選択肢
二人の前に出ていく
Gフェスについて
9月になって初めての生徒会主催の活動報告会が行われた。
主人公とナツメ先輩、それから恵人先輩が会議になんかして、その場で正式に学園祭が開催されることが決まったと連絡が。
直江&葉月先輩は不機嫌そうにこちらを睨んでくるけど、その場にいた他の人達は楽しそうじゃんって出し物するか?ってざわつき始める。
直江先輩が真っ赤になりながら注意するけど効果なし。
主人公たち、会計の仕事はもうほとんどなくなったな‥って話をするんだけど、ナツメ先輩がこちらをちらっと見る。
でも何でもないって準備室に戻った。
みんなが学園祭のことで盛り上がってる中、ナツメ先輩はなんだかたそがれてる‥
会議が終わって帰ろうと玄関の方へと歩いてたら、ナツメ先輩と幸人先輩が一緒に居るのを発見!
「‥あのことは考えてくれたか」
(あのこと‥?)
「学園祭実行委員会の仕事はひと段落したんだろ。」
「‥ああ」
「もう何も断る必要なないはずだ‥。生徒会に入れ」
その言葉に思わず二人の前に出ていくと、幸人先輩に盗み聞きする趣味でもあるのかって睨まれちゃった。
「まあ、誰に聞かれようと一向に構わないが‥‥ナツメ、お前の答えを聞きたい。どうする?」
「僕は‥」
ナツメ先輩が少し困ったような顔をした。
「‥へぇ、珍しい取り合わせだな」
恵人先輩登場!
「恵人、いつからいたんだ‥」
「ちょうど今だよ、幸人、ナツメを生徒会に勧誘してんのか?」
「別に勧誘するくらいは自由だろう?ナツメはお前のものじゃない。いつまでも自分のわがままに着き合わせるな」
「‥‥わかった。ナツメの好きなようにしろ」
「ナツメ、とりあえずよく考えろ。特に期限はもうない」
ナツメ先輩‥モッテモテ~w
気まずい中、話しかけるも今日は一緒に帰れないって去って行った。
次の日、Gフェス会議にナツメ先輩の姿なし。
しかもナツメ先輩がいないのに会議を始めようとする恵人先輩。
なんだか不安になって放課後、ナツメ先輩の教室に行くとたそがれてるナツメ先輩の姿があった。
思い切ってGフェスを辞めるんですか?と聞いたら、一瞬にして鋭い視線になる。
「僕がGフェスと生徒会、どっちを選ぶかわからない?」
「人の気持ちは、私には決められないです」
主人公がそう答えると、ナツメ先輩はふーんと頷いてからもう一度質問してくる。
「じゃあ、○○の気持ちは?」
「‥私は、先輩にGフェスで‥‥会計でいて欲しいです」
迷いなく言うと、よかったって笑う。
「‥‥生徒会に入るつもりはない。僕はずっとGフェスにいる」
じゃあどうして会議に‥?と思ってたら、どうやら日直の仕事があったみたいで‥しかも今日に限って休んでる生徒が多いんだって。
授業中の様子とか細かく書いてたら時間がかかった、と。
早とちりしてごめんなさいと謝ると、俺もずるかったし‥って?
「○○が気にしてたのは知ってたのに、あえて結果は○○が聞きに来るまで教えなかったし」
「ど、どうしてですか?」
「そんなの自分で考えて」
「えぇー‥」
「ヒント。どろけいって分かるよね?いつも警察役ばっかりだと追いかけるのに疲れるでしょ。たまに盗む側になってみてもいいかな、とか思うかもね」
???マークを飛ばしてたら察してってちょっと不機嫌そうになった。
その後一緒に帰ることになったんだけど、携帯を準備室に忘れたみたいだから主人公一人で取りに行く。
誰もいなくなった教室で一人、ナツメ先輩は大きくため息をついた。
「わかってないよね‥自分が追いかけられる側だってこと」
その呟きは誰にも聞かれることはなかった。
きゃw( ̄▽ ̄)←
帰り道、ナツメ先輩が恵人先輩との関係について教えてくれた。
中学の時に仲良くなって、性格が正反対だから意外と気が合った。
ナツメ先輩には両親と妹がいるんだけど、今は海外で、ナツメ先輩は日本に残りたいと恵人先輩に相談したら、うちに来いって言ってくれたんだって。
それで恩があるからGフェスに入るきっかけになったと。
冷たい風が吹いて、公園から出ようとした時、おっちょこいちょいな主人公はこけそうに。
それをナツメ先輩が支えてくれて‥
「ホントに○○は危なっかしくて目が離せない」
「すみません‥」
「まあ、いいけどね。」
「え?」
「僕が○○の面倒を見てあげる」
笑顔の先輩に言われて、主人公も私も心拍数が‥!o(≧∀≦)o
「○○はそれでいいの?」
(私‥?)
「面倒を見られるのが僕で、いいの?
