桐朋中学の文化祭に行ってきました。
ここは私の中の本命校。
探究心のあるオタク気質な長男に合うんじゃないかと思っています。
この日は次男は体調不良でお留守番に。
なので長男と2人で行ってきたのですが、次男がいないから移動時間が長く感じるらしく「どれくらいでつくの?」「ええー!そんなに?遠い…!」とスタートから文句たらたら。
それでいうと、麻布よりも近いんだけど…と思う。
そんなに近さにこだわるならもう選択肢は1つで、自転車で行けるしそこは私もおすすめの学校なのでいいんだけどね。
とはいえ、通学距離でマイナスイメージから始まるのは良くないと思ったので、チャッピーに相談しましたよ。「息子に桐朋中学の特色を説明して」ってね。
そしたらいい感じにまとめてくれました。
1. 東京ドーム以上の広さ!自然いっぱいのキャンパス
入ってみると、確かに広い。
野球やサッカーのグラウンドはそれぞれにあり、そこで地学部主催でロケットの打ち上げがありました。
どうやらそこは野球のグラウンドのようで、端っこで野球部たちがロケットの行末を見守ってました。
きっちり整列する姿、かっこいいなー
息子も野球をやってるので「野球部かっこいいね。ここに入学したら野球部入る?」と聞いたら速攻で「ううん、僕は生物部」と即答。
やはり根はインドアなのよね〜
そしてそして、校門近くにはなんと、みや林という木々が生い茂るスペースまで。生物部の催し物でみや林探索があったので参加しましたが、蝉の幼虫を見つけたり、夏にはカブトムシやクワガタの目撃情報も。梅の木もありました。
学校の中にこんなにマイナスイオンたっぷりなりところがあるってすごくない?
虫もたくさんで、これは次男も好きだろうなぁと思いました。
他に、大きな体育館が2つ、屋内温水プールもあるようです。校舎も綺麗で施設が充実していました。
そしてなんと、校舎内にプラネタリウムがあるんです!!これも地学部主催で20分のプラネタリウムに参加しました。ちゃんとしたミニプラネタリウムで、リクライニングの椅子が並べられ、上を見上げると星々が見えました。地学部の子が不器用ながら説明してくれました。
2. 「これ、面白そう!」をトコトン極められる
桐朋は「自主的(じしゅてき)」、つまり自分で考えて行動することをとても大切にしています。だから、勉強も部活も、先生から押し付けられるのではなく、自分の「好き」をどこまでも追いかけることができます。
特に理科の教育に力を入れていて、実験室がなんと6つもあります。
マニアックな部活が強い!
昆虫や生き物が大好きな人が集まる「生物部」
オリジナルの模型や街を作る「地理部」や「模型部」
他にも、文科系・運動系問わず、オタク気質(良い意味で!)な先輩たちが自分の大好きな世界を全力で楽しんでいます。自分の個性をそのまま認めてもらえる居心地の良さがあります。
これ!自分の個性をそのまま認めてもらえるって、まさに長男に必要な環境…。
やはり桐朋いいな…。
そして目当ての生物部の部室に戻り、ながーい列を並んで教室に入ると、たっくさんの生き物が。
どれも部員たちが全国を回って自分たちで採取してきたよう。おいおいおいおい、これもう次男ドンピシャじゃーん!(次男は虫を捕まえて飼うのが好きで、私に反対されて学校で飼っているよう)
触れる生き物もいたようで長男は喜んでました。
しかし、生物部ってどこの文化祭も並ぶよね。
麻布でさえ並んだから、ほんとに人気なんだね。
そして、大実験ショーと小実験ショーがあり、大実験は定員締切で間に合わず小実験へ参加。
他、地学部では砂金取りもやっていたけど参加できず。
あとは鉱石がたくさん並べられていて、興味を持って一つ手に取ると丁寧に説明してくれました。
次男は鉱石も好きなんだよね。
麻布でもらったジオードを宝物のように磨いてるしw
簡単な鉱石探し体験があり、見つかったものを頂けたり、出口ではこの鉱石を紫外線ライトに照らして、不純物が多く入ってるものほど光る、そして光が残る石もあると説明してくれました。
そしてふらっと寄った電子研究部?
もなかなか興味深く、昔懐かしい黒電話がずらっと並んで、ゲームになっていたり、樹脂を使ったネームプレートを作ってもらったりしました。
これも、次男好きだったかもな…。
といない次男のことばかり考えてしまう。
けど次男は、桐朋入る偏差値ないのよー😂
その後、喉乾いたというので喫茶店に向かいましたがすでに閉店…
ギリギリ食堂に滑り込んだのが1620
そこでソフトクリームを自分で作ったり、少し食事をして桐朋中学を後にしました。
マイナスからスタートした文化祭訪問でしたが、チャッピーの説明を聞かせたらやっと興味を持ち、そして生物部や地学部の豊富な催し物によって、なんだかんだ17時までいました…w
なんでだろ。
武蔵の時は早々に帰りたいと言い出していたのに。
気温なのか、生物部以外はそこまで混んでいなかったからなのか。
とりあえず良い印象を残せたのではないかと思います。
桐朋中学は、レジャー系の催しは少なく、理系の催し物と食べ物が多かったところが特徴だなと思いました。
麻布や早稲田高等学校は逆で、レジャー系の催し物がメイン。むしろこっち派の学校が多いので、それも桐朋の個性かなと思います。
私も実際に足を運んでみて、生徒たちの真面目で良い子そうなところとか、やはりいいなーと思いました。そしてスライムなどの体験系が驚くほどスムーズで並ばず、すごい手際よく手順を考えられてるところに感心!
自主性を重んじる桐朋か、レールを敷いて優しく背中を押してくれる都市大附属か悩むところですが、都市大附属はまだ足を運べてないので9月の文化祭に行きたいと思います。
長男の志望校は変わらず筑駒と早稲田ですが…
多分、足りないので…😅
その時に前向きな気持ちで選択できる学校ができてよかったなと思いました。





