一番ひどいときは、見境がなかった。
いまが拒食嘔吐と普通食嘔吐だとしたら、
あのときは過食嘔吐だったと心底思う。
仕事終わるのが近くなると、カショオメニューを組み立てていた。
底、メイン、潤滑、それを考えるとソワソワした。
早く食べたい!という気持ちがすごかった。
明らかに依存。
どのお店で何を買うか考えて、
買い物が終わったあとは「早く早く!」とすごい焦っていて、
電車が混んでいたり、目の前を歩く人が多いと苛々した。
そして、私は人気のない公園でカショオをしていた。
クズです、ほんとに。最低です。
ひとつ食べたらすぐにゴミを隠して、
たくさんの食べ物を広げないようにしていたから、
たまに通りかかる人がみても「おやつかな」程度にしかわからなかったと思う。
ただし納豆は公園で食べるなんて不自然すぎたので困ったけど。
本当に幸せだった。
食べたいものをたくさん食べた。
天気が良いときのアイスとか、スーパーのケーキバイキングとか至福だった。