そうやって問われて主人公はやっと気がついた。
「‥先輩、私‥」
自分の気持ちにかw
「‥どうした?」
ナツメ先輩って策士だね‥言わそうとしてるよw
でも主人公は今度言いますって保留に。
残念w
二人の前に出ていく
Gフェスについて
9月になって初めての生徒会主催の活動報告会が行われた。
主人公とナツメ先輩、それから恵人先輩が会議になんかして、その場で正式に学園祭が開催されることが決まったと連絡が。
直江&葉月先輩は不機嫌そうにこちらを睨んでくるけど、その場にいた他の人達は楽しそうじゃんって出し物するか?ってざわつき始める。
直江先輩が真っ赤になりながら注意するけど効果なし。
主人公たち、会計の仕事はもうほとんどなくなったな‥って話をするんだけど、ナツメ先輩がこちらをちらっと見る。
でも何でもないって準備室に戻った。
みんなが学園祭のことで盛り上がってる中、ナツメ先輩はなんだかたそがれてる‥
会議が終わって帰ろうと玄関の方へと歩いてたら、ナツメ先輩と幸人先輩が一緒に居るのを発見!
「‥あのことは考えてくれたか」
(あのこと‥?)
「学園祭実行委員会の仕事はひと段落したんだろ。」
「‥ああ」
「もう何も断る必要なないはずだ‥。生徒会に入れ」
その言葉に思わず二人の前に出ていくと、幸人先輩に盗み聞きする趣味でもあるのかって睨まれちゃった。
「まあ、誰に聞かれようと一向に構わないが‥‥ナツメ、お前の答えを聞きたい。どうする?」
「僕は‥」
ナツメ先輩が少し困ったような顔をした。
「‥へぇ、珍しい取り合わせだな」
恵人先輩登場!
「恵人、いつからいたんだ‥」
「ちょうど今だよ、幸人、ナツメを生徒会に勧誘してんのか?」
「別に勧誘するくらいは自由だろう?ナツメはお前のものじゃない。いつまでも自分のわがままに着き合わせるな」
「‥‥わかった。ナツメの好きなようにしろ」
「ナツメ、とりあえずよく考えろ。特に期限はもうない」
ナツメ先輩‥モッテモテ~w
気まずい中、話しかけるも今日は一緒に帰れないって去って行った。
次の日、Gフェス会議にナツメ先輩の姿なし。
しかもナツメ先輩がいないのに会議を始めようとする恵人先輩。
なんだか不安になって放課後、ナツメ先輩の教室に行くとたそがれてるナツメ先輩の姿があった。
思い切ってGフェスを辞めるんですか?と聞いたら、一瞬にして鋭い視線になる。
「僕がGフェスと生徒会、どっちを選ぶかわからない?」
「人の気持ちは、私には決められないです」
主人公がそう答えると、ナツメ先輩はふーんと頷いてからもう一度質問してくる。
「じゃあ、○○の気持ちは?」
「‥私は、先輩にGフェスで‥‥会計でいて欲しいです」
迷いなく言うと、よかったって笑う。
「‥‥生徒会に入るつもりはない。僕はずっとGフェスにいる」
じゃあどうして会議に‥?と思ってたら、どうやら日直の仕事があったみたいで‥しかも今日に限って休んでる生徒が多いんだって。
授業中の様子とか細かく書いてたら時間がかかった、と。
早とちりしてごめんなさいと謝ると、俺もずるかったし‥って?
「○○が気にしてたのは知ってたのに、あえて結果は○○が聞きに来るまで教えなかったし」
「ど、どうしてですか?」
「そんなの自分で考えて」
「えぇー‥」
「ヒント。どろけいって分かるよね?いつも警察役ばっかりだと追いかけるのに疲れるでしょ。たまに盗む側になってみてもいいかな、とか思うかもね」
???マークを飛ばしてたら察してってちょっと不機嫌そうになった。
その後一緒に帰ることになったんだけど、携帯を準備室に忘れたみたいだから主人公一人で取りに行く。
誰もいなくなった教室で一人、ナツメ先輩は大きくため息をついた。
「わかってないよね‥自分が追いかけられる側だってこと」
その呟きは誰にも聞かれることはなかった。
きゃw( ̄▽ ̄)←
帰り道、ナツメ先輩が恵人先輩との関係について教えてくれた。
中学の時に仲良くなって、性格が正反対だから意外と気が合った。
ナツメ先輩には両親と妹がいるんだけど、今は海外で、ナツメ先輩は日本に残りたいと恵人先輩に相談したら、うちに来いって言ってくれたんだって。
それで恩があるからGフェスに入るきっかけになったと。
冷たい風が吹いて、公園から出ようとした時、おっちょこいちょいな主人公はこけそうに。
それをナツメ先輩が支えてくれて‥
「ホントに○○は危なっかしくて目が離せない」
「すみません‥」
「まあ、いいけどね。」
「え?」
「僕が○○の面倒を見てあげる」
笑顔の先輩に言われて、主人公も私も心拍数が‥!o(≧∀≦)o
「○○はそれでいいの?」
(私‥?)
「面倒を見られるのが僕で、いいの?
そうやって問われて主人公はやっと気がついた。
「‥先輩、私‥」
自分の気持ちにかw
「‥どうした?」
ナツメ先輩って策士だね‥言わそうとしてるよw
でも主人公は今度言いますって保留に。
残念w