選択肢
頑張ります
綺麗じゃない?
警察の組織改革に関する政策発表を間近に控え、お父さんにあるホテルに呼び出された。
実は、二日後にこのホテルでダンスパーティーが開かれるんだけど、そのパーティーには主人公がお父さんの代理として出席することに‥‥‥それを伝え忘れてたっておい!
今の状態が状態だから、キャンセルしたいけど財界の要人が集まるすごい重要なパーティだから出ないわけにはいかないらしい。
このパーティの翌日には政策を公表する予定だし、そのことを考えるなら、主人公のパーティ出席は欠かせないって秘書官が‥‥‥‥この秘書怪しいと思うのは私だけか。
昴さんはどんな状況であれ、主人公を守るって言ってくれるし、結局パーティに出ることに。
警護の下見も兼ねて、パーティまでの二日間はこのホテルで過ごすことになった。
「こんな時にダンスパーティだなんて‥。ちょっと心配だね」
「いや。かなり心配だ‥」
で す よ ね 。
「〇〇の服装がな」
そこかいっ!!!!!!!
「財界の要人が集まるパーティだっていうからな。下手な格好はできねーし。かといって男を寄せ付けるようなのも‥‥」
おとーちゃぁああぁんっ(*´Д`)=з←
「私は用意されてる服を着るだけだよ?」
「だから心配なんだよ。〇〇に一番似合う服を知ってるのは俺だからな」
「ふふっ。それじゃあ昴さん。専属SPじゃなくて専属ファッションコーディネーターみたいだよ?」
「それも面白いかもな」
昴さんが笑った時、部屋のチャイムが鳴った。
石神さんが来て、捜査に進展があったみたい。
それで犯人グループの黒幕は、昴さんのお父さんと対立グループにいる堤警視監って人。
今回の総理の組織改革の政策が公表されたら、堤警視監の派閥は大きく削られることになるんだって。
そして堤警視監に手を貸し、焚きつけたのは風間前法務大臣。
風間‥だ‥と?
すみません、今薄桜鬼の婚活鬼が出てきました。
確たる証拠がないから立件はできないため、公安も今回のパーティに出席するって。
何か動きがあること確実だと。
「一柳、あいつらにとっはお前も邪魔な存在だ。〇〇さんだけでなく、自分の身にも気を配るんだな」
「それって‥昴さんも狙われるってことですか!?」
「悪魔でその可能性があるというだけですが‥‥一柳、おまえの警部昇進がほぼ内定した」
「え!」
「‥‥」
「警察内ではすでに出回っている情報だ。堤警視監も当然知っている」
「そうか‥」
「パーティは我々も警視しています。〇〇さんの安全確保には協力していますので、ご安心を」
それだけ言うと、石神さんは早々に部屋を後にしようとする。
「相手の第一の狙いは〇〇さんだろうが、お前もどさくさで消されないようにな」
「お前にとっては、その方が好都合なんじゃないか?」
「ふん‥。お前がいなくなったら、つまらなくなる。私を退屈させるな」
素直じゃないんだからw
部屋を出ていこうとする石神さんに、昴さんが何か耳打ちした。
「!一柳!‥おまえっ」
「そういうことだ。そっちも調べてみろ」
「いいのか‥?こんなことをしたらお前は‥」
「その方が俺にとっても都合がいいんだよ。ほら、さっさと行け」
「‥‥わかった」
石神さんは小さく頷くと、主人公に頭を下げて部屋を出ていった。
それなら服は任せるにしても、アクセサリーくらいこっちで揃えようって。
ホテルの中のアクセサリーショップへ行くんだけど‥‥昴さん、食材を選ぶ時と同じくらい真剣に品定めしてる‥w
アクセサリーだけのはずが、靴から服まで結局買うことに(*´艸`)
「ここまできたら、服だけ任せるとかできねーだろ。けど‥‥別の意味で〇〇を欠席させたくなってきた」
「え?どうして?」
「こんな完璧な衣装を俺が選んだんだから、お前が一番綺麗に決まってるだろ。それを奴らに見せるなんて‥」
「それじゃあ‥昴さんが選んでくれた服、着るのやめる?」
買ったのに!?
「それもダメだ。せっかく〇〇に一番似合う服を選んだんだから‥‥ああ、もう。パーティが中止になんねーかな」
そう言いながら歩いてると、ウェディングサロンを発見。
綺麗じゃない?と聞くと、無駄な飾りが多過ぎるって。
「あんなんじゃダメだ。俺が最高のウェディングドレスを着せてやるよ?」
「昴さん‥‥考えてくれたの?」
「当たり前だろ。世界で一番の花嫁にしてやる」
スチルの昴さん、キリッて感じですねw
「お前は何の心配もせずに俺の傍にいればいいんだよ」
昴さんがぎゅっと手を握ってくれる。
「うん‥」
お父さんの政策発表まであと数日。
主人公と昴さんはいちゃこらしながら、部屋に戻るのだった。
頑張ります
綺麗じゃない?
