選択肢
ヤストを叱る
うれしかった
三回戦は軽いヒットが出たものの3対0の無失点で代官山高校の勝利。
監督や主人公はすごいすごい!と褒めるが、今日の試合運びならもうちょっと軽い球でもなんとかできたはず、とも。
「監督の言うとおりだ、ヤスト。これから勝ち進むにつれて、試合と試合の間隔がどんどん短くなって敵はどんどん強くなる。エースのお前にバテられたら、チーム全体が困るんだ。俺のサイン無視してまで、重い球投げるな!」
あーなんかノーヒットノーランにこだわってたみたいだしね;;
冷静に自分の体を調整することも今度がちゃんと考えて欲しいと真田さんが諭し、今日はそれから宿に戻ることになった。
バスに乗ると
「おー○○、おつかれ!」
タケちゃん!!(ぇ
今日は大阪探検がてら、自慢の弟の勇姿を拝みに来たらしい。
新堂先生はヤストくんが力みすぎだからうまく肩の力抜いてやってくれと小さい声で言う。
そこにヤストくんが入ってきた。
「あータケ!何やってんの!?」
「なにやってんの?じゃねーよ!お前の勇姿拝みに来て、スタンドのど真ん中ででっけー声出して応援してやってんのに、お前今日チラッともスタンド見なかっただろ。女子のファンがみんながっかりしてたぞ。ちょっとは愛想ふりまけよ、さわやか王子!」
「俺は‥‥ファンとか、いーよ。○○以外の女の子、なんか苦手だもん」
ファンはその人を勝手に作り上げてファンとか言ってる子が多いからね。
「お!さりげに彼女にゴマすりやがって!」
「そんなんじゃないよ!」
タケトくんの軽い口調に、疲れてたチームのみんながドッと笑い声をたてた。
宿に着いて、主人公は今日はタケトくんとヤストくんも話したいだろうし、部屋でチーが送ってくれた資料でもやっておこうって部屋にヒッキー。
夕方になると、タケトくんが部屋に訪ねてきた。
荷物持ってって‥もう帰っちゃうのー!?
「これから大阪の街でナンパ?」
ちょっ私というものがありながらー!!!Σ(・ω・ノ)ノ!←
「‥あのさ、ヤスの耳に神奈川の花島の情報入ってる?」
「うん」
「ニュース見てヤスのやつ、気にしてんじゃねーかなとは思ってたけど、今日の試合花島のせいで頭ぶっとんでたな」
大体口から相手選手のこというときは大丈夫みたいなんだけど、今回はちょっと苦しいらしい。
私に何ができるかな?と聞くと、普通に今まで通り応援してやってって。
「あ、マッサージとかいいんじゃね?」
「マッサージか!」
「そーときどき性○帯に触れつつ?」
こらー!!!規約に引っ掛かるだろ!!
タケトくんは最後に女子マネも大変だろうから、ときどき息抜きしろよって帰って行った。
夕食後、ヤストくんにプロのスカウトマンから声が!
わざわざ会いに来て、入るつもりない?って。
正直今はそういうこと考えられないって言うと、正直だなあ。それでこそ落としがいがあると。
進学せずにプロ入りっていう考えはある?と聞かれ、なぜかこちらを向いた。
「そういえば、ちゃんと相談したことなかったよね、○○」
「こら!ヤスト!」
「あちらのお嬢さんは?」
「うちの野球のマネージャーで‥」
「俺の大事な人なんです」
「ヤストくん!こんな大事な話のときに‥」
「大事な話だから、○○にも相談しなきゃ。これからの試合もそうだし、それに将来の話ってなったら○○との相談なしには考えられない」
あの‥それはもう婚約宣言?
スカウトマンの堂島さんもこれか彼女に交渉した方が効果的かなって。
「神崎君がチームに来てくれたら、系列百貨店のお買い物など、奥様も特典が盛りだくさんですよ?」
本気!?いや、悪ノリ!?
