選択肢

応援の声を送る
声をかける

















明日はいよいよ二回戦。
少しでもチームの役に立てるように、神徳高校の研究しなきゃと真っ暗な部屋で神徳の試合を見る。
ノートにメモ書きしてくんだけど‥‥‥試合当日、それを全部忘れたーっ!!!
しかも細かいところは眠くて覚えてない‥と。
大事なものは前の日までに鞄に入れよう。
これ原則!←
今からじゃ取りに帰ってる時間はないし‥ということで、覚えてる部分は先生に教えてくれということに。
落ち込んでると、誰かに肩を叩かれた。
振り向いたら指をちょんって

「アハハ、ひっかかった!」

「ヤストくん‥」

「ほら、元気出して。〇〇の応援、頼りにしてるから。あ、目の下にクマが出来てる」

そりゃクマも出来るわな;;

「そんなひどい顔してる?」

「ううん、キレイだよ」

ちょっヤスト!?
新堂せんせ‥って固まってるし!!

「でも寝不足のひどい顔がきれいなわけないよ‥」

「チームのためにがんばって研究してくれたんだろ?ひどい顔じゃないよ。『がんばった顔』は、すごくきれいだよ。俺‥○○の気持ちに答えられるように、がんばる」

「ヤスト、マネージャーのおかげで元気いっぱいだな!」

真田さん‥あまーい台詞はあえてスル—ですかw
試合が始まると、さっそく主人公の研究の成果が発揮。
選手の顔見たら、頭に浮かんできたってww
序盤はなかなか順調の出だし。
でも二回の表で善吉くんが出てきて‥ヤストくんが急に緊張し始めた。
選択肢が出るんだけど‥‥善吉君のデータを教えると応援するで迷ったんだけど、応援してほしいって言われたのでぽちっとな。
するとおー!と少し緊張した笑顔を残してベンチを出て行った。
真田さんが緊張しても肩が硬くなるだけだってこちょばして笑わせてるww
「のんきな奴らや‥」って善吉君‥‥青のフェルメットがなんだか髪隠して坊主に見えるよ‥?←
8回までノーヒットで迎えた。
打てなかった善吉くんはすごい悔しそう。
でも別の誰かがヤストくんの球を打っちゃって‥ホームラーン。二点入っちゃった;;
うわ、トラウマやばいんじゃ?
案の定、めっちゃ元気ないー;;
でも主人公の応援と、チームの励ましで徐々に緊張が解けてったみたいで、チームの土気が上がっていった。
9回の裏、代官山高校は8回までに2点を取り返し、3対2.
この回を取りきれば勝ち。
でも最大の山場でヤストくんと善吉くんの対決。
一球目。
ものすごい音とともにストライク!

「うわ!なんだ今の球!」

「神崎の最高にいい球は、プロ級なんだよ!」

「うおー!しびれるねぇ!」

記者陣ww

「ヤストのやつ、こんなとこで最高にいい球出しやがって!」

新堂先生も嬉しそうw

「ストライーク!バッターアウト!!」

試合終了のサイレンが鳴った。
善吉くんはたいしたもんや‥って泣いてて‥‥ヤストくんは‥‥‥ た お れ た 。
えぇえぇええー!!!!!!??


場面変わって宿屋。
どうやら無事のようですw

「善吉くん‥泣いてたね。」

「‥」

「俺が追いつめたんだよな」

「でも‥それは‥」

「分かってる。なんかさ、不思議だったんだ。勝つって決めたら、敵に対してどこまでも残酷にできるって気持ちと、なのに‥善吉くんの涙を見たとき‥‥どっかで応援してた。続けてくれって。また戦おうって」

きっと善吉くんのお兄さんも、そう思ってくれたんだじゃないかって、そう思った、と。
良い話だな‥
試合中、主人公の方をちらっと見たのは、主人公の顔を見ると不思議と落ち着くかららしい。
心のお守りかー一心同体ってこっから来てるのかなー←
勝ったご褒美が欲しいなーと言われ、何?と聞くと

「えっとその‥キスをね‥○○から‥してほしい‥なんて」

ぶっはー!!何回でもしてやる!!!(いらん)
選択肢

「いいの?」と確認する
普通って何?

















