こんにちは。
小4 一人息子の家庭学習記録ブログです。
📖
図書館で順番待ちして
回ってきた本です。
中学受験の成功は、
幼児期・低学年がカギ!
だそうで
我が家では手遅れ感がありますが
読んでみました。
「自走できる子」とは
自分から勉強できる子
のことを指すそうです。
小学校の宿題や
私が用意したドリルあたりは
自走できてるぞ!
と思いましたが
具体的には
4年生の段階で
1週間を見通した学習スケジュールを
親のサポートのもと
自分で決められるように
なっていれば十分
らしいのです。
無理だわ〜…
そもそも親ですら
息子の向こう1週間の学習計画なんて
立てておりません!
ドリルが終わったら
あら、もう終わったの
次はこれを用意してるよ♥︎
レベル。
塾に行くようになったら
その辺りのスケジュールを
親子で考えられるように
なるのかしら。
本書の中に
首都圏の大手四塾の特徴が
書かれていて
興味深く読みました。
我が家は夫も私も
小中高と公立校育ちで
中学受験はしてないし
塾はほぼ行ってないど素人です(?)
息子が中学受験すると
言い出した当初
塾なしで旧帝大卒の夫は
塾に行く必要ある⁇
と思っていたそうです。
ところが
息子の行きたい大学が
👦オックスフォード大学🇬🇧
と聞くや
👨そこから逆算すると
塾は行くべきだろうな…
と言い出しました。笑
なんか色々ツッコミたいわ〜
👦👨どっちにも。
さて
そんなこんなで
夫も塾に対して
早く行かせた方がいいんじゃないかと
思い始めたようなので…
息子は
11月の全統小テストを受けて
冬季講習から
1月あたり入塾、かな。
そもそも
ここの中学に行きたい!
という熱望校がまだない息子。
オックスフォード🇬🇧大から
逆算していくと
県外の某有名私立中高一貫校
あたりを受験・合格しないと
無理なんじゃ。笑
\学用品から日用品まで/