「○○、お買いもの特典欲しい?」
「ヤストくん!そういうことじゃないでしょ!」
堂島さんは楽しい交渉でしたって笑いながら帰っていく。
はーい、お叱りタイムです。
「大人の中には堂島さんみたいに心の広い人ばかりじゃないから、これからこういう大事な話のときは私のことはとりあえず置いておこう」
というも
「なんで?俺、○○のいない将来なんて考えられないよ!」
「あー俺は部屋に戻るから。少し二人で話しなさい。○○、まかせた。大事なことなんだぞ、ヤスト!しっかりしろ!」
新堂先生も出て行った。
迷惑だった?と聞かれるけど、うれしかったと答えると笑ってくれた。
でも今日はもう寝たいってことでお互いの部屋に。
‥‥ちっ同室じゃないのか。←
ヤストを叱る
うれしかった
三回戦は軽いヒットが出たものの3対0の無失点で代官山高校の勝利。
監督や主人公はすごいすごい!と褒めるが、今日の試合運びならもうちょっと軽い球でもなんとかできたはず、とも。
「監督の言うとおりだ、ヤスト。これから勝ち進むにつれて、試合と試合の間隔がどんどん短くなって敵はどんどん強くなる。エースのお前にバテられたら、チーム全体が困るんだ。俺のサイン無視してまで、重い球投げるな!」
あーなんかノーヒットノーランにこだわってたみたいだしね;;
冷静に自分の体を調整することも今度がちゃんと考えて欲しいと真田さんが諭し、今日はそれから宿に戻ることになった。
バスに乗ると
「おー○○、おつかれ!」
タケちゃん!!(ぇ
今日は大阪探検がてら、自慢の弟の勇姿を拝みに来たらしい。
新堂先生はヤストくんが力みすぎだからうまく肩の力抜いてやってくれと小さい声で言う。
そこにヤストくんが入ってきた。
「あータケ!何やってんの!?」
「なにやってんの?じゃねーよ!お前の勇姿拝みに来て、スタンドのど真ん中ででっけー声出して応援してやってんのに、お前今日チラッともスタンド見なかっただろ。女子のファンがみんながっかりしてたぞ。ちょっとは愛想ふりまけよ、さわやか王子!」
「俺は‥‥ファンとか、いーよ。○○以外の女の子、なんか苦手だもん」
ファンはその人を勝手に作り上げてファンとか言ってる子が多いからね。
「お!さりげに彼女にゴマすりやがって!」
「そんなんじゃないよ!」
タケトくんの軽い口調に、疲れてたチームのみんながドッと笑い声をたてた。
宿に着いて、主人公は今日はタケトくんとヤストくんも話したいだろうし、部屋でチーが送ってくれた資料でもやっておこうって部屋にヒッキー。
夕方になると、タケトくんが部屋に訪ねてきた。
荷物持ってって‥もう帰っちゃうのー!?
「これから大阪の街でナンパ?」
ちょっ私というものがありながらー!!!Σ(・ω・ノ)ノ!←
「‥あのさ、ヤスの耳に神奈川の花島の情報入ってる?」
「うん」
「ニュース見てヤスのやつ、気にしてんじゃねーかなとは思ってたけど、今日の試合花島のせいで頭ぶっとんでたな」
大体口から相手選手のこというときは大丈夫みたいなんだけど、今回はちょっと苦しいらしい。
私に何ができるかな?と聞くと、普通に今まで通り応援してやってって。
「あ、マッサージとかいいんじゃね?」
「マッサージか!」
「そーときどき性○帯に触れつつ?」
こらー!!!規約に引っ掛かるだろ!!
タケトくんは最後に女子マネも大変だろうから、ときどき息抜きしろよって帰って行った。
夕食後、ヤストくんにプロのスカウトマンから声が!
わざわざ会いに来て、入るつもりない?って。
正直今はそういうこと考えられないって言うと、正直だなあ。それでこそ落としがいがあると。
進学せずにプロ入りっていう考えはある?と聞かれ、なぜかこちらを向いた。
「そういえば、ちゃんと相談したことなかったよね、○○」
「こら!ヤスト!」
「あちらのお嬢さんは?」
「うちの野球のマネージャーで‥」
「俺の大事な人なんです」
「ヤストくん!こんな大事な話のときに‥」
「大事な話だから、○○にも相談しなきゃ。これからの試合もそうだし、それに将来の話ってなったら○○との相談なしには考えられない」
あの‥それはもう婚約宣言?
スカウトマンの堂島さんもこれか彼女に交渉した方が効果的かなって。
「神崎君がチームに来てくれたら、系列百貨店のお買い物など、奥様も特典が盛りだくさんですよ?」
本気!?いや、悪ノリ!?
「○○、お買いもの特典欲しい?」
「ヤストくん!そういうことじゃないでしょ!」
堂島さんは楽しい交渉でしたって笑いながら帰っていく。
はーい、お叱りタイムです。
「大人の中には堂島さんみたいに心の広い人ばかりじゃないから、これからこういう大事な話のときは私のことはとりあえず置いておこう」
というも
「なんで?俺、○○のいない将来なんて考えられないよ!」
「あー俺は部屋に戻るから。少し二人で話しなさい。○○、まかせた。大事なことなんだぞ、ヤスト!しっかりしろ!」
新堂先生も出て行った。
迷惑だった?と聞かれるけど、うれしかったと答えると笑ってくれた。
でも今日はもう寝たいってことでお互いの部屋に。
‥‥ちっ同室じゃないのか。←