□#3「2030の暮らしをどう創るか」検討会
”2030ビジョン原案”検討会
#3「2030年の暮らしをどう創るか」のレポートです。
検討テーマ
■どういう社会を目指すか (ディスカッショングループ ①)
環境省が昨年秋に提示した「2050年はどんな社会?」を参考にして考えました。

出典:環境省「地球温暖化に係る中長期ロードマップ」マクロ.WG資料 pdf.

出典:環境省「地球温暖化に係る中長期ロードマップ」マクロ.WG資料 pdf.
2030年に私たちは
① 20世紀型の輸出主導型工業社会を、引き続き目指すのでしょうか?
② 国内は技術開発を中心とし、海外投資による収益で暮らしていくのでしょうか?
③ サービスやソフト産業を主体にする産業構造に転換していくのでしょうか?
④ 生活の効率を改善し、国内の自給率を高め、資源的に自立していくのでしょうか?
⑤ 経済成長指向から転換し、家族や地域で支え合う堅実な生き方を目指すのでしょうか?
この検討グループの議論では、
◎ ①の20世紀型の輸出主導型を続けるのは限界がある。
~オイルピークの到来、「世界の工場」がアジアに拡散
◎ 目指すのは②、③、④、⑤がバランスした社会

◎ 究極的には⑤の家族や地域で支え合う生き方
ただし100%自給というのは現実的ではない。
◎ FEC自給圏という考え方がある
【Food】 : 食料自給
【Energy】:エネルギー自給
【Care】: 子育て・共同保育、老人ケアを自分たちで
◎ 輸送、工業製品の無駄をなくす
・工業製品の7割は無くても済むという見方がある。
~買っても使わない、使えるのに買い替え、
~広告に刺激されて購入、人が持ってるから購入
捨てられる新製品、 などなど
・通販、アイデア商品を見直す
・20兆円のエネルギー購入が必然という考え方を見直す
◎ 労働時間の無駄を無くす
・過当競争によるオーバーワーク、管理のための管理、
・非効率な働き方、なくても良い仕事、
・労働の質を高めることが大切
◎ 心の成熟が大切
・「老いの才覚」を活かす
・制度で縛るというよりも、心を活かす
・富以外の幸せを分かる。
・格差をなくす

◎ 政治・経済・文化のローカル化
・都会への集中から地方への分散を考える
(都会の老人問題の解決にもつながる)
◎ 情報リテラシーを高める
・日本版アルジャジーラをつくる
・マスメディアに頼らない情報収集力
・自ら考える力
◎ 教育にお金をかけないで済むように!
・公教育を充実させて、塾や補習を受けずに済む
・地域の大人が教育をサポートする
・なんのための教育かをじっくり考え直す
■20年後の生活は? (ディスカッショングループ ②)
◎ 自給自足という生活は無理がある
・農家では食べていけない
~都会人の幻想ではないか?
・江戸時代の3000万人でも禿山
~1億人も養えない?
・東京の1人当たりエネルギー消費は少ない

◎ なんでも報道するというのは日本の国益に反する
・すべてを報道すれば良いというものではない。
・メディアの経営層の判断もあって構わない
◎ 人間にはさまざまな価値観がある
・地方では人を欲しがっている
・都会は地方のことを分かってない
・都会と地方をもっと繋げることは大切
・人のツナガリは自分たちのコミュニティーを意識的につくっていく

■世界のなかでどういう位置づけか (ディスカッショングループ ③)
◎ 日本は成長しないといけないという意識が強い
・日本人は成長できないと自信を持てないのか
・日本はこんなに豊かなのになぜもっと自信を持てないのか
・自分に厳しすぎるのではないか
◎ 個が確立されていない
・独自性を打ち出すにも自分自身
・戦後の日本の教育の問題でもある
・学校の教育でもっと自由度を高めたほうが良い
・「皆と同じ」⇒「一人ひとりが自分を大切にする」
◎ 日本がもともと持っていた良さも失われつつある
・親子や近隣のつながりが薄れている
・礼節は日本人のアイデンティティ
・三世代同居、血縁同士が助け合う
◎ 戦後65年の歴史を振り返って、今一度日本のありかたを考えよう!
◎ いずれにしても地方の雇用は必要

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いろんな意見が出て、とても刺激になりました。
今後の纏めに活かして参ります。
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★検討会当日の配布資料
ダウンロード ⇒ 「2030年の暮らしをどう創るか」視点 pdf.




