☀️8月実力判定テスト、お疲れ様でした!
✍️皆さん、8月の実力判定テスト、本当にお疲れ様でした!
このテストは、夏期講習の成果を試すだけでなく、2学期に向けての課題を見つける大切な機会でしたね。テストを終えた直後の感想は、「結構できた!」とのこと。ホッと一安心です😊。
特に、理科と社会は前回より良い点数が期待できそうです。算数も少し手ごたえがあったようで、期待が膨らみます✨。
一方で、国語は「先月よりも10点くらい下がりそう」とのこと。全体的な得点率は、理科>国語=社会>>算数といった結果でした。
テスト前日の「ヤマ張り」作戦が見事的中🎯
今回のテストで特に印象的だったのは、テスト前日のお話です。夏期講習で出た宿題の傾向から、平面図形の問題が出そうだと、子ども自身が分析していたのです。そこで、急遽平面図形の対策をしたところ、なんと本番で同じような問題が出題されたとのこと!😲
このエピソードから、「昔からうちの家庭はヤマを張るのが得意」なんて冗談も飛び出しましたが、これはただの勘ではありません。
自分で傾向を分析し、行動できたという、子ども自身の大きな成長だと感じています。
まさに、勉強の面白さが凝縮された瞬間でした!✨✏️
各科目の難易度と今後の対策
今回のテストでは、難易度にも変化が見られました。国語は塾のお友達も「簡単だった」と話していたようですが、理科と算数は難化傾向にあったようです。
特に理科では、計算問題が倍増していたとのことで、今後は計算対策が鍵になりそうです。
また、社会では公民分野の時事問題が少し増えており、日頃からニュースに関心を持つことの重要性を感じました。
国語の漢字も「かきゅう」のような難しい漢字が出題され、語彙力の強化も欠かせません。
夏休みは半分切ってしまいましたが、このテスト結果を冷静に分析し、夏休み後半の学習にどうつなげていくか考える良い機会です。
夏休みの頑張りを自信に変えて、また次の一歩を踏み出していきましょうね!💪