選択肢
亮太くんが悪いとは思わないから
亮太くんのこと、信じてるから
初めて来た亮太くんの部屋。
話があると言われたけど、お互い口をつぐんだまま沈黙が続く。
話題を探して話しかけるも、そんなことどうでもいいって却下されちゃった。
「なんで来たの?」
あなたに会いたかったからです。≧(´▽`)≦←
「俺にされたこと、忘れたわけじゃないんでしょ?」
亮太くんとのキスを思い出してカーッと顔が熱くなる。
「それとも‥‥‥また俺にキスしてもらいたくて来たとか?」
身を乗り出してきた。
慌てて離れようとすると亮太くんにクスッと笑われる。
一磨さんに聞いたことを話したら、小馬鹿にするように鵜呑みにしたの?って。
「他人を疑うとかしないわけ?‥‥だから俺みたいなのにだまされるんだよ」
「だまされたなんて思ってないよ」
強い口調でそう言うと、亮太くんは少し驚いたように口をつぐんだ。
「今日ここに来たのは、一磨さんに誘われたってこともあるけど、何より亮太くんに会いたかったから」
主人公‥!なんかもう告白に近いこと言ってるぞ!?
「俺が利用としたこと、怒ってないの?‥もう顔を見たくないって思わない?」
気にしてるんじゃん!
主人公が亮太くんは悪いとは思わない。番組の評判のことやお客さんのことを考えてたんでしょ?それのどこが悪いことなの?というと、はっとしたように息をのんだ。
確かに‥‥主人公に悪さをしようとしてたわけじゃないしね。
「もし本当にソロになりたいなら‥‥どうして今もためらってるの?悪いことしてるわけじゃないんだから、マスコミがどんなに騒いだってWaveをやめればいいじゃない」
(本当は‥やめてほしくないけど‥‥)
「Waveのみんなや、ファンの人たちは寂しいと思うだろうけど‥‥亮太くんが何よりも優先したいことなら、きっと最後には応援してくれるよ」
てか本当に自分のことしか考えてないならこんなに迷ったりしないんじゃないかなー。
Waveに居た方が仕事は入ってきやすいと思うし、この芸能界って成功したい、踏み台にするんだって本気で思ってるならWaveを離れようとは考えないよね。
罪悪感と劣等感で離れたいと思ったのかな。
「ためらってるってことは、亮太くん自身が、一番Waveに残りたいって思ってるんじゃないの?」と自分の思ってることを伝える。
ややあって亮太くんがため息をついた。
「この前、俺に聞いたよね。‥‥どうして本音を話したのかって。俺がさ、利用してるってわざわざ教えてやったんだから‥もう俺にかまわないでくれよ」
主人公を傷つけるような言葉を言えば言うほど、亮太くんの顔は悲しげに歪んでいく。
じっとその様子を見つめてると、顔を背け帰ってくれって。
主人公は精いっぱいの笑顔を向けながら
「今日はありがとう。追い返さないでこうして離してもらえてうれしかった。」
という。
どんな結論を出しても私はずっと応援してるって殺し文句を‥w
積極的っていうかきゅんっとくるような言葉をいうよねー‥最近の主人公はw
本編だと流れるまま流れて行ってたようなイメージがあったけどww
背を向けたとき、ふいに後ろから伸びてきた腕が私を抱き寄せた。
「‥‥なんで、そんな優しいことばっか‥言うんだよ」
スチール!!
ちょっ亮太くんまたもや別人になってるよ!(^-^;
一枚目はかわいらしい感じだったけど、今回のはなんか大人っぽいというか‥髪型変えたら春さんに似てるような‥?
「なんで俺のこと‥放っておいてくれないわけ?」
その言葉とともに、私を抱きしめる腕に力がこもっていく。
「俺は、○○ちゃんとの関係も利用してた‥‥嫌なやつじゃんか‥なのに‥‥どうして‥」
好きなもんは好きだからしょうがないっ!(おい)
「○○ちゃんが‥俺みたいに嫌な子だったら‥‥こんなに胸は痛まないのに‥」
主人公がライバルキャラみたいな性格だったら乙ゲーが成り立っていかないよw
名前を絞り出すようにつぶやくと、亮太くんは抱きしめたときと同じくら唐突に私の身体を離した。
えぇえ!離しちゃうのかよっ!?
