勇気がないから

出来ないんだろうね

この世に

未練があるから

旅立つことが
出来ないんだね

人と違うことするのが

大好きで

強がることだけを望む

自分って

こんなにも

弱くて

脆い奴やったっけ

誰でも良い

自分に

少しの勇気を

自分の背中を

押して下さい
夢のような人だから

夢のように消えてく

その定めを知りながら

捲られてきた季節のページ

落ちては溶ける粉雪みたい

止まらない想い

愛さなくていいから

遠くで見守ってて

強がってるんだよ

でも繋がってたいんだよ

あなたがまだ好きだから

もっと泣けばよかった

もっと笑えばよかった

バカだなって言ってよ

気にするなって言ってよ

あなたにただ逢いたくて

初めてでしたこれまでの日々

間違ってないと思えたこと

陽だまりみたいなその笑顔

生きる道を照らしてくれた

心の雨に傘をくれたのは

あなただけだった…

愛せなくていいから

ここから見守ってる

強がってるんだよ

でも繋がってたいんだよ

あなたがまだ好きだから

おなじ月の下で

おなじ涙流した

ダメなんだよって

離れたくないって

ただ一言がただ言えなくて

いつか生命の旅

終わるその時も

祈るでしょう

あなたが憧れた

「あなた」であることを

その笑顔を幸せを

愛さなくていいから

遠くで見守ってて

強がってるんだよ

でも繋がってたいんだよ

あなたがまだ好きだから

もっと泣けばよかった

もっと笑えばよかったのかな

バカだなって言ってよ

気にするなって言ってよ

あなたにただ逢いたくて
立ち上がる事も出来ないくらいに

ツラい別れや悲しみも

月日が過ぎるにつれて

その色もアセていくけど

時間の雫となり雨に流れた悲しみは

淡い色の記憶の中ではカタチだけ残り

やがては無情なほどに

モノクロな標識になるけど

幾千もの標識が立ち並んだ暗闇は

まるで思い出の戦場

光りに進むにつれて

自分の歩いてる背後は暗くなっていく

時間の終わりが近づいてきて

暗闇になり光りが影たったら

全ての標識に献花を添えて

最後に自分という名の標識を立てよう

きっとそれは誰かの記憶の中に

思い出の心の居場所に現れるだろう

その時がくれば追憶の花束を飾ろう

それが人の生きてた記憶で

証なのだから