hello, beautiful people.
大阪に行った理由は
いくつかあるのだけど。
そのうちのひとつがコレ。
ふだんはアメリカ・
サンフランシスコ在住のおかたの
セッションを受けにいったのです!!
Emotion Codeが、
感情のエネルギーブロックを
リリースするのであれば
(わたくしもできます♪
興味あるおかたご連絡ください♪)
Body Codeは、
さらなるいろんな事柄の解放を
してくれるだろうという期待がありました。
で、期待以上のものを持ち帰りました(笑)
なんかね、タイミングって
宇宙の采配って、
やっぱりすごい!と思うのですよ。
新幹線にて大阪へ向かう途中、
ものすごいメール文面を受け取ってしまい、、、
あまりのショックに
茫然自失・・・・と
なってしまったのでした。
キーワードは「被害者意識」。
それを持っていたことは自覚していて、
何年もかけてやっとやっと外してきたと
思っていたところだったので。
がこーーん!でした。
打ちのめされました。
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ひろ子さんとは、
Facebookのやりとりは
していましたが初対面です。
とーーってもあたたかな笑みで
迎えてくださいました。
セッション冒頭、
申込時から内容が変わるのは
よくあることですが、
と前置きがあって、
何についてワークするのか確認。
まさに!ですわ。
渡りに船。
「被害者意識」を
テーマにすることに。
+++
Body Codeを使う前に、
お話だけでこちらの意識を
変えてくださいます。
そこで考えてしまい、
混乱するわたくし(笑)
なるほど!と思ったのは
conclusion = dead end なので、
結論の先をいけるように
問いかけ続けること。
+++
Body Code で、
いったい何が出てくるのか?と
ドキドキ&ワクワクしていましたが、
最初は Trapped Emotion
(閉じ込められた未消化の感情) でした。
正直言うと、残念(爆笑)
でもね、セルフでやれるもの、
他人がリリースできるもの、
タイミングがやっと来て、解放できるもの、
とあるので。
あの日が、
ベストタイミングの解放でした。
えぇぇーーっていう連続のことばかり。
「7歳」の自分がどんなに苦しかったのか。
これから抱きしめていく。
ありがとう、とお礼を言いにいく。
そして、自分のマインドセットの
書き換えをしてもらった気分です。
「わたくしは弱い」という
despair anchor (根付いた絶望)
「この世は苦しむところ」という
broadcast message (ネガティブな宣伝)
セッション時、
腹部にチクチクした痛みがあったり
リリースするたびに、
視界がとても明るくなったり、
初・BodyCodeセッション
すごかったです。
セッション受けてから数日。
「この世は楽しむところ」を
意識しています。
ほんとうにありがとうございました。
thank you so very much for
your eye-opening wonderful session !!
次回は、どこで、
何のテーマのときにお会いできますかね♪
再会を楽しみにしています。
love and cheers.