警察の組織改革に関する政策発表を間近に控え、お父さんにあるホテルに呼び出された。
実は、二日後にこのホテルでダンスパーティーが開かれるんだけど、そのパーティーには主人公がお父さんの代理として出席することに‥‥‥それを伝え忘れてたっておい!
今の状態が状態だから、キャンセルしたいけど財界の要人が集まるすごい重要なパーティだから出ないわけにはいかないらしい。
このパーティの翌日には政策を公表する予定だし、そのことを考えるなら、主人公のパーティ出席は欠かせないって秘書官が‥‥‥‥この秘書怪しいと思うのは私だけか。
昴さんはどんな状況であれ、主人公を守るって言ってくれるし、結局パーティに出ることに。
警護の下見も兼ねて、パーティまでの二日間はこのホテルで過ごすことになった。
「こんな時にダンスパーティだなんて‥。ちょっと心配だね」
「いや。かなり心配だ‥」
で す よ ね 。
「〇〇の服装がな」
そこかいっ!!!!!!!
「財界の要人が集まるパーティだっていうからな。下手な格好はできねーし。かといって男を寄せ付けるようなのも‥‥」
おとーちゃぁああぁんっ(*´Д`)=з←
「私は用意されてる服を着るだけだよ?」
「だから心配なんだよ。〇〇に一番似合う服を知ってるのは俺だからな」
「ふふっ。それじゃあ昴さん。専属SPじゃなくて専属ファッションコーディネーターみたいだよ?」
「それも面白いかもな」
昴さんが笑った時、部屋のチャイムが鳴った。
石神さんが来て、捜査に進展があったみたい。
それで犯人グループの黒幕は、昴さんのお父さんと対立グループにいる堤警視監って人。
今回の総理の組織改革の政策が公表されたら、堤警視監の派閥は大きく削られることになるんだって。
そして堤警視監に手を貸し、焚きつけたのは風間前法務大臣。
風間‥だ‥と?
すみません、今薄桜鬼の婚活鬼が出てきました。
確たる証拠がないから立件はできないため、公安も今回のパーティに出席するって。
何か動きがあること確実だと。
「一柳、あいつらにとっはお前も邪魔な存在だ。〇〇さんだけでなく、自分の身にも気を配るんだな」
「それって‥昴さんも狙われるってことですか!?」
「悪魔でその可能性があるというだけですが‥‥一柳、おまえの警部昇進がほぼ内定した」
「え!」
「‥‥」
「警察内ではすでに出回っている情報だ。堤警視監も当然知っている」
「そうか‥」
「パーティは我々も警視しています。〇〇さんの安全確保には協力していますので、ご安心を」
それだけ言うと、石神さんは早々に部屋を後にしようとする。
「相手の第一の狙いは〇〇さんだろうが、お前もどさくさで消されないようにな」
「お前にとっては、その方が好都合なんじゃないか?」
「ふん‥。お前がいなくなったら、つまらなくなる。私を退屈させるな」
素直じゃないんだからw
部屋を出ていこうとする石神さんに、昴さんが何か耳打ちした。
「!一柳!‥おまえっ」
「そういうことだ。そっちも調べてみろ」
「いいのか‥?こんなことをしたらお前は‥」
「その方が俺にとっても都合がいいんだよ。ほら、さっさと行け」
「‥‥わかった」
石神さんは小さく頷くと、主人公に頭を下げて部屋を出ていった。
それなら服は任せるにしても、アクセサリーくらいこっちで揃えようって。
ホテルの中のアクセサリーショップへ行くんだけど‥‥昴さん、食材を選ぶ時と同じくらい真剣に品定めしてる‥w
アクセサリーだけのはずが、靴から服まで結局買うことに(*´艸`)
「ここまできたら、服だけ任せるとかできねーだろ。けど‥‥別の意味で〇〇を欠席させたくなってきた」
「え?どうして?」
「こんな完璧な衣装を俺が選んだんだから、お前が一番綺麗に決まってるだろ。それを奴らに見せるなんて‥」
「それじゃあ‥昴さんが選んでくれた服、着るのやめる?」
買ったのに!?
「それもダメだ。せっかく〇〇に一番似合う服を選んだんだから‥‥ああ、もう。パーティが中止になんねーかな」
そう言いながら歩いてると、ウェディングサロンを発見。
綺麗じゃない?と聞くと、無駄な飾りが多過ぎるって。
「あんなんじゃダメだ。俺が最高のウェディングドレスを着せてやるよ?」
「昴さん‥‥考えてくれたの?」
「当たり前だろ。世界で一番の花嫁にしてやる」
スチルの昴さん、キリッて感じですねw
「お前は何の心配もせずに俺の傍にいればいいんだよ」
昴さんがぎゅっと手を握ってくれる。
「うん‥」
お父さんの政策発表まであと数日。
主人公と昴さんはいちゃこらしながら、部屋に戻るのだった。