2月3日。
都立中受検、決戦の日となりました。
X年前。
子①の時は、初都立中受検で私も緊張していたため、「大丈夫」しか言えなかった気がします。
ただ、門の前で「enaの先生めっちゃ多い」って言ってた記憶が
子②の時は
「四捨五入さえ忘れなければ、君は絶対に合格する大丈夫」
って暗示をかけていました
学校へと向かう歩道
前にも後ろにもたくさんの受検生とその保護者
否応にも緊張が高まります。
そんな中で、これから一人で戦いに行くお子様にとって、ずっと伴走してきた親御様の掛ける言葉は、きっと何よりもお守りになります
これまでの努力を信じて
精一杯戦ってきてください
最後の1秒まで諦めない子が勝ちます
自分は合格すると信じている子が合格します
2月9日、満開の桜が咲くことを願っています