「帰るときはマスコミに気をつけて」
そう言うと、主人公をリビングの外へと押しやった。
真っ赤になっちゃって~かっわい~ww
目の前で閉められるリビングの扉。
主人公はそれを少し見つめて、きびすを返した。
(誰かを利用するっていう考え方が許せないのは‥もしかしたら、亮太くん自身なのかも‥)
そう思いながら、亮太くんの部屋を後にした。
主人公が去ったあと、チャイムの音が響いた。
玄関に行こうとしないでいると、一磨さんが入ってきた。
「余計なことすんなよ、マジで」
「余計なこと‥か。メンバーが求めるものに気づいて、適切に対処するのがリーダーの務めだと思って今日までやってきたんだけどな」
お、お疲れ様です!(`・ω・´)ゞ
「ホント、お節介やきだよな‥‥お前」
「悪いな。これはもう直らないよ」
そこに再びチャイムが鳴る。
翔くんだった。
どうやら亮太くんのことが気になって、外ウロウロしてたらしい‥‥ご主人様を待ってるわんこかw
ついには京介くんや義人くんまで来て
「どんな答えを出すにしろ、後悔だけはするな」
「亮太の好きなようにやればいいよ。‥‥ま、ここまで引っ張ってきたんだから納得いくまで考えれば?俺らくらいの歳で、こんな人生の岐路に立つことなんてなかなかないんだしさ」
「前にも言ったけど、‥‥亮太がWaveやめること、俺は納得してないからな!‥‥‥勝手にやめんなよ!」
「協調性があるんだかないんだか、わからないな‥うちのメンバーは。翔の前じゃ言いにくいけど‥俺は、亮太がどんな道を歩むことにしたって応援するよ。だから‥‥結論が出たら聞かせて欲しい。‥じゃあな。」
台詞を誰が言ってるのかはご想像にお任せしますw
まあこんな感じで言いたいこと言って帰って行きました‥‥Wave好きだわw
亮太くんは顔を赤らめながらソファーに座る。
「‥‥‥うちって、いつの間にこんなお友達グループになったわけ?」
乾いた笑いとともに呟く。
「ただの踏み台が、こんな居心地良くて‥どうすんだって話だよ‥」
その言葉は、誰の耳にも届かないまま消えていった。
翌日。
事務所に行くと山田さんからバラエティ番組の再開は、亮太くんのソロ転向が決まるかちゃんと決まってから見合わせるみたい。
Waveのファンが手をつけられない状態になってるって‥こぇーよ;;
夜、ふらふらしながら着信がなったので電話に出ると亮太くんからだった。
「今度‥‥記者会見する。ソロについての結論を‥そこで発表することになったから」
わざわざ報告してくれたwこのツンデレめww
なんか果てしなく心地いい緊張感が漂っておりますが、明日、最終日。
ついに決まります!
亮太くんが悪いとは思わないから
亮太くんのこと、信じてるから
初めて来た亮太くんの部屋。
話があると言われたけど、お互い口をつぐんだまま沈黙が続く。
話題を探して話しかけるも、そんなことどうでもいいって却下されちゃった。
「なんで来たの?」
あなたに会いたかったからです。≧(´▽`)≦←
「俺にされたこと、忘れたわけじゃないんでしょ?」
亮太くんとのキスを思い出してカーッと顔が熱くなる。
「それとも‥‥‥また俺にキスしてもらいたくて来たとか?」
身を乗り出してきた。
慌てて離れようとすると亮太くんにクスッと笑われる。
一磨さんに聞いたことを話したら、小馬鹿にするように鵜呑みにしたの?って。
「他人を疑うとかしないわけ?‥‥だから俺みたいなのにだまされるんだよ」
「だまされたなんて思ってないよ」
強い口調でそう言うと、亮太くんは少し驚いたように口をつぐんだ。
「今日ここに来たのは、一磨さんに誘われたってこともあるけど、何より亮太くんに会いたかったから」
主人公‥!なんかもう告白に近いこと言ってるぞ!?
「俺が利用としたこと、怒ってないの?‥もう顔を見たくないって思わない?」
気にしてるんじゃん!
主人公が亮太くんは悪いとは思わない。番組の評判のことやお客さんのことを考えてたんでしょ?それのどこが悪いことなの?というと、はっとしたように息をのんだ。
確かに‥‥主人公に悪さをしようとしてたわけじゃないしね。
「もし本当にソロになりたいなら‥‥どうして今もためらってるの?悪いことしてるわけじゃないんだから、マスコミがどんなに騒いだってWaveをやめればいいじゃない」
(本当は‥やめてほしくないけど‥‥)
「Waveのみんなや、ファンの人たちは寂しいと思うだろうけど‥‥亮太くんが何よりも優先したいことなら、きっと最後には応援してくれるよ」
てか本当に自分のことしか考えてないならこんなに迷ったりしないんじゃないかなー。
Waveに居た方が仕事は入ってきやすいと思うし、この芸能界って成功したい、踏み台にするんだって本気で思ってるならWaveを離れようとは考えないよね。
罪悪感と劣等感で離れたいと思ったのかな。
「ためらってるってことは、亮太くん自身が、一番Waveに残りたいって思ってるんじゃないの?」と自分の思ってることを伝える。
ややあって亮太くんがため息をついた。
「この前、俺に聞いたよね。‥‥どうして本音を話したのかって。俺がさ、利用してるってわざわざ教えてやったんだから‥もう俺にかまわないでくれよ」
主人公を傷つけるような言葉を言えば言うほど、亮太くんの顔は悲しげに歪んでいく。
じっとその様子を見つめてると、顔を背け帰ってくれって。
主人公は精いっぱいの笑顔を向けながら
「今日はありがとう。追い返さないでこうして離してもらえてうれしかった。」
という。
どんな結論を出しても私はずっと応援してるって殺し文句を‥w
積極的っていうかきゅんっとくるような言葉をいうよねー‥最近の主人公はw
本編だと流れるまま流れて行ってたようなイメージがあったけどww
背を向けたとき、ふいに後ろから伸びてきた腕が私を抱き寄せた。
「‥‥なんで、そんな優しいことばっか‥言うんだよ」
スチール!!
