシナ語でシナがやっていた殺害なのです。
これを日本に押し付けようと、「多くの証言」と言っていますが、これは中帰連というシナ共産党に洗脳教育されて日本に戻された日本兵達のことであり、信用できる証言ではありません。
また、日中の共同研究も日本側は左翼歴史家が行って、シナの主張に同調しただけの“共同研究”でした。こんなことを持ち出して「どういう意味で言っておられるのでしょうか」と文部科学大臣に言う前に、きちんと歴史を勉強しなさい、ということであります。
 
「多くの人に支持され、単行本や絵本など累計出版部数は1千万部以上になりました。広島県内では被爆の惨状を伝える“教科書”として読み継がれてきました」とあります。
しかし、今朝の産経新聞の『産経抄』にはこう書いてあります。
「ゲンは昭和48年、 少年ジャンプで連載が開始された。・・・。ジャンプで連載が打ち切られると、ゲンは、日本共産党系雑誌に、そこも打ち切られると日教組系雑誌に掲載され た。根拠のない日本軍の蛮行や昭和天皇への呪詛がてんこ盛りになったのもこの頃である。親の知らぬ間に、「平和教育」の美名の下に教師たちがグロテスクな 「反天皇制」漫画を喜々として図書室や教室に置いていったこと自体おかしい。同時代にジャンプでヒットした永井豪の「ハレンチ学園」は、ついぞ小学校の図 書館に置かれなかったが、誰も言論抑圧とは言わなかった」・・・。
 
「す べての図書館資料は、原則として国民の自由な利用に供されるべきである」とありますが、あのヘイトスピーチに対しては「言論の自由はあってもそれを超えて いる。法律で規制すべきだ」と言って言論抑制しようとしたのは反日左翼マスコミです。しかし、自分たちの思想に合い日本を貶めるものには「自由」と言いま す。
反日左翼の身勝手な言い分を黙って聞いているわけにはいかないのです。