目を覚ますとそこは保健室だった。
夕方になってて、はたと気がつくと祐樹が枕元に座っている。

「どんだけ寝るんだ?」

「藍田くん!?わ、私‥どうして‥」

「廊下で倒れたんだ」

どうやら祐樹が保健室まで運んでくれたみたい。
保健室の先生は会議があるからって出て行っちゃったらしい。
前、助けてくれたから一応責任は感じたから、目が覚めるまで傍に居てくれたんだってw
優し‥

「あれぐらいで恩着せがましくされても困るし」

一言余計なんだよなあ‥( ̄▽ ̄;)
ベットから出て、帰る準備をする。
藍田くんも帰って?というが、椅子に座ったまま動こうとしない。
立ち上がろうとしたら、ふらっとして倒れそうに。
すると祐樹が抱き留めてくれた。
スチルの流し目がエロいよw(笑)
抱き留めたまま、主人公の真意を探ろうとしているのかじっと目を見つめてくる。
あまりにもその目が綺麗で主人公はドキドキしながら見つめ返した。
慌てて離れるけど、ドキドキは止まらないままで‥

「送るよ」

「え?」

「家まで送る。そんなおぼつかない足どりじゃまともに歩けないでしょ」

お、お母さん‥!祐樹が‥‥あの祐樹がこんな親切な子になって‥←

「どのみちキミを監視しなきゃいけないし」

だーかーらっ!一言余計だっての!
祐樹は自分の鞄と主人公の鞄を持ってさっさと保健室を出て行く。
慌てて追い掛けると、またふらついた。
さっと手を差し延べてくれて‥‥‥随分熱いなって。
体制を立て直すと、手が離れちゃった。
主人公も私も少ししょぼーん(´・ω・`)
主人公は寂しいなんて思ってないー!と自分の考えを否定するけど‥‥もうこれは‥w
学校を出て、帰り道を歩く。
主人公が自分の鞄、持つよと話しかけるけど

「片方に重い物を持つとバランスが崩れる」って。

「大丈夫だよ」

「足元がふらつけば体の軸がぶれる。よってバランスを崩すのは目に見えている」

物理の先生みたいな言い方だなw
なんだかんだいって気遣ってくれるのが分かったので、主人公はそれ以上何も言わなかった。
祐樹の風邪は完全に完治したみたいで、キミが風邪を持ってってくれたからね、と。
嫌味を言うけど、今日のはとけとげしいものじゃなくて‥世間話的な空気で話す。
ちょっと聞いてみようかな‥と自分から望んでヴァンパイアになったこととか今は純血種になりたがってるのって本当なのかって聞いた。
すると驚いてはいたけどやけにあっさり認めてくれた。
その時、自転車が突っ込んでくる。
またふらつきそうになった主人公を祐樹が庇ってくれた。
しかも自転車とかにぶつからないように、立ち位置を変わってくれて‥‥主人公、また意識し始めた(*´艸`)
考えを打ち消すように頭をぶんぶん振ってると、頭痛いの?と気にかけてくれる。
あー‥こういうの、私弱いんだよなあw


家の近く、洋館まで来たら、祐樹は庭に咲いてあるバラ園を見て、血みたいだなって冷めた目に。
さっきまでの雰囲気ががらりと変わり

「こんなとこの隣に住んでるなんて‥やっぱり君、普通じゃない」って‥‥‥いや、あのー立地条件は仕方ないかと‥←
藍田くんに取っての普通と、私の普通は違うよと言うとそうだねとせせら笑った。
むっと来て鞄を貰いながらお礼を言うと、こちらを見ずに片手を軽く上げながら去って行く。
もう少し心開いてくれるといいな‥と思いながら家に入ろうとしたら、瑠唯がいて忠告される。

「藍田くんと二人きりになるのは止めて下さい」って。

真顔で言う瑠唯に、主人公はただ黙ってるだけだった‥
選択肢

引き受ける
そんなことない

















加賀から戻ってしばらく。
大阪城には緊迫した空気が流れていた。
幹部会議が行われてるんだけど、主人公は給仕係。
お茶を持って行って、出て行こうとしたら主人公に頼むことがあるかもしれないからってその場に居させられた。
清正さんの怒鳴り声で会議は再開される。
どうやら家康さんから手紙が届いたらしい。
花火大会に出席しないかって。
なんでこんな時期に花火を?という話になり、三成さんが解釈する。

