2023年度の所得税の確定申告をe-Taxで実施した

去年10月末で退職し

退職後に支給された期間賞与が「乙」扱いとなり

高い税率で所得税が源泉徴収されていたのだ

 

収入は

10月までの給与・賞与

11月に振り込まれた期間賞与

厚生年金

産業カウンセラー協会からの給与

 

控除は

退職後に払った介護保険料

健康保険料

医療費10万円超過分

ユニセフへの寄付

 

国債の配当金は常陽銀行が処理してくれるので

やらなくて良いとのこと

 

会社からの給与は会社がe-Taxに登録してくれていたので自動的にデータが取り込まれ楽ちん♪

医療費も健保組合のデータをダウンロードして自動的に取り込んでくれる

これも楽ちん♪

 

他は手入力だけど簡単

 

マイナポータルと連携しているのでログインなどもスンナリ♪

 

結果、26万円も返納されるとのこと!

期間賞与で徴収された税金よりも多い金額が戻って来る

でもこれって、それだけの金額を無利子で預けていたことになるのではないの?

まあ、こんな金額が戻るなんて今後はないだろうが

 

今年の分からは年金収入+アルファなので

もっとシンプルになるだろうね