ちょっ亮太くんまたもや別人になってるよ!(^-^;
一枚目はかわいらしい感じだったけど、今回のはなんか大人っぽいというか‥髪型変えたら春さんに似てるような‥?
「なんで俺のこと‥放っておいてくれないわけ?」
その言葉とともに、私を抱きしめる腕に力がこもっていく。
「俺は、○○ちゃんとの関係も利用してた‥‥嫌なやつじゃんか‥なのに‥‥どうして‥」
好きなもんは好きだからしょうがないっ!(おい)
「○○ちゃんが‥俺みたいに嫌な子だったら‥‥こんなに胸は痛まないのに‥」
主人公がライバルキャラみたいな性格だったら乙ゲーが成り立っていかないよw
名前を絞り出すようにつぶやくと、亮太くんは抱きしめたときと同じくら唐突に私の身体を離した。
えぇえ!離しちゃうのかよっ!?
「帰るときはマスコミに気をつけて」
そう言うと、主人公をリビングの外へと押しやった。
真っ赤になっちゃって~かっわい~ww
目の前で閉められるリビングの扉。
主人公はそれを少し見つめて、きびすを返した。
(誰かを利用するっていう考え方が許せないのは‥もしかしたら、亮太くん自身なのかも‥)
そう思いながら、亮太くんの部屋を後にした。
主人公が去ったあと、チャイムの音が響いた。
玄関に行こうとしないでいると、一磨さんが入ってきた。
「余計なことすんなよ、マジで」
「余計なこと‥か。メンバーが求めるものに気づいて、適切に対処するのがリーダーの務めだと思って今日までやってきたんだけどな」
お、お疲れ様です!(`・ω・´)ゞ
「ホント、お節介やきだよな‥‥お前」
「悪いな。これはもう直らないよ」
そこに再びチャイムが鳴る。
翔くんだった。
どうやら亮太くんのことが気になって、外ウロウロしてたらしい‥‥ご主人様を待ってるわんこかw
ついには京介くんや義人くんまで来て
「どんな答えを出すにしろ、後悔だけはするな」
「亮太の好きなようにやればいいよ。‥‥ま、ここまで引っ張ってきたんだから納得いくまで考えれば?俺らくらいの歳で、こんな人生の岐路に立つことなんてなかなかないんだしさ」
「前にも言ったけど、‥‥亮太がWaveやめること、俺は納得してないからな!‥‥‥勝手にやめんなよ!」
「協調性があるんだかないんだか、わからないな‥うちのメンバーは。翔の前じゃ言いにくいけど‥俺は、亮太がどんな道を歩むことにしたって応援するよ。だから‥‥結論が出たら聞かせて欲しい。‥じゃあな。」
台詞を誰が言ってるのかはご想像にお任せしますw
まあこんな感じで言いたいこと言って帰って行きました‥‥Wave好きだわw
亮太くんは顔を赤らめながらソファーに座る。
「‥‥‥うちって、いつの間にこんなお友達グループになったわけ?」
乾いた笑いとともに呟く。
「ただの踏み台が、こんな居心地良くて‥どうすんだって話だよ‥」
その言葉は、誰の耳にも届かないまま消えていった。
翌日。
事務所に行くと山田さんからバラエティ番組の再開は、亮太くんのソロ転向が決まるかちゃんと決まってから見合わせるみたい。
Waveのファンが手をつけられない状態になってるって‥こぇーよ;;
夜、ふらふらしながら着信がなったので電話に出ると亮太くんからだった。
「今度‥‥記者会見する。ソロについての結論を‥そこで発表することになったから」
わざわざ報告してくれたwこのツンデレめww
なんか果てしなく心地いい緊張感が漂っておりますが、明日、最終日。
ついに決まります!