私には  今 応援したい方が何人かいます

歌手の方だったり  レジにいらっしゃる方だったり 仲間や友達だったり


でも

「  私は この人をどう応援したいんだろう  」

「  どうしたら この人は喜んでくれるんだろう  」

そう考え始めると わからなくなることがあります

だから私は  ひっそり心の中で その人に思いを寄せています


最近 さとうさおりさんのことが 今までより 少し 気になるようになりました

すべてを知っているわけではありません

それでも  何か 心を動かされた一人です


そして ふとジャンヌ・ダルクのことを考えました

ジャンヌ・ダルクに救われた人はいた

では

ジャンヌ・ダルクを救った人は 何をどう動いたのだろう

周囲の目

やきもち

やっかみ

世間の常識

そんなものを抱えながらも  それでも誰かを信じて動いた人がいたのだろうか と


考えていたら なんだか難しくなって 頭が混乱しました

でも その混乱の中で ひとつ気づいたことがあります


私はずっと

人の目を気にしていた

世間体を気にしていた

「  普通はこうするもの  」

「  こう思われるんじゃないか  」

「  こんなことをしたら どう見られるだろう  」

誰かが作り上げた常識を  いつの間にか自分の中にもたくさん抱えていた


そして

頭では動きたいのに身体が動かない

そんな自分を 何度も責めてきたように思います


でも今は

もしかしたら私は 怠けていたわけでも 弱かったわけでもなくて

たくさんの「  こうあるべき  」に囲まれて、動けなくなっていただけなのかもしれない

そう思えるようになってきました


誰かを応援することも 自分を生きることも

「  正しいやり方  」があるわけじゃないのかもしれない

大きな声で応援できなくてもいい

何かをしてあげられなくてもいい

ただ

あなたがあなたらしく進めますように

そう願うことも ひとつの応援なのかもしれない


そして私自身にも

私も、私らしく進めますように

そう言ってあげたい