「おそらく、徳川につく側の武将を確認するためかと」

その言葉に広間はざわついた。

「だったら話は早いじゃねえか。そんなもんに行く必要ねぇ!どうせ近い内に天下の取り合いになって戦になる。そんな相手と馴れ合う必要なんてねえよ。」

他の家臣も清正さんと同じ考えのようだ。
三成さんは戦を避けられるかもしれないと諭すが、甘ったれたこというな!と一蹴されてしまった。
でも秀吉くんも戦反対みたいで、避けられるなら行った方がいいって。
その大役を三成さんと主人公に任された。
江戸城に泊めてくれることにはなったけど、廊下で武将とすれ違う度に三成さんの陰口をひそひそとし始める。
豊富が何しにここに来たんだとか。線の細いやつだとか
でもそこに利家さんが登場。
武将たちを見、黙らせてくれた。
経緯を伝えると、家康さんと話し合えるように俺の方からも言っておくってw
せっかく江戸に来たんだから、浅草寺にでも観光に行ったらどうだ?と薦められ、二人で行くことに。
三成さんはまだ緊張してるみたいで、主人公の呼ぶ声に気付いてなかった。
笑ってはいるものの、無理して笑ってるみたいで‥
突然背後から名前を呼ばれた。
兼続さんだw
お久しぶりです!って言ってるけど、私達からしたら一日しか‥←
三人でお寺にお参りに行った後、町をぶらぶら。
七福神などを綺麗にかたどったお饅頭屋さんに目を引き、ひとつ食べてみることになった。

「おもしろいお菓子だ。帰ったら秀吉様にご報告しなければ」

「三成殿らしいですね」

三成さんの頭=秀吉くん なのかw
ダメだよーそんなに仲がいいとB〇に(黙れ)
花火大会の時間になったので、河原へと行くとまた武将たちがこそこそ‥
むかっと来た主人公が何か言い返そうとするが、三成さんに止められた。

「悪口を言うのも彼らの仕事です」

三成さん‥‥少しの間にここまで‥orz←家康さんの演説が終わり、話すなら今がチャンス!という時にあの男がまたキター

「おっと、これはこれは‥‥三成殿ではありませんか」

蒲生さん(-з-)
家康さんに会うのは無理な話だって行かせてくれない。
家康さんに声を掛けようとするけど、周りの声に掻き消されてしまった。
花火が始まるから元の場所に戻って下さいと言われ、戻っ‥ちゃうのかよー;;

花火が上がり始めるが、主人公はぼーっとそれを見つめるだけ。

「私は‥‥結局何もできなかった‥」

と落ち込む三成さんに
「戦を防ごうとする三成さんのその心は
素敵だと思います」

と声をかけるが、いまいち元気は出なかったみたい。
でも帰る日、帰り道になって半蔵キター!!!(・∀・)
連れられるままに行くと家康さんが出迎えてくれて‥家康さんも三成さんと話がしたかったけど、江戸だと難しいから半蔵に頼んだんだってw
三成さん‥よかったねo(≧∀≦)o
こちら側も戦は望んでないこと、家康さん側もしたくないことを確かめることが出来て、戦を避けようってことになった。
主人公は、このまま全てがうまくいくと信じていた‥。
ああ‥このフレーズ的にまた蒲生さん辺りが邪魔しに来るんだろうなあ‥トホホ。
選択肢

今日の活躍を褒める
元気でいて欲しい














明日はついに甲子園の第一試合目。
大阪の宿に宿泊してて、お風呂から上がった後、スポーツドリンクを飲んでいるヤストくんを発見。
声をかけて、そういえば修学旅行でもあったねっていう話をしてると

「ありがとう○○。あのとき不調だった俺が、こんなふうに甲子園に来られたのは○○の協力のおかげだから」ってまたお礼を言われたw
何度もいうけどヤストくんが頑張ったからだよっていうと、お互い、会えてよかったってピンクムードに(笑)
明日勝てば、善吉君とこの神徳高校と当たることになるらしい。

「絶対勝つよ。見てて?」

頼もしくなったなあw
どちらともなくキスをした。


翌日。
ヤストくんは絶好調で四対一で代官山高校の勝ち。
次の試合もこの調子で行こう!って意気込むけど、ヤストくん‥緊張してるっぽい。
ヤストくんのトラウマは、前の神徳戦でのサヨナラ負けがネックになってるからな;;
その日の夜。
夕食を取ってたら

「ごちそうさまでした」

一同「え!?」

ヤストくんがおかわりをしない、だとー!!?(((( ;°Д°))))

「ヤスト!どうした?お前がおかわりをしないなんて‥天変地異の前触れか!?」

「あ、いえ。なんとなく今夜は腹いっぱいになっちゃったみたいなんで。ちょっと外、走ってきます」

ヤストくんが出ていくと、
真田さん(キャッチャー?立ち絵あり)がまずいな‥って。
やっぱりトラウマが再来しちゃってるみたい。
もしかしたら運動した後でお腹が減るかもしれないから、おにぎりを作っておくことに。
真田さんの私服とアップ、3日して初めてだよね‥
メガネかけてる人を見ると、どうしても私の友達を思い出すのはなぜだろう‥←
ヤストくんを探しに出て、ため息をついてるヤストくんを発見した。
元気がないヤストくんを励まそうと選択肢。
今日の試合のことを褒めたら、少し笑ってくれた。
あー新堂先生と同じこと言ってるよー;;
あの夏の大会も二回戦で、高橋さんに打たれて‥試合に勝たなきゃ意味ないのにって。
でも兄弟でも別の人間だよ。ヤストくんだってあれから頑張ってもっと強くなったでしょ?っていうと

