選択肢


いいんです

それはひどいですね









↓ネタバレしてます










家康さんが戦に出てしばらく経った日。

庭で掃き掃除をしていたら家康さんが霧の向こうから現れた。

ボロボロの鎧、顔には土がついた状態、兵士もすごく疲れた状態で・・

ああ・・嫌な予感がする;;

みんなに大切が話があるって言いながら主人公にもたれかかるようにして倒れた。

家康さんの部屋に移り、家臣が何があったのかと慌てていると、家康さんが重要な話があるって。

人払いを・・って主人公に目配せする。

慌てて立ち上がろうとすると、主人公にも関係することだからって引きとめられた。

「信長様が亡くなられた。本能寺で明智光秀に討たれたんだ」

・・・・なんだろう、すっごい自分の周りがしーんってなったような気がする。

会議を開くことになったんだけど、家康さんはとてもじゃないけど出られない状態。

最初は僕が出ないと・・って言ってたんだけど、座っていてもふらふらしてる状態なのにってことで家臣たちだけで会議をすることになった。

急いで会議の支度をしていると、みんなが今回ばかりは家康様も無理だって噂してて・・主人公は家康さんの状態を知らないからって黙々と準備をしていたら、ずっと女中の仕事をしている先輩が一喝した。

噂をしていた女中たちが黙る。

主人公にも話を振って、慌てて主人公が慕っていた信長様が亡くなられたなら、落ち込むのは当たり前と言うと、笑って同意してくれた。

会議をしている最中、お茶を運ぶけど主君がいない状態だからなかなか話はまとまらないみたいでお茶だけが減っていく。

城に帰還する際、光秀さんの追手が来て家康さんを狙ってたんだって。

今は秀吉さんがこちらに向かってるらしい。

いつもは明るい家臣たちの表情は暗い。

でもそれは誰よりも明るく優しい家康様が居たからなんだ・・ってくだりがありますが、いくらなんでもこの状況で笑えるひとはいないでしょう;;

部屋に戻り、寝る準備をしていると足音が聞こえた。

誰だろうと思ったら家康さん。

襖を開けて話しかけたら、いきなり倒れるみたいに体を預けてくる。

「笑ってよ、○○さん・・・。僕は何もできなかったんだ・・ずっと信長様の背中だけを追いかけてきた。信長様が居たから頑張れたんだ。なのに・・・」

泣かないかわりに何かにすがりつくように抱きしめられた。

うう・・・なんかすっげぇ悲しいんですけど‥

家康さんもそうだけど、あのなんだかんだで優しくしてくれた信長さんが亡くなったことがショック過ぎて・・

苦しいのを我慢してるのを見る方が辛いって言うと、手を握ってくれた。

「こうしてないと、君までどこかに行ってしまうんじゃないかって不安で・・」

あのね、家康さんルートはバトエンになったらだめだと思う。悲しすぎるから。

これはハピエン目指して頑張る、うん。←

ぎゅっと強く握り返して、信長さんの話をすることに。

ずっと家康さんは人質として扱われてきたんだって。

織田家、そして今川家。

いつしか相手の顔色を窺うような子供になってしまったって。

そしていじめられたいた時、信長さんがお前は馬鹿かって言いながら助けてくれたらしい。

あの・・この涙腺ぶっ壊しの話をどうしてくれよう・・

泣けてきた;;

「直接は助けないかわりに、いじめられないよういろんなことを教えてくれた。自分のことは自分でやれって言うんだ」って。

「強くてまぶしい光。あこがれたよ、でもああはなれないし、戦はだめだから本を読んで、お役に立つつもりだった。でも僕はその誓いを守れなかった。恩義を受けた相手にその恩を返すことなく先立たれてしまうなんて・・」

あの、もう無理・・

ちょっと今から信長さん助けに信長さんルートやってきてもいい?

今この時点で信長さんがいないことがすごいだめなことのように思えてくるんですが。

僕はずっと信長様のために戦ってきた。だから・・・もう何のために戦えばいいのかわからない・・」とまで。

愚痴ってごめんって謝られたから、こういうときは甘えて下さいと言うとひとつわがままを聞いてほしいって。

「僕の肩を抱いて・・・大丈夫って、言って欲しいんだ」

い く ら で も や る !!!

だから笑っててくれ家康さん(´_`。)

私的にこのあとのシーンが好き。

ここはスチル欲しかったな・・・ダウンロード絶対してた。