ブログをお読みいただいた皆さん、こんにちは!

 ​今回は、息子が能開センターに通い始めた小学4年生のときのお話です。​実は、入塾前は不安よりも「うちの子がどこまで通用するんだろう?」というワクワクした気持ちが大きかったんです🤩 
初めての塾生活で、息子がどう成長していくのか、親としてとても楽しみでした。​能開センターは、クラスが「Aクラス」と「Tクラス」に分かれていて、入塾したときはAクラスからのスタートでした。
でも、親としてはすぐにでもTクラスに上がってほしい!という強い思いがありました💪

 ​最初のテストでいきなりAクラスで上位の成績を取ることができ、親子で大喜び!🎉 

そして、次のテストではTクラスに上がれるほどの点数を叩き出し、夏休み前には見事、Tクラスに昇格することができたんです✨​
Tクラスに上がってからは、「どこまで順位が上がるかな?」と、親子でドキドキしながらテスト結果を待つ日々。
同じクラスの〇〇君が好成績だと、「息子も頑張ってるな」と自分のことのように嬉しくなりました🥰 
塾の宿題は、平日はゆっくり過ごし、土日にまとめてやるというペースで進めていました。​
中学受験は、塾の先生や周りの友達と一緒に、目標に向かって進んでいくチーム戦のようなものだと感じています。
アットホームな雰囲気の能開センターは、まるで漫画『2月の勝者』に出てくる「桜花ゼミナール」のよう🌸 
息子は良いライバルに囲まれ、私も他の保護者の方々と支え合いながら、塾生活のスタートを切ることができました。