私は今まで 
幾度となく言われてきました

「  自分を信じなさい  」 「  大丈夫  」 「  自信を持って  」 「  あなたには光があるから  」

でも そのたびに私は
「  私には無理だよ  」 「  みんなすごいなぁ  」
そう思っていました

謙遜ではありません 
本当に 本心からそう思っていたんです

でも最近
 ふと思ったことがあります

もしかしたら私は そう言ってくれた人たちの言葉を 受け取れていなかったのかもしれない 

知らず知らずのうちに 自分へ向けられた矢印を避けていたのかもしれない

私は 人と話していると その人の奥にあるものを探してしまいます
育ってきた環境  過去の出来事  今までの生き方
そんな背景を 自然と感じようとしてしまう癖があります

だからでしょうか
「  あっ 話しちゃった  」
と あとから笑う人が多いんです

相談ごとだったり 心の奥にある思いだったり
時には体の痛みまで話してくださることもあります
でも そんな私を褒めてもらっても「  まだまだ  」 「  私なんて  」
いつも へなちょこな 自分に戻ってしまっていました

ところが先日 不思議なくらい自然に 人の言葉が心に入ってきたんです

やっと
本当に やっと
私の矢印が 私自身へ向きました

私にとっては
奇跡みたいな出来事でした(笑)

昨年は 高熱や膝の痛みで思うように動けず 心もどん底でした
でも今年は 「  少しでも動いてみよう  」と思って 一歩ずつ前へ

すると 陰と陽が入れ替わるように お日さまが少しずつ顔を出してくれたような気がしています

そして気づいたことがあります
私はずっと「  素直な人です  」と思っていました

でも本当は 自分に向けられた優しさや言葉だけは 素直に受け取れていなかったのかもしれません

矢印が自分に向いた途端
「  私 全然素直じゃなかったんだ  」
と 見事に覆されました(笑)
もちろん 今でも私の癖は顔を出します
でも最近は そんな自分とも少しずつ仲良くなれている気がします

そして最初にしたこと


鏡をのぞいて、

自分の目の奥を じーっと見つめてみました

今まで映し出されていたのは 誰かのために頑張る私

でもその奥には

今まで見ようとしてこなかった私がいました

そんな気持ちになったんです

まだまだ学びの途中

でも今は少しだけ 自分と付き合うのが楽しくなってきました

そんなソフィアなんです。