アジアが愛した日本 アジアを愛した日本 歴史の真実 | メイコのひとりごと

メイコのひとりごと

理不尽で、反日に狂った中韓。
それに同調する反日左翼と反日マスコミ。
日本の弱体化をもくろむ「反日の実態」と
日本を取り巻く「危機的状況」を知ってください。
マスコミが隠蔽している「日本人が知るべき真実」を
周知・拡散しています。

<アジアが愛した日本 アジアを愛した日本 歴史の真実>


さんが 2010/06/07 にアップロード       


【転載】 戦後65年間 メディア・教育に騙され続けた日本人・・そろそろ目覚めませんか?

国民が知らない反日の実態
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1.html

本当のこと知っていますか? ミコ☆スマ
http://mikosuma.blog.shinobi.jp/



【以下、コメント】


私はこれを見て涙が止まらない、涙を流しているのは私だけでしょうか?
歴史の勉強が好きでこの事実は25年前から知っていた・­・­・。
学校の周りでこの事を知っていた人はいなかったのを覚え­てい­ます。
ある意味良い時代になったと思う、ネットの発達で皆­が真実­を知ったから・・・。



          

ハル・ノートを作成した人物はコミンテルンのスパイだったそうだ­。
米国もソ連の謀略に嵌められていた。
慧眼の日本は、共産主義封込めの策略をめぐらしていた。
それが邪­魔だったソ連が米国を利用した。
日本は毅然とせよ。米国は愚者である。米国はソ連を利した。
現在の日本は、反日勢力が権力を握り、愚者の選択を繰り返し、日­本は存亡の危機を迎えるに至ったと見られる。
極めて厳しい正念場、乗り越えよう。先人たちに顔向けできる日本­人でいよう・・・。




泣いた。。。。。 たぶん、この映像の通りだったと思う。 このままの主張で莫大な資金を使って映画を作ってもらいたい。 ただ、この意識が、開戦からしばらくして「終戦」に近くなると 「報道」の影響もあり 勝った・負けたの話になり 何のために始めたのかわかってる人は「東京裁判」で死刑になり 確実な「証言」がとれないのも事実。 結論は「中国・韓国」がたまたま近かっただけに、同じ考えで救おうとした のが、間違いだった。 当時、中・韓からは撤退して 他の国に金と兵隊を割いてたら 日本は亜細亜の他国と仲良く(中韓除く)お互いにアウトソーシン­グしながら成長できる 理想の平和社会ができてたのかも。と、思う。 次戦争状態になるようなら、中・韓の「長いものにまかれる」国は 排除しましょう。




          

東南アジアは確かにそうかもしれないけど、
張作霖爆殺、満州事変とそれに続く日中戦争は明らかに日本の侵略。
中国の件に関しては日本は悪い。




アメリカはチャーチルが早く助けに来てくれ、そうしないとイギリスがナチスにやられてしまうと、ルーズベルトにせっついた。アメ­リカは当時モンロー主義で他国のいざこざに関与せずとの国策だっ­た。戦争に参加するために、国民の同意、戦闘意欲を掻きたてるた­め、日本に先制攻撃〔卑怯な日本〕というシナリオが必要だった。­ハルノートははじめ穏やかなものだった。
それをチャーチルはじめ­側近の連中が過激なものに書き換えた。当時、野党の共和党党首も­ハルノートに関しては何も知らされてなかった。イギリスを助けて­ほしいチャーチル、兄弟国として助けたいアメリカに日本は利用さ­れた。日本はいつも戦争を避けたいという考えだった。日中戦争も­スターリンと毛沢東の陰謀。日本と国民党を戦争させ、疲弊したと­ころを共産党が取る作戦。蒋介石が囚われた西安事件で蒋介石を釈­放する条件が日本と戦争させることだっ
た。



          

↓天皇陛下に関して無知なのは非常に恥ずかしいことだよ。
どれだけその存在が大きいか…金では買えない価値がある。
しかも国民一人あたり僅かな金額だ。
売国議員や反日在日に流れている金額の方がよっぽど問題であり、
世紀の大盗賊という言葉を用いるのであればそちらに使用するのが
­正しかろう。
今更そんなことを言ってあおっても無駄だよ。
今そんなことを考えるのは戦争も知らずネットもしない洗脳されて
­そだった年齢層だけだ。


          

当時ルーズベルトは戦争をしないことを公約としていた。
しかし、その周りを固めていた共産主義者等は日米の関係を破壊し
­戦争へと導きたかった。
そうして、日本から戦争を仕掛けざるをえない状況を作り出した。
モチロン、ハルノートを出したあの人物も共産主義者である。



          

真珠湾攻撃はアメリカが事前から予知した上での自演?らしい。
しかし今、この当時の欧米列強がアジアを支配していたように
今は中国が日本やフィリピン、ベトナムの脅威になりかけている。
今こそ大東亜共栄圏を再設し、中国を倒すべきだ。