5年ぶりに訪れたカルフォルニア

いや U.S.A. で明らかにかわったことは
みんなが 「JANSPORT」 のリュックを持っていること

5年前にUCLAで買ったリュックは 「OUTDOOR」 だった
その頃みんなが持ってるもの

買おうとしているものは 「OUTDOOR」 だった

NYC ではじめて 「JANSPORT」 の存在を知り

「OUTDOOR」 をさがしても見当たらず
それ以来、町を歩く人々のリュックが

「JANSPORT」 であることに気がついた
NYでも、LAでも、San Diegoでも、要するに anywhere
日本はどうなんだろう?

「5年」 という歳月を時として感じるのは、"結婚"の話をされるとき


TOYOTA をはじめ、日本車が目につくし

電気製品も、子供のおもちゃのたまごっちも
made in China と記入されているため、中国製と思われている
Fujifilm だって、MINOLTA だって、日本製なんだよ

アメリカでは安心して眠れることがなかったことに気づく
今もそう、こわくて、テレビも電気もつけたまま
窓を開けるのも、トイレを流すのも

存在を気づかれたくなくって気をつかいまくってる
ホテルにいてもこわかった


そんなアメリカが好きではないことに気づく
どうして眠るのに、町を歩くのに、物をみるのに

気をつかわなくてはならないのか
そんな国に住めない

でも、自然がある
そこだけは私の心を魅了する

この旅がおわったら、もうアメリカへはこないと思う


5ヶ月を終えた journey は、内容がかわってきていませんか?
"I quit my job." を、少し自慢げに言っていたのに

同じ言葉でも、今では 言う私自身の気分がちがう


私より先に座っていた右のテーブルのカップルは食べ終えて
次に来たおじさんも a cup of tea を飲み終えて席をたった
後ろにいたアジアの 3人の女の子たちもオーダーが届き

大きな声の会話もいつのまにか消えてる
左のテーブルに 3人の senior citizen がやってきて消え
2組目の 3人組もやっぱり senior citizen がやってきた

14:40pm をむかえたこの cafe では

lunch time の人ごみが消えて
静かに music が流れている
こうして、常に time は流れているんだよね


さぁ、海を見に行こう
私を元気づけてくれる海を見に行こう
マーブルビーチよりも波の音も姿もはるかに高く
English bay より真っ青なこの La Jolla の Beach を
静かに目をとじて、海の声をきいてくる

海にいると Hug してくれるって知ってる?
マーブルビーチの海は Hug してくれるんだよ