
我が家も志望校対策でピリピリしがちな毎日ですが、先日思い切った「息抜き」をしてきました。
なんと、大好きなインドカレー屋さんに、2日連続で通ってしまったのです!😂
1日目:お店の人の熱意と特大ナンに大満足!
久しぶりに無性にカレーが食べたくなり、近所のインド料理屋さんへGO!💨
お店の人が本当に愛想が良くて、席に着くなり「美味しいナンがあるよ!絶対おすすめ!」と、それはもう熱烈にナンを勧めてくるんです(笑)。
言われるがままに頼んだナンは、顔よりも大きい特大サイズ!モチモチで香ばしくて、カレーとの相性も抜群で大満足でした。😋
お腹がパンパンになった頃、店員さんが目を輝かせて「ナンのおかわり、いかがですか?」と。そのサービス精神に感服しつつ、丁重にお断りしました。
2日目:予想外の「神サービス」に感動!
「昨日あれだけ食べたのに、また食べたい!」と翌日、今度は別のインド料理屋さんへ。
こちらも愛想がとても良いお店でした。さらに驚いたのが、サービス精神の塊のようなお店だったこと!
頼んでもいないのに、スープやミニサラダ、そしてラッシーまでサッと出してくれたんです。まるでホテルのような行き届いたサービスに、心まで癒やされました。💖
🤔なぜインド料理屋さんはサービス満点なの?
2日連続で伺って感じたのは、インド料理屋さんの「熱意」と「ホスピタリティ」の高さです。特に気になったのが以下の点です。
1. なぜ「ナン」をあんなに勧めてくるの?
ナンは、タンドールという特殊な窯でしか焼けない、お店の特別なメニューです。家庭では真似できない「特別感」があります。また、日本人はナンが大好きなので、ナンを提供すればお客様の満足度が上がり、「また来たい!」と思ってもらいやすくなるからです。お店にとっては最強の切り札なんですね!
2. なぜ愛想が良くて「美味しい?」と聞いてくるの?
お客様の満足度を何よりも大切にしている証拠です。サービス精神旺盛なのはもちろんですが、お客様とのコミュニケーションを通じて「美味しかった」という言葉や笑顔をもらえれば、それがスタッフさんの大きなモチベーションになるのでしょう。
理由は何にせよ、これだけ手厚く歓迎されると、本当に気持ちが良いものですね。おいしい食事と温かいサービスのおかげで、私も家族もすっかりリフレッシュできました!✨
たまには思い切った「食の息抜き」も大切ですね。