「昔は昔。これからのこととは関係ないよな」

って考えなおしてくれた。

「あのときと違うって‥一番はっきり意識できるのは‥‥○○が傍にいてくれるってことかも」

「いるよ。傍に。だっていたいんだもん」

カッー!!ラブラブだねぇ、こんちくしょう!

「あー、なんか力わいてきた!」

ぐー、きゅるるる‥

「あ!力出た途端、お腹が鳴った!」

ヤストくんのパラメーターってお腹なのかw
おにぎりと差し出すとすごくおいしそうに食べてくれた。

「大好きな人が、俺のために作ってくれたんだって思うと‥おいしさ5倍だよ!あ、やっぱり10倍!」ってww

ご飯粒はついてたから取ってあげると、○○もついてるって耳たぶにちゅーw
なんかこういうスキンシップ激しくて、繊細なところはちょっとタケトくんに似てるかも。
タケトくんの場合は、何かが培ってできたもので、ヤストくんは天然攻撃だけどw(意味分からんぞ)
ヤストくんが私に何かしたいっていうので、ヤストくんが元気でいてくれたら私は幸せだよ、と。

「俺、頑張るよ。絶対優勝旗取ってくる!」

そうや約束してくれたのだった。
選択肢

血を吸われると思った
正直、うるさいと思ってた















血を吸われる!?と思って覚悟したけど‥‥祐樹は唇を首筋に当てただけだった。

「どうしたの?何か期待でもしてたのかな?」

この野郎‥憚ったなw
血を吸われると思ったというと、

「今?ここ教室だよ?」と‥

「血を吸われることを期待されるとはね、驚いたな」

黙れ、確信犯がぁ!w

「それにしても、ほんと、キミは変わった人間だね」

他の人より変わってないと主人公の枠は務まらないからね(笑)

「なかなかいい香りがしたよ。じゃ」
颯爽と教室を出ていく祐樹。

主人公は呆然と唇をあてられた首筋を押さえ、のちのちキスされたってこと!?と思い、ドキドキし始めた。
あららー‥w
急いで教室を出たら、祐樹が角を曲がるのが見えた。
それを見てもドキドキと‥これはあれですねw

(私もしてかして藍田くんのこと‥?そ、そんなことあり得るわけないじゃん!!)

主人公は心の中で叫ぶだけだった。


いつものように譲たちと帰ってると、曇りはいいなーとかいう話をしてて、主人公がぼーとしてると譲に無視すんな!って怒られた。
先ほどからぼーとしてますね。となんだか怪しい空気に‥

「僕たちに隠しごとなんでしないよね?」

と慶人さん‥‥それ、若干の脅し入ってます。
祐樹のことを思い出してドキドキし始める。
思わず胸をぎゅっと押さえると、胸が痛いの!?と三人w
でも慌てて虫が‥とごまかす。
翌日、主人公風邪を引いたみたいです。
頭痛い、身体が重いは完ぺきに病気の症状ですよ~

「オーッス!今日も勉強頑張ろうぜー!!」

修平、今頭痛いからちょっと静かに‥(私の心の声)

「修平に言われなくても私はいつも頑張ってるから」

「そんなつれないこというなよ~。一緒に頑張ろうって言ってんだからさあ」

主人公頭痛いって;;
でも修平はそんなことも露知らず、祐樹を呼ぶ。
声が頭に響いて、こめかみに手を当てた。

「上田くん、キミ、ちょっと声が大きすぎない?」

「へ?そう?俺、いつもこんなもんだぜ?」

祐樹がフォローに回ってるよ‥

「やたら響くんだよね、キミの声。」

‥‥それは、実体験から?
それでもうるさい修平だったw


放課後、さすがに熱が出てきたから委員会は休もう‥って図書館に報告に行こうとしたら、目が回る‥
足元がふらつき、天井がぐるぐると回るような感覚に襲われた。
そしてすーっと意識が‥

「危ないっ!」

朦朧とする意識の中で、誰かに支えられたような感じがした。

「ちょ、ちょっと大丈夫?ねぇ、○○さん!?」

‥女の子?(違)
私を呼ぶ声は誰‥?と思ってると、ふっと意識を手放した。