選択肢
凛さんと話す
隼人に声をかける
↓ネタバレしてます
数ヶ月後、主人公の不安な気持ちとは裏腹に撮影は順調に進んでいた。
主人公の撮影は今日で終わり。
少しさみしいな・・と思ってたら、ADさんにセッティングに少し時間がかかりそうだから待つことになった。
お茶をもらい、そのADさんが今日で○○さんの撮影が終わるから寂しいと言ってくれた。
・・・お?
なんでもずっと主人公のファンだったって・・!!
おぉおおwADにまで認められる女優になったのか、主人公!
それを聞いてちゃんと見てくれる人がいるんだからガッカリさせないように頑張ろうってやる気が出てきたみたい。
夕方、主人公の分の撮影が終わった。
花束を監督からもらい、ついつい泣いてしまう。
予想以上に素敵な女優さんで、私としても出演を依頼したかいがあったって言ってくれましたw
家に帰ると隼人さんから電話が来た。
今外にいるから出て来い・・だって。
一足先にクランクアップしたからお祝いに来たみたいw
本当は撮影場所に行ってお祝いしたかったけど、他の仕事で行けなかったから・・・家に来た、と。
「あとADのひとりにやたら主人公のこと気に行ってるやつが居たし、今回の映画すごい頑張ったみてぇだし、・・・監督にも褒められたって話だったから何かご褒美やらねえと、と思って」
だから花束ですかww
隼人さんが花束・・・・に、似合わないw←
来週は隼人さんの方がクランクアップなんだらしく、寂しくなるねと主人公が言うと視線を外して強がってる(*´艸`)
隼人のことだからきっと泣くんだろうな・・って、いつも泣いてんの!?
そんなに人情深かったっけ!!?(さっきからひどい)
隼人さんのクランクアップの日、撮影場所は隼人さんの母校で、そして隼人さんが演じる人の母校でもあるんだって。
なつかしいな・・と校舎を眺める隼人さんの隣に立つと、驚いた顔をされた。
ちょっと嫌な予感はしてたんだよな・・という隼人さんの言葉にちょっと拗ねると、肩を抱きよせてきた。
しみじみと思い出に浸ってると、ADさんから声がかかる。
NG出さないようにねっていうと「言ったな・・NG出さなかったら、何してくれるのか楽しみだぜ」ってこらこらこらこらww
休憩時間に校舎の中を見学していると、廊下の先に隼人さんと凛さんの姿が。
前みたいな気まずい雰囲気じゃなく、楽しそうに笑ってる。
ふたりとも同じ学校の同級生だから、久しぶりの母校で話が弾むのは分かるけど・・・案の定、また不安になってる主人公。
主人公をいたぶってるとしか思えないぞーこのシナリオ。
いい加減脱出してくれ、この展開から。
と思ったら、脱出しましたw
クランクアップを迎え、学校の中を案内してくれるって。
入る直前に凛さんにからかわれたw
なんかライバルじゃない・・・普通にお友達感覚?
教室に入りどこの席に座ってて・・とか話してたら、「お前、最近俺を避けてるだろ」って聞いてきた。
休憩中も隼人さんのところに行かなかったみたいです、主人公。
そりゃいけないよ・・ひとりでいるならまだしも、嫉妬してる凛さんが傍にいるんじゃ、行きたくても何か余計なこと言っちゃう気がしていけないって。
凛さんと隼人さんとの関係を気になってた・・と主人公が暴露すると、「・・・・・バカ。俺を信じてりゃ、そんなお前がつらい思いすることなんかねえってのに・・」って抱き締められた。
そうはいいますけど、やっぱり気になるもんは気になるんだって!
隼人さんは凛さんのことになると不機嫌になってたから聞けないし、その間もふたりはどんどん仲良くなってるんでしょ?
溜めこむしか道はなかったんだよ。
蔭口とか嫉妬してる相手に当たるような真似はしたくないし、嫉妬してるのを隠して普通に対応しようとしてた主人公を逆に褒めて欲しいね!(・ε・)←
てか不安にさせてるの隼人さんの方じゃん!
俺を信じてれば・・って、自分だってほかの男の話したら不機嫌になるくせに何言ってんの!!
むむ~‥バトエンを迎えてるから一日やるごとにイライラが・・。(落ち着け)
「あいつはただの同級生だ。ただ・・・俺がサッカーをやめたとき、あいつが俺に演劇ってものを教えてくれたんだ。おかげで今の俺がいるから・・・感謝の気持ちは持ってる」らしい。
そう言ってくれて少し落ち着いた主人公と私。←
だったらどうしてもっと早く言ってくれなかったの?と聞くと、さすがにそこまでは教えてくれないみたい。
でもちゃんと心の整理がついたら教えてくれるって。
それを待つと決めた主人公だった。