見るべきものがないドイツサッカー
仕事の忙しさからかなりご無沙汰ブログです。
最近は外人から、わけのわからないコメントを多くいただいてた
おかげで、このブログも期間限定で復活させていてだきます。
皆さんよろしくお願いいたします。
さて日本VSドイツ
以前も言いましたが
私は結果論で言うのがキライです。
改めてドイツ問題です。
もう見てられません。
美しい、おもしろいサッカーなど誰も期待してませんが
なぜ、こうも情けなくなったのか?
時代に取り残されている感じもします。
チームの連動性、個の輝き・・・どこを見たらいいのでしょう?
過去の時代ではゲームメイカーもいたのですが
今回は見当たりません。
バラック・・・・チエルシーも高い買い物をしたものです。
彼はフィジカルが悪い時は、いつも使えない選手です。
危険察知能力は異常に高く、2002年は感動したものですが
最近は醜いファールをするばかり・・・
ああ~ドイツ・・・DFは誰が見てもヒドいでしょう。
FWの動きも読みやすく、単純そのもの・・・
ダイスラーがいれば変わったのでしょうか?
過去のドイツ・・・優勝3回、準優勝4回・・・すごすぎます。
まあ、理由は爆撃機をはじめとして異常なストライカーが毎回
いたのですが。
私の以前の予言通り、ホスト国ながら予選落ちもあり得る!
当たらないでほしいものです。
英雄ベッケンバウアーの悲しい顔を見るのもツライです。
日本?
セットプレーからの失点で弱点がわかった!?
って言葉は信じられません。
少なく過去を振り返っても・・・・
2002年のトルコ戦を忘れてるのですかね。
今さらですが、日本最大の弱点はセンターバック。
私がジーコなら4年間、闘利王(漢字当たってますか?)
を育てます。