公式にはまだ発表されてませんが、試しに通信してみたらありましたw
やばい‥‥‥もう何もかもがツボ過ぎて顔が!!!

選択肢

深呼吸する
正直に話す

















入学式を数日後に控え、狭い住宅地を歩いてると、ひらりと一片の桜が舞った。
どこから来たんだろうと空を仰ぐ。

「おい!」

「‥えっ?」

突然、叫び声とともに強く腕を引っ張られた。
私はバランスを崩し、誰かわからない腕の中に抱きしめられる。
訳が分からなくて戸惑ってると、すぐ後ろを車が猛スピードで通り過ぎていく。

「バカ、死にたいのか。道の真ん中をふらふらと‥何を考えてるんだ」

幸人さぁああぁあん!!!!!o(≧∀≦)o
思わず幸人先輩の顔を見てると、なんだ?と言われ現実に引き戻される。
ここで選択肢が。

すぐ離れる
深呼吸する

で、離れたくなかったので下をぽちっw
車にひかれないように注意しながら幸人さんと離れて、謝る。
お礼が言いたかったのに出てきたのは謝罪の言葉。

「‥今後は気をつけろ」

素っ気なく言うと、男の人はそれから振り返りもせずに去って行った。
お礼言えなかった‥と思いつつ、ちょっとかっこよかったし‥!と胸がドキドキ。
それから数日後。
清嘉学院の入学式で校長先生の長くて退屈な話を終えた後に出てきたのはあの男の人。(この時点で主人公は円城寺幸人先輩ってことは知りませんでした)
しかも名字が親友の美影と一緒ということに驚きっぱなしの私は、教室に戻るなり美影ちゃんに生徒会長のことを聞く。
この間助けてもらったこととか、頼もしそうなお兄さんで羨ましいとか言うけど、美影ちゃんは平然としてる。
恵人よりかはマシだけど‥的なことを言う美影ちゃんが一番の頂点なのかな‥円城寺家のw←
この間のお礼を言おうと二年生の教室をひとつひとつ覗いていくも、いない。
するとナツメ先輩が声をかけてくれて、幸人先輩を探してるというとちょっと不機嫌そうな感じになりそれなら生徒会室にいると思うよって。
生徒会室を探して中に入ろうとしたら、チャイムがなってしまい慌てて教室に戻ることになってしまった。
入れよ!w←
そしていつの間にかお礼を言えないまま5月。
連休明けの授業って疲れるなあ‥と帰る準備をしてたらペンケースがないことに気付く。
理科準備室に忘れてきたかもと美影ちゃんとバイバイしていくと、はい、会合中でしたwGフェスの。

「‥何の用だ」

「あの、忘れ物を取りに‥」

「ドア閉めろ、ドア!見られたら困るんだよ!」

(見られたら困るって‥)

そう思うも急いでドアを閉める。
その中には穣くんもいて、ペンケースを見つけそそくさとその場を後にしようとするが、会議見られて黙って帰すわけにはいかないって‥。
誰にも言わないというが、メンバーが一人足りないし、女子の意見も必要になるしってことで無理やりメンバーに入れられることに。
無理です!と言うも、「やる前から無理って決めつけんじゃねえ!」って一喝され、学園祭の意義を語りだし、確かに学校側の横暴さにはうなずける部分もあると主人公少し納得。

「‥でも、人がいなきゃ話になんねえ」

みんなの熱い視線がぐっと私に集まる。

「頼む。悪いようにはしねえ。約束する」

手を合わせる必死な表情に負けて、主人公は入ることを決意した。

「でも‥私何をしたらいいか‥」

「安心しろ。お前は俺の助手をやってもらう。黙って俺についてくればいい」

おおっ一番おいしいシチュくるかー!?←
みんな個性的と思いながら自己紹介。
今から生徒会室に行くぞ!って心の準備ができないまま生徒会室に乗り込んだ。
幸人先輩と直江先輩が居て、人数集めたからGフェスの存在を認めろ!と言ったら、なんですかその物言いは!って直江先輩。
幸人先輩はひとりひとり見て行って、最後に主人公を見て少し目を見張ったような気がした。
戸惑いで肩を強張らせる。

「まったく‥よくこの数日間で集めたものだ‥」

「このくらい、俺の力を持ってすれば当然だ」

「‥君たちはこんなのに付き合って‥‥よっぽど暇なんだろうな」

「こんなのって、てめえ!」

「恵人さんを悪く言わないでください」

「別に暇つぶしでやってるわけでもないしね」

幸人先輩はみんなの反論が耳に入ってないみたいに涼しい顔をしてる。

「‥‥君はどうなんだ」

「は、はい‥?」

「どうせ。無理やり巻き込まれたとかじゃないのか?」

まあ‥確かに‥←
事のあらましを説明しようとするが、緊張で言葉が出てこない主人公に「別に責めてるわけじゃない」って緊張をほぐすように言われた‥や、やさしい‥!!(*´艸`)
簡単に説明する。

「なるほどな‥どうせ、あの時みたいにぼーっとしてたんだろ」

「え‥?」

「あの時って‥お前ら、知り合いか?」

「別に知り合いというわけじゃない。で、つまり君は実行委員会に所属するつもりはないんだな?」

「え、えっと‥」

「はっきりしないな。そんなふうだから恵人なんかに巻き込まれるんだ。間の抜けた下級生を引き入れて頭数を揃えるにしても、人選がお粗末すぎないか?」

(ま、間抜けって!)

「ちょっと、それって言い過ぎなんじゃない?」

「そうだそうだ!」

「私‥学園祭実行委員に入ります!ぼーっとしてるとか、間抜けとか‥私のこと知りもしないくせに適当なこと言わないでください!」

「‥‥」

驚いてるw

「学園祭、絶対成功させてみせます!もう間抜けとか言わせませんから!」

「よく言った!これでこそGフェスだ!○○を入れて6人だ。これで文句ねえだろ、生徒会長さんよ!」

「‥‥葉月、書類を貸せ」

「ええ~!いいんですか?」

「幸人!」

「‥条件を満たしているのなら受理する。それがルールだ。必要事項を書いて今週中に提出しろ。」

「ああ。よし、行くぞ!」

主人公は幸人先輩の視線を背中に受けながら、生徒会室を後にした。
またお礼言えなかったとかひどいこと言ったとか迷いもあるけど、やると決めたからには精いっぱい頑張ろうと思う主人公だった。


ああ‥幸せ過ぎる‥‥ww

まさか入学式前から会うことになるとはw

というか、もう既に選択肢が迷って迷ってしょうがないんですがww