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#3「2030年の暮らしをどう創るか」のレポートです。
検討テーマ
■どういう社会を目指すか (ディスカッショングループ ①)
環境省が昨年秋に提示した「2050年はどんな社会?」を参考にして考えました。

出典:環境省「地球温暖化に係る中長期ロードマップ」マクロ.WG資料 pdf.

出典:環境省「地球温暖化に係る中長期ロードマップ」マクロ.WG資料 pdf.
2030年に私たちは
① 20世紀型の輸出主導型工業社会を、引き続き目指すのでしょうか?
② 国内は技術開発を中心とし、海外投資による収益で暮らしていくのでしょうか?
③ サービスやソフト産業を主体にする産業構造に転換していくのでしょうか?
④ 生活の効率を改善し、国内の自給率を高め、資源的に自立していくのでしょうか?
⑤ 経済成長指向から転換し、家族や地域で支え合う堅実な生き方を目指すのでしょうか?
この検討グループの議論では、
◎ ①の20世紀型の輸出主導型を続けるのは限界がある。
~オイルピークの到来、「世界の工場」がアジアに拡散
◎ 目指すのは②、③、④、⑤がバランスした社会

◎ 究極的には⑤の家族や地域で支え合う生き方
ただし100%自給というのは現実的ではない。
◎ FEC自給圏という考え方がある
【Food】 : 食料自給
【Energy】:エネルギー自給
【Care】: 子育て・共同保育、老人ケアを自分たちで
◎ 輸送、工業製品の無駄をなくす
・工業製品の7割は無くても済むという見方がある。
~買っても使わない、使えるのに買い替え、
~広告に刺激されて購入、人が持ってるから購入
捨てられる新製品、 などなど
・通販、アイデア商品を見直す
・20兆円のエネルギー購入が必然という考え方を見直す
◎ 労働時間の無駄を無くす
・過当競争によるオーバーワーク、管理のための管理、
・非効率な働き方、なくても良い仕事、
・労働の質を高めることが大切
◎ 心の成熟が大切
・「老いの才覚」を活かす
・制度で縛るというよりも、心を活かす
・富以外の幸せを分かる。
・格差をなくす

◎ 政治・経済・文化のローカル化
・都会への集中から地方への分散を考える
(都会の老人問題の解決にもつながる)
◎ 情報リテラシーを高める
・日本版アルジャジーラをつくる
・マスメディアに頼らない情報収集力
・自ら考える力
◎ 教育にお金をかけないで済むように!
・公教育を充実させて、塾や補習を受けずに済む
・地域の大人が教育をサポートする
・なんのための教育かをじっくり考え直す
■20年後の生活は? (ディスカッショングループ ②)
◎ 自給自足という生活は無理がある
・農家では食べていけない
~都会人の幻想ではないか?
・江戸時代の3000万人でも禿山
~1億人も養えない?
・東京の1人当たりエネルギー消費は少ない

◎ なんでも報道するというのは日本の国益に反する
・すべてを報道すれば良いというものではない。
・メディアの経営層の判断もあって構わない
◎ 人間にはさまざまな価値観がある
・地方では人を欲しがっている
・都会は地方のことを分かってない
・都会と地方をもっと繋げることは大切
・人のツナガリは自分たちのコミュニティーを意識的につくっていく

■世界のなかでどういう位置づけか (ディスカッショングループ ③)
◎ 日本は成長しないといけないという意識が強い
・日本人は成長できないと自信を持てないのか
・日本はこんなに豊かなのになぜもっと自信を持てないのか
・自分に厳しすぎるのではないか
◎ 個が確立されていない
・独自性を打ち出すにも自分自身
・戦後の日本の教育の問題でもある
・学校の教育でもっと自由度を高めたほうが良い
・「皆と同じ」⇒「一人ひとりが自分を大切にする」
◎ 日本がもともと持っていた良さも失われつつある
・親子や近隣のつながりが薄れている
・礼節は日本人のアイデンティティ
・三世代同居、血縁同士が助け合う
◎ 戦後65年の歴史を振り返って、今一度日本のありかたを考えよう!
◎ いずれにしても地方の雇用は必要

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いろんな意見が出て、とても刺激になりました。
今後の纏めに活かして参ります。
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★検討会当日の配布資料
ダウンロード ⇒ 「2030年の暮らしをどう創るか」視点 pdf.




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