準2級までの英単語を覚え終えたら、英単語も少しレベルアップ![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
システム英単語とリンガメタリカを使用しました![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
リンガメタリカは話題ごとの単語を学べるので、普通の網羅的な単語帳に追加しました![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
単語学習は音声も必須![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
これらの単語帳で英検2級くらいのレベルです![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
中学レベル参考書を使用した文法の学習が終わったら、文法も高校レベル、大学入試問題の基礎に入りました![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
まず使用したのは「Evergreen」の参考書です![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
同じくらいのレベル感でよく比較される参考書に「Forest」がありました。
「Forest」の後継版が「Evergreen」。
「Evergreen」を選択したのは「Forest」よりも情報量が多いことと音声が無料でダウンロードできることが理由でした![合格](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
![合格](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
情報量が多いことをメリットと考えるか、デメリットと考えるかは人によって違います![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
今は「Forest」は絶版になっているので、入手するなら中古になるのでしょう![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
「Evergreen」は中学レベルの英文法も含まれていますが、中学英語を勉強した後にやった方が理解しやすいそうです![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
子②は忘れっぽいので、中学英語の確認と定期試験対策の為に「Evergreen」の参考書と並行して「最高水準問題集特進」という問題集を使用して復習。
中学校指定の問題集は難関国立、私立高校受験まで対応できるレベルです。
中学の定期試験は学校指定の問題集だけではなく、「最高水準問題集特進」の一番難しい問題くらいのレベルまで出題されます
参考書で学習した後、「Evergreen」の問題集も解きました、、、、。
参考書に対応していた点は良かったのですが、英検の勉強をしていると「なんとなく」で解けてしまうので、我が子達には合わなかった気がします![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
「Evergreen」の参考書で学習(インプット)した後は「Vintage」という問題集を使用しました(アウトプット)
この教材と同等レベルで比較されるのが「NextStage」です。
「NextStage」ではなく「Vintage」を選んだ一番の理由は解説が詳しいことでした
他に、問題数が多いことや難易度が高い問題まで載っていることも理由でした
「Vintage」の後は、最後の総まとめとして「頻出英文法・語法問題1000」という問題集を用いて学習しました
必要な英文法が網羅されており、解説が詳しいことが選んだ理由です
ここまで出来れば英文法は大丈夫かなと思っています。
(忘れた頃にまた解き直します)
参考書や問題集選びで迷った時は、解説が詳しいものを選ぶようにしています
大学入試において、英文法は独立問題の出題が減っているものの、読解や作文で必要な基本知識です。
早めの学習が
英文法の次は英文解釈へ![右矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/283.gif)
![右矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/283.gif)