【4・4Gの回想録】③新たな壁と回避性能への依存 | けいじぇいのヘビィ狂の詩
①ヘビィボウガンを担いだきっかけ

②最初の壁とスキル「友達」

リンクが貼れない(T . T)なんで?(T . T)


バイティングブラストを手に入れた私は
もう完全に無敵だと思っていたんです♪

今まで使用していたボウガンとは違う
圧倒的な装填数と総火力

かけた時間の割には
ケタ違いのパワーを手に入れた気になってたんです。

PSは伴ってないのに(^_^;)


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第2の壁「轟竜 ティガレックス」
いかにも悪役!って感じの見た目は好きです♪

けどコイツが調子に乗ってた私の心を完全にへし折りました

遺跡平原の戦いずらさも手伝って連戦連敗
一撃が結構重いからガンナーでやると強化してても起き攻めなんかくらうと簡単に死んでしまいます。

折り返しの突進がどうしても避けられない(T . T)
何度やっても避けることもできないから攻撃するタイミングが取れない。

まともにやっても勝てないと判断した私はどうにかしないとと
ここへ来てようやく拘束手段を模索します。

そう。罠と麻痺弾です。


恐らく初めてシビレ罠と落とし穴を使ったモンスターだったと記憶しています。
それくらい切実に勝てませんでしたから(^_^;)

それまで罠とかまともに使った事もないから、
使用中に乙なんてよくある事で、
乙を繰り返しながら徐々に張っていい時の
タイミングを掴んでいきましたね。

もちろんこの時も肉質なんか理解の外ですから、
罠に嵌めたところで適当撃ちww

今となっては本当に・・・な子でしたね


それでも慣れっていうのは怖いもので
いつの間にか時間をかければ
罠や閃光玉を駆使して遺跡平原のティガレックスは倒せるようになってました。


この強敵を倒せるようになってからはしばらく安定期に入ります。
ティガより怖いと思う敵がいなかったからか、
ただただ武器の相性が良かったからかはわかりませんが
初見でも倒せない敵はいなくなりましたね(村は)


そうなるとまた調子に乗って欲が出てくるんですよね

「集会所の高難度のモンスターをソロで狩れるようになりたい!」

もちろん回避距離と回避性能3の回避盛りの回避ガンナースタイルで!ですよw
今はほとんどの場合、回避性能は外してますが当時は性能3ですり抜けて敵を撃つっていうのが、
生存率と討伐率を上げる最善の方法だったからほぼ勝てましたw
ただ勝つっていう目的に対しては!ですけど。。。

団長からの挑戦状でもかなりの時間を費やした記憶がありますが、それも回避盛りでなんとか♪

ただそれ以上にソロで頭を悩ませたのは集会所のミラボレアスでした。
回避3あるので、乙は少ないものの
毎回時間切れで倒せない。
頭を正確に狙い撃つ技術もなければ、肉質の理解も甘い。
回避3に依存しているからこれ以上火力も盛れないので完全に詰みました
とにかく倒せない・・・
回避性能を外して火力を盛るも今度は乙が止まらない(^_^;)

まずは倒すことを優先にして考えると回避性能は外せないので、肉質と弱点部位への狙撃をここに来てようやくちゃんと考えるようになります。
狙うは顔面1択!


無理ですよ( ̄▽ ̄)
100時間以上適当撃ちでやってきたのにいきなりあの小さなミラボレアスの顔面を狙うなんて(^_^;)


ひたすら練習しました!禿げるほど笑

ミラの一つの行動ごとに頭の位置がどこにあるかをメモに書いたりして、
このタイミングなら何発まで撃てるかとかも書いてました(^_^;)あのメモどこ行った?

守備は回避3のおかげであまり気にしなくなったので
とにかく徹底的に弱点の狙撃をするってことを叩き込みました!
ちなみにこの時の武器は上位キティ砲!
4時代最強の生産通常銃です♪

こうして、顔面への狙撃もそれなりに上手くなり(まだまだ下手くそ)
なんとかミラボレアスもソロで倒せるまでに成長しましたね♪
というか、ヘビィの本当の使い方をこの黒い龍が教えてくれたと言ってもいいかもしれません(^ω^)


次回

④G級の始まりと貫通銃との